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ブックマーク / hwat.sakura.ne.jp (3)

  • Google Maps API と Safari と hasOwnProperty (hPod)

    Safari での問題。 先のエントリーにも関係するのだけれども、"GPX Editor JS" で、フォームのあるオブジェクトの prototype を設定して使っていたら、あるとき JavaScript エラーが出ていることに気がついた。トリガーは、 Google Maps のズームの変更時で、ただそれによって動作しないとかいう問題は見られなかった。 JavaScript を書く時には、テストに Firefox (むかしだったら Netscape )を使う。これは JavaScript コンソールが便利だからだ。テスト中にはいつも JavaScript コンソールを開いておくので、何かエラーが出ればすぐ気がつくのだけれども、でもその問題は、 Firefox の JavaScript コンソールには出て来なかった。 ときに Safari にも JavaScript コンソールがいちおう(

    YasSo
    YasSo 2006/12/14
    古いSafariではObject.hasOwnProperty()を使うとき、注意が必要。
  • AppleScript で Perl に GUI をつける (hPod)

    (「Perl で Exif を扱う」のつづき) Xcode を使って、 Perl スクリプトに AppleScript の GUI を付けてみて、そこそこうまくいったので忘れないように、いや、忘れるので、忘れないうちにメモ。 AppleScript から do shell script という命令を使うと、 UNIX コマンドを起動する事ができる。コマンドが起動できるということはつまり、なんでもできるということになるかしら? それはさておき、その仕掛けを使えば、無愛想なコマンドライン・ツールであった Perl スクリプトに GUI をかぶせて Mac OS X 用のアプリケーションに仕立てる事もできる。 Objective-C を使わなくとも(いえ、知らないんです) Perl (や他の言語でもいいけどそれら)と、少しの AppleScript の知識があれば、それっぽいものが「手軽に」でき

  • GPX データを ProAtlas X2 に (hPod)

    すっかりとりこになってしまっている Google Maps のいちばんの弱みは、オンラインでないと使えない、ということ。地図を持って出掛けることができない。これは来の地図の意義を失っているとでも言えようか、地図はやはり、出掛ける時には忘れずに。 出掛ける地図にはやっぱりあの ProAtlas X2 (以下「プロアトラス」)に頼らざるを得ない。もっとも、 Garmin 製の GPS レシーバと連動してカーナビの代わりになるのでそれなりに重宝してはいるのだけれども、一方で、それを使ってあらかじめ旅の計画を作ろういうときには、ポイントやルートを仕込む作業がいささか面倒だ。なぜなら、とても動作が緩慢だから。 ここで、それならば Google Maps を使った GPX エディタ[参考1]ならよいかという話に持って行きたいところだけれども、 Google Maps を使ったところであまり面倒さは変

    YasSo
    YasSo 2006/10/01
    X2は持ってない…。Xでもできるんかな?
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