モバイル技術は着々と進歩しているのに、モバイル、またはスマートフォンの使用方法さえ分からない方も世の中に存在していると思います。また、モバイルの単純な使用方法は分かるが、スマフォモバイルの得点技術がどれだけあるか分からない方が沢山いると思います。そういう方々の為にモバイルアートはモバイルに関することを分かりやすくようにまとめて、サイトに仕上げました。少しでもスマフォやモバイルで困難になってる方の力になりたいと思います。
Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 活字からウェブへの...... 「考える人」という雑誌が、「活字からウェブへの......」という特集をやっていて、おもしろかったので買ってみました。 中に養老孟司さんという人へのインタビューが載ってておもしろかったので一部紹介です。(太字は筆者) 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますから。読む人間がどう反応するかを極端なケースまで予想して書く。ウェブは書いたことにかなり悪口を言われますからね。しかも、新聞や雑誌を違って反応がダイレクトだから、書いたほうもついつい悪口を読まざるを得なくなる。そうすると、あれこれのケースを考えながら書くようになって、すっきりした文
レバレッジ・リーディングって流行ってるみたいですね。 あれ、すごく良いと思うのですが、欠点は、本がもったいな過ぎること。 1週間に何冊も本を買って全部線を引きまくってブックオフにすら売れない、ということを繰り返すには財布力が足りない、と思っている人は多いのではないでしょうか? そんな貧乏性なあなたのために、僕が考案した「レバレッジ回し読み」を紹介したいと思います。 本代を節約できるし、1人で読むよりも、楽しいですよ。 やり方は以下の通り。 【やり方】参加者を決める(2~3人くらいが適当) それぞれ、色を決める 最初の人が本を読み、自分に割り当てられた色で線を引く。 読み終わったら、次の人に貸す 次の人は、自分に割り当てられた色で線を引きながら読む これを全員分繰り返してから、会って、互いに線を引いたところについて話し合う これの面白いのは、「他人が線を引いたところ(または引かなかったところ
以下は、ここで公開している『CONTENT'S FUTURE(コンテンツ・フューチャー)』について、本書の共同著者津田大介氏とやりとりした電子メールの記録です。メールアドレスや本文中のクレジット、前メッセージの引用部分は削除しています。また、本文を改行せずに送っていたメールもあったのですが、これは改行を追加しています。 From: Motohisa Ohno To: TSUDA Daisuke Sent: Wednesday, August 01, 2007 10:59 PM Subject: 『コンテンツ・フューチャー』の CC について 津田大介様 はじめまして。突然、メールでご連絡することをお許しください。 ときどき津田様の「音楽配信メモ」を興味深く読んでいるものですが、 本日(8/1)のエントリに見逃せない記述がありました。具体的には、 津田様が小寺様とともに執筆
仕事の禁句変換辞典―モノは言いよう 2006-10-25-4 [書評・感想][仕事] ■中塚千恵, 「コトバ最適化」研究会 / 仕事の禁句変換辞典―モノは言いよう ツイてるアナタのための言い替えマニュアルなんてのもありますが、 まあ、そういう表現がまとまってる本です。笑える! 以下、ほんの一部ですが紹介します: 【頼んだり断ったり】 どうしても○○してください。 →とりあえずやってみてください、それから考えましょう。 ここにいても意味がないので、帰りたいのですが。 →学ぶべきところがいっぱいあるので、時間が足りません。 おいおい教えてください。 やりたくない、できない。 →前向きに検討したのですが、今回はご遠慮します。 私は気に入りません。 →ある意味、よいですよね。 (某アルファブロガーが頻繁に使ってた!) 【人物表現】 判断できずに、仕事が進まない人
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