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2022年9月12日のブックマーク (12件)

  • RubyKaigi 2022 に参加してきた - cobachie’s diary

    2022年9月8日〜9月10日に三重県総合文化センターで開催された、RubyKaigi 2022に参加してきました。 COVID-19の影響で2020年、2021年はオンライン開催だったため、in-personでの開催は2019年以来3年ぶりでした。 わたしは2019年に続き今回も当日ヘルパーとして運営のお手伝いをしてきたので、その様子を振り返りたいと思います。 当日ヘルパーとは 開催日当日に会場で運営のお手伝いをするスタッフです。 事前に募集があるので申し込むとなれます(選考あり)。 募集フォームに次のようなメッセージがあったのですが、まさに自分のことだと思ったので応募しました。 特に、RubyやコミュニティやKaigiが大好きすぎて普通に一般参加するだけでは物足りないような方からのご応募をお待ちしております。 私の場合は加えてKaigi Teamが好きというのもあるなと思いました。 や

    RubyKaigi 2022 に参加してきた - cobachie’s diary
    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    “久しぶりに in-person のカンファレンスに参加してみると、自分が isolated を感じていて、足りなかったものはこれだったんだ、ということにあらためて気づかされました。 ”
  • RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary

    今回、3年ぶりにオフライン開催されたRubyKaigi 2022に参加するために津まで行ってきました。今回はスポンサーでもスピーカーでもなく完全な一般参加者です。 (自分のTwitterは飯テロの画像なども含むため、センシティブなものを含む可能性があるチェックを付けているので画像を見る場合は自分で開いてくださいw) rubykaigi始まったわー。 pic.twitter.com/6B83FUwqh6— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 カニミソ美味い。 pic.twitter.com/a7JT8NvkMO— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 久しぶりにオフラインの大きなイベントに参加し、3年以上ぶりにRubyコミュニティの皆と再開しました。皆

    RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary
    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    "松田さんが、この場を再び失いたくはないから走り続けるよ、と言ってくれたことに非常にグッときました。まだどうなるか分かりませんが来年もあるぞという希望を持って過ごすことができるのはとてもありがたいこと"
  • rconv - Ruby WASMでプログラム電卓を作りました - ブログのおんがえし

    https://rconv.ongaeshi.me Ruby on Browser に続いて Ruby WASM/WASI で電卓っぽいものを作りました。 ongaeshi.hatenablog.com テキストボックスの内容を入力としてRubyスクリプトに渡して評価し実行結果を出力します。つまり入力→変換→出力するRubyアプリケーションがブラウザ上で簡単に作れます。コードはURLに記録されるので簡単に共有することができます。 基 Rconv.set()メソッドに渡したブロックの中身が変換プログラムになります。ブロック引数に渡されるのはテキストボックスの内容がevalされたものです。Always string = true のときは常に文字列になります。ブロックの戻り値、もしくは標準出力に何か出力されたときはその内容が、そうでないときはブロックの戻り値が出力されます。 例えば irb

    rconv - Ruby WASMでプログラム電卓を作りました - ブログのおんがえし
    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    “テキストボックスの内容を入力としてRubyスクリプトに渡して評価し実行結果を出力します。つまり入力→変換→出力するRubyアプリケーションがブラウザ上で簡単に作れます。コードはURLに記録されるので簡単に共有”
  • RubyKaigi 2022 に参加 & 登壇した - No day younger than today

    9/8 - 10 に三重県津市で開催された RubyKaigi 2022 に現地参加し、登壇してきました。 記憶の新しいうちにいろいろ思ったことや感じたことなど書こうという感じです。 登壇について なんとありがたいことにプロポーザルを採択していただき、登壇させてもらいました。 プロポーザルの概要は以下から見れます。 rubykaigi.org 話したこと ざっくり言うと「Ruby の型を導入しているプロジェクトはまだ少なそうですよね。多分 gem の型定義が少ないというのも導入しづらい要因の1つだと思うので、gem_rbs_collection にコントリビュートしませんか?コントリビュートまでのステップをお話するので!」的な感じです。 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com @_risacan_ さんがグラレコしてくださいました。 めっちゃきれいでみやすい!ありがとうござ

    RubyKaigi 2022 に参加 & 登壇した - No day younger than today
    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    “時には笑いが起こったり、拍手が起こったり、一体感がよかったなあ。 前の方の席で見るの、おすすめです。特に Trick。”
  • GitHub - totem3/wired-rocket

    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    “This is an experimental project to use Hotwire with Rocket, a web application framework made by Rust.”
  • Build hotwire applications using Go

    Front end development has changed a lot in last decade. Decade started with focus on Client Side Rendering(CSR) popularized by Angular.js. angularJS revolutioned front-end, Browsers were not only Document viewers anymore. You could make "web apps" which were lot less dependent on Server. Then focus moved to React and till date is most popular way to write front end apps. CSR come with own set of p

    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    “Hotwire is an alternative approach to building modern web applications without using much JavaScript by sending HTML instead of JSON over the wire.”
  • WebのフロントエンドでもDockerで開発環境を構築する理由。(余談としての脱node依存開発) - Qiita

