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産経新聞に関するYauchiのブックマーク (258)

  • 石丸伸二氏の敗訴確定 選挙ポスター代金の未払い訴訟 最高裁、上告受理せず

    2020年の広島県安芸高田市長選で初当選した石丸伸二前市長から、選挙ポスターの製作を受注した広島市の会社が、代金の未払いがあるとして石丸氏に約72万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は、石丸氏側の上告を受理しない決定をした。5日付。石丸氏に約72万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。 1、2審判決によると、石丸氏と会社側は20年7月に契約を結んだ。当時、報酬額に関するやりとりはなく、会社側は同8月、報酬額を約102万円とする見積書を送付した。公費負担分の約34万円のみが支払われた。 石丸氏側は「報酬が公費負担で収まるとの合意があった」と主張。昨年5月の1審広島地裁判決は、そのような合意があったとは認められず、会社の見積額には相当性もあるとして、石丸氏が支払い義務を負うと結論付けた。同12月の2審広島高裁判決も支持した。

    石丸伸二氏の敗訴確定 選挙ポスター代金の未払い訴訟 最高裁、上告受理せず
    Yauchi
    Yauchi 2024/07/08
    07/08「最高裁第2小法廷は、石丸氏側の上告を受理しない決定をした。5日付。約72万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した」TLで「5日に判決が出ているのになぜ報じなかった」と言っている人がいたけど、上告不受理か。
  • 「総裁選でカネばらまくのはおかしい」自民・石破氏、買収的行為の規制訴え

    自民党の石破茂元幹事長は4日、福岡市で講演し、公選法が適用されない党総裁選で買収的行為が行われてきたと指摘し、規制が必要だと訴えた。「自民党総裁は公職ではない。だからカネをばらまくというのがある。おかしくないですか」と述べた。総裁選に過去4回立候補した自身は「(カネを)まいたことがない」と明言した。 派閥裏金事件を受けた政治改革を続ける必要があるとし「会社には会社法というルールがある。政党法をつくり、政党のガバナンス(組織統治)をきちんと決めることが必要だ」とも主張した。

    「総裁選でカネばらまくのはおかしい」自民・石破氏、買収的行為の規制訴え
    Yauchi
    Yauchi 2024/07/04
    07/04「党総裁選で買収的行為が行われてきたと指摘し、規制が必要だと訴えた。『会社には会社法というルールがある。政党法を作り、政党のガバナンスをきちんと決めることが必要だ』とも主張」法が政治活動を縛るの。
  • 次期衆院選、全党派が立候補したら…トップ自民、2位日本保守党「くらするーむ政治部!」

    産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」は、次期衆院選が行われた場合、小選挙区で入れたい候補の党派について調査した。4月28日に投開票が行われた衆院補欠選東京15区では、自民党が候補者を立てない中で9候補が乱立、無所属や諸派が一定の得票を集める現象も起きたため、全党派の候補者が立候補したと仮定して答えてもらった。その結果、「支持する党派はない」を除くと自民が23%でトップ、2位は日保守党の17%、3位が日維新の会の12%となった。日保守党は現在、政党要件を満たしていないが、東京15区補選では公認の飯山陽氏が約2万4000票を獲得し4位だった。 同社のウェブ上のアンケートモニターサイト「くらするーむ政治部!」の登録者を対象に5月10日午後~5月13日午前まで実施、全国の1987人(男性1349人、女性638人)から回答があった。岸田内閣の支持率は「支持する」(7%)

    次期衆院選、全党派が立候補したら…トップ自民、2位日本保守党「くらするーむ政治部!」
    Yauchi
    Yauchi 2024/05/14
    05/14「インターネットアンケートのみに限定、国民の『今感じていること』に焦点をあて、スピード感を持った調査に取り組んでいる。今回の年齢割合は60代34%、50代23%、70代22%、40代10.1%、30代4.3%」わろすわろす。
  • 維新・馬場氏「共産なくなっていい」発言、謝罪撤回せず 「政治家としての信念」

