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2024年5月28日のブックマーク (3件)

  • 現場で使える ruby on rails 5速習実践ガイド を読んでみて - Qiita

    はじめに 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイドを読んでみて感じたこと、調べてみたことにまとめました 良かったところ Railsでかかれているアプリケーションの構築方法だけでなく、どうやって動いているかまで詳しく説明されていて良かった テストの重要性やチーム開発の流れについて書かれており、実際に実務をイメージすることができる内容でした コードのリファクタリングや共通化に関してもわかりやすく書かれていた 学んだこと rails7 でのセットアップ 書はrails5での書き方をされているため、現在(2024/05)使われているrails7での書き方に直す必要がありました 今回は、Dockerでの構築でのセットアップを紹介しようと思います 書で学ぶ際にセットアップで悩んでいる方がいらっしゃれば、 参考にしていただけると幸いです dockerでの構築で参考にさせていただいた

    現場で使える ruby on rails 5速習実践ガイド を読んでみて - Qiita
    YassLab
    YassLab 2024/05/28
    “詳しくはRailsガイドを参照していただくと良い”
  • 【Ruby】Salesforceデータ連携失敗時にSlack通知を追加する方法

    はじめに こんにちは、Takeです。都内の自社開発企業でエンジニアとして働いています。 Salesforceとのデータ連携が失敗した際に、Slackに通知を飛ばす処理を追加してほしいという依頼がありました。その実装内容をまとめたので共有いたします。 コード Slack通知 app/jobs/export_job.rb では、エラーメッセージを作成し、Slackに通知を送信する処理を追加しました。 message = "【エラー】エントリーデータの書き込みに失敗しました。\n"\ "【エラー内容】#{exception.message}\n"\ "【キャンペーン】<#{set_url}/companies/#{company_id}/campaigns/#{campaign_id}|#{campaign_name}>\n"\ "【エントリーデータ】#{entry_format(entry)}

    【Ruby】Salesforceデータ連携失敗時にSlack通知を追加する方法
  • ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し

    ISUCON で型がパチパチっとハマった開発ができるとかなり開発体験変わってくるのでは?と思い、 ISUCON の過去問に型をつけていくのをやってみています。 モチベーションに対してもう少し詳しい記事はこちら euglena1215.hatenablog.jp まずは、初期実装の状態から挙動を変えずに型だけをつけてみることに取り組みます。 また、アプリケーションに対応する型は rbs ファイルは直接触らずに rbs-inline のみを使って生成することにしました。おそらく ISUCON 番でも別ファイルをいじっている余裕はないと思うためです。 ISUCON13 で rbs-inline を使って steep check が通るところまで行けたので、やっていく中で感じたことやこうだったらもっと便利なのにと思ったことをまとめてみます。ちょっとしたスクリプトに対して使ってみた記事はたまに見か

    ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し
    YassLab
    YassLab 2024/05/28
    "ISUCONでよく使われるライブラリに型が全然書かれてない: まあこれはそうだろうなと思って始めました。これに関しては型を書いていけばいいことです。ISUCON13 で使われているライブラリに関しては一通り型を書きました"