ずっと前こげな事 PostgreSQL(PostGIS)改造で頑張るならKML出力対応を そんなとこで頑張るくらいなら、今、PostGISではSQLでの地理データの検索結果を、GMLやSVGといったXMLフォーマットで直接返すことができるけど、これがKMLに対応すれば、Google EarthやGoogle MapsとPostgreSQLが直接連携できるようにもなる。 インデックスがどうこう実装するよりははるかに簡単だし(俺にはできんが、GMLやSVGの実装参考にすりゃいいだろうから多分そこまで難しくないだろう)、はるかに ネ 申 になり易い。 を書き申したが、しばらく見てないうちにいつの間にか対応してるのねん。 Chapter 6. PostGIS Reference: 6.2.4. Geometry Outputs AsKML(geometry, [precision]) Return