    維新の会の馬場伸幸代表は26日、立憲民主党共産党に対する否定的な発言を撤回しない考えを示した。東京都内で記者団に「政治家として信念、理念を持って発言している。まったくないことを言っているわけではない。謝罪や撤回をする気はまったくない」と述べた。 馬場氏は立民について「立民がいても日は何も良くならない」、共産に関して「日からなくなったらいい政党」と公言し、両党から撤回を要求されていた。 しかし、馬場氏は国会の憲法審査会における立民の後ろ向きな姿勢に触れた上で、記者団に「真剣に政治に取り組んでいるふうには見えない。日を良くする気がないと見ているから、あのような発言につながっている」と説明した。 また、共産に関しては政府が「破壊活動防止法に基づく調査対象団体」とする答弁書を決定しているなどと指摘。「非常に他の政党とは違うし、危険な政党であるというふうに政府として見ているということだ」

    維新・馬場氏「共産なくなっていい」発言、謝罪撤回せず 「政治家としての信念」
    Yauchi
    Yauchi 2023/07/26
    07/26「馬場代表は、立憲民主党や共産党に対する否定的な発言を撤回しない考えを示した。『政治家として信念、理念を持って発言している。全くない事を言っているわけではない。謝罪や撤回をする気はまったくない』」
  • 静岡・川勝知事、給与返上せず 「コシヒカリ」発言で

    「御殿場にはコシヒカリしかない」の問題発言について再度の釈明会見を行った静岡県の川勝平太知事=2021年11月10日、県庁(田中万紀撮影) 静岡県の川勝平太知事が令和3年、同県御殿場市を「(特産は)コシヒカリしかない」とやゆし、県議会が辞職勧告決議を可決したことを受け、川勝氏が返上すると表明していた給与など約440万円を返上していなかったことが4日、県への取材で分かった。川勝氏は今後も返上しない意向で「熟慮した結果、発言に対するけじめは職責を果たすことだと思い至った」と説明している。 川勝氏は3年10月の参院静岡選挙区補欠選挙の応援演説で「コシヒカリ」発言をした。県議会は11月に辞職勧告決議を可決。川勝氏は辞職を否定した上で、12月分の給与と期末手当を返上すると明らかにした。だが、その後、返上に必要な条例改正はされないままとなっている。

    静岡・川勝知事、給与返上せず 「コシヒカリ」発言で
    Yauchi
    Yauchi 2023/07/04
    07/04「川勝氏は今後も返上しない意向で『熟慮した結果、発言に対するけじめは職責を果たすことだと思い至った』と説明している」返上の約束を履行するのも、職責の一つでは。
  • 「市役所には近づかない」 退任の泉房穂・明石市長、笑顔で退庁 今後は政治塾を設立

    退任セレモニーで多くの市民から送り出される兵庫県明石市の泉房穂市長=28日午後6時7分、兵庫県明石市(喜田あゆみ撮影) 今月末で退任する兵庫県明石市の泉房穂市長(59)は最終登庁日となった28日、同市役所で退任会見を開き、「12年間精いっぱい走りきった。悔いはない」と振り返った。今月23日の市長選で、後継指名した丸谷聡子氏(59)が当選。泉氏は「明石のまちをさらに良くしてくれる。丸谷さんのかじ取りに期待したい」とし、自身は今後、「市役所に近づかない」と語った。 泉氏は昨年10月、市議に対する暴言の責任を取るとして任期満了での政治家引退を表明。今月末で3期12年の任期を終え、退任する。 会見では退任後について、政治家を志す子供を対象にした政治塾を設立すると明らかにした。小学生▽中高生▽大学生-の3コースを想定。「世のため人のために働くのが政治家だということを伝えていきたい」と述べ、6月1日か

    「市役所には近づかない」 退任の泉房穂・明石市長、笑顔で退庁 今後は政治塾を設立
    Yauchi
    Yauchi 2023/04/28
    04/28「小学生▽中高生▽大学生-の3コースを想定。『世のため人のために働くのが政治家だということを伝えていきたい』と述べ、まず全国の小学生を対象に塾生を募集する予定だとした」小学生……?
  • れいわの山本太郎氏、サルへの謝罪を立民・小西氏に要求