    1.数ヶ月ぶりにビルドしたらエラーになる 開発中は問題がないのですが、数カ月ぶりにWebpackなりをつかってビルドしてみるとエラーがでる。 フロントエンド開発者なら一度は経験したことがあるのではないでしょうか? いろんな原因があると思いますが、以下のような条件で起こることが多いのではないでしょうか? ・複数のプロジェクトを開発する端末に直接配置している。 ・nodeenvなどのバージョン切り替えツールをいれずグローバルでnodeを使っている。 ・ライブラリをプロジェクト内で限定せずグローバルでつかっている。 要は、手元のMacWindows、Ubuntuなど開発端末上に直接、複数のプロジェクトを配置して開発しつつ、nodeを共有したり、安易にバージョンアップとかしているとビルドができないなどのエラーが発生したりします。 2.nodeをつかったフロントエンドのビルドの脆さ (1)特定の団

    WebのフロントエンドでもDockerで開発環境を構築する理由。(余談としての脱node依存開発) - Qiita
    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    “GoでもTurboを利用したHotwireの試み / RustのフレームワークでTurboを使うという試みも / いかにユーザーや開発者が楽な設計をするか / Hotwireはユーザーと開発者双方の利便性を追求しようとする一つの技術なのだと思います”
  • Railsの技: "プログレッシブエンハンスメント"でHotwire的思考を身につける(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Thinking in Hotwire: Progressive Enhancement | Boring Rails: Skip the bullshit and ship fast 原文公開日: 2022/08/16 原著者: Matt Swanson サイト: Boring Rails語タイトルは内容に即したものにしました。 Turboについては以下の記事もどうぞ。 参考: でもわかるHotwire入門 Turbo編 Hotwireを始める方法や個別のパーツの利用法を学べるチュートリアルはたくさんあります。しかし私は「Hotwireで考える」コツを会得するのにしばらく時間がかかりました。 Hotwireそのものは「HTML-over-the-wire」という包括的なコンセプトに過ぎず、以下のような部品をいつどのように

    Railsの技: "プログレッシブエンハンスメント"でHotwire的思考を身につける(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    "Hotwireはプログレッシブエンハンスメントという考え方に基づいています。欲しい結果を得るには使うツールをできるだけ少なくしておく / 下のレイヤになるほど機能が強力になりますが、トレードオフとして複雑さが増す"
  • RubyKaigi2日目感想 - にふうち回避

    Matz基調講演 話が楽しい クソリプを送りつけてくるやつは気にするな、Rubyは価値を生み出し続けているんだ。Rubyが前へと進み、さらに世界を幸せにしていくには僕たち一人ひとりの貢献が欠かせないんだ、みんなで良くしてゆくんだ という連帯感を生み出した基調講演だったと感じたし、自分もRubyのために小さくてもいいから貢献しようと思えた。 Ruby/Debug ruby/debug - The best investment for your productivity - RubyKaigi 2022 とてもデバッグがしやすそう。使いやすくて、ユーザーフレンドリーであると感じた。そこらじゅうにlogとか仕込んでデバッグしてるのでわくわく。コマンドなどの細かい仕様については理解しきれていないのでドキュメントを読みたい。 早く使ってみたいの一言に尽きるなあと、会社のSlackでつぶやいたら先輩

    RubyKaigi2日目感想 - にふうち回避
    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    “クソリプを送りつけてくるやつは気にするな、Rubyは価値を生み出し続けているんだ。Rubyが前へと進み、さらに世界を幸せにしていくには僕たち一人ひとりの貢献が欠かせないんだ、みんなで良くしてゆくんだ”
  • RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム

    rubykaigi.org speakerdeck.com RubyKaigi2022で発表した。オンライン参加で、発表は録画だったので、発表したかどうかは奇妙な感じだけど、ともかくできるだけのことはやりきった。 僕にとって、RubyKaigiは2013が最初の参加だった。以来「いつかは発表を……。」と思ってはいたけど、ネタがなかったり、CFPを出したけどRejectだったりだった。 今回、"Rubyに関する国内最大級の国際会議"に初登壇できたのは万感の思いだ。当に嬉しい。 一方、採用率(採用数 / CFP数)は実は2倍もない。つまり誰にでもチャンスはあって、やれる覚悟があるかどうかが重要なのだ。みんなも発表やってみよ。 KPI "GitHubリポジトリのスター100個"を目標にしてたけど、結果としては30くらいだった。 https://github.com/ksss/orthoses

    RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム
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    YassLab 2022/09/12
    "トーク中もTwitterを覗いてlikeをつけて回った。質問ぽいのはリプライもした。自分のトークを観てくれて反応までしてくれているのは嬉しい。尊い。「ちなみに」みたいな補足情報を投げれるのも録画配信のおかげだった"
  • JIT Compilers for Ruby and Rails: An Overview | AppSignal Blog

    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    "Vladimir Makarov implemented MJIT, and it was the first compiler methodology implemented in Ruby based on the C language. It works with Ruby 2.6, uses YARV instructions, and compiles instructions often used in binary code. For programs that are not input/output-bound, MJIT enhances performance."
  • ruby/debug cheatsheet

    This cheatsheet can help you get started with ruby/debug as well as use it in your daily development. It's not an exhausting list of its features or commands, so please go through its document as well. If you're migrating from byebug, I also recommend checking my byebug to ruby/debug migration guide. I also shared how to build a powerful debugging workflow with it in my talk: ruby/debug - The best

    ruby/debug cheatsheet
    YassLab
    YassLab 2022/09/12
    “This cheatsheet can help you get started with ruby/debug as well as use it in your daily development. It's not an exhausting list of its features or commands, so please go through its document as well.”