    れいわ新選組の山太郎氏は5日の参院憲法審査会で、衆院憲法審のメンバーをサルに例えた小西洋之氏(立憲民主党)をめぐり、「全てのサルに対する真摯な謝罪を求めたい」と述べた。 山氏は衆院憲法審での議論を「国民が経済的に疲弊して新型コロナウイルスから立ち直れないうちに戦前の法体系に戻そうとする動きだ」と批判。その上で「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。当にサルに申し訳ない限りだ」と指摘し、小西氏にサルへの謝罪を要求した。

    れいわの山本太郎氏、サルへの謝罪を立民・小西氏に要求
    Yauchi
    Yauchi 2023/04/05
    04/05「全てのサルに対する真摯な謝罪を求めたい」いや、流石に「サル=委員」のことでしょ、って思ったら、「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。本当にサルに申し訳ない限りだ」ってあるので、文字通りだった。
  • ガーシー氏除名に反対デモ「ふざけるな」 国会前で抗議

    政治家女子48党のガーシー参院議員への除名処分に抗議する支援者ら=15日午前、国会正門前(奥原慎平撮影) 昨年7月の参院選で初当選後、国会欠席を続けてきた政治家女子48党(旧NHK党)のガーシー(名・東谷義和)参院議員に対し、参院が15日、最も重い「除名」の懲罰を科すことを会議で決めたのを踏まえ、国会正門前ではガーシー氏の支援者による「除名反対デモ」が行われた。政女党幹部が主催し、参加者は「少数意見をつぶすな」「既得権益をぶっ壊す!」と抗議の声を挙げた。 政女党幹部は14日に交流サイト(SNS)でデモへの参加を呼びかけており、会議開会に先立ち支援者が駆けつけ、最終的に100人超が集まった。 15日午前、会議で議員の記名投票による採決手続きが始まると、デモの参加者は国会中継にじっと聞き入っていたが、尾辻秀久議長がガーシー氏の除名を宣告すると、「ふざけるな」と怒声が飛び交った。 政女党

    ガーシー氏除名に反対デモ「ふざけるな」 国会前で抗議
    Yauchi
    Yauchi 2023/03/15
    03/15「デモ終了後、政女党幹部の呼びかけで参加者は懇親会に向かっていった」それを書きたかっただけちゃうんかと。
  • 自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案

    自民党の西田昌司政調会長代理は7日、性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案に関し「差別の禁止や法的な措置を強化すると、一見よさそうに見えても人権侵害など逆の問題が出てくる。社会が分断されないような形で党内議論をしていきたい」と述べた。党部で記者団に語った。 法案を巡っては、令和3年に自民を含む超党派の議員連盟が通常国会への提出を目指したが、自民内で「差別は許されない」との文言に「訴訟の乱発を招きかねない」などと批判が集中し、国会への提出が見送られた。 西田氏は差別禁止につながりかねない文言について「かつて人権擁護法案やヘイトスピーチ禁止などが議論されてきた。進める人は禁止規定や罰則と言う。それは社会分断させてしまうのでよくない」と強調した。 西田氏は超党派議連がまとめた法案をベースに議論を進めることに関しては「反対だ。いったん廃案になっている」と指摘した。「自民で議論されて採択され

    自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案
    Yauchi
    Yauchi 2023/02/07
    02/07「西田氏は差別禁止につながりかねない文言について『(...)進める人は禁止規定や罰則と言う。それは社会分断させてしまうのでよくない』と強調した」おお、歩み寄る気ゼロ。
  • 全国キャラバンの維新・馬場代表が岩手で会見

    全国キャラバンで岩手県入りした日維新の会の馬場伸幸代表が17日、岩手県庁内で記者会見し、「東北には自民党王国があまりない。政治を真面目に真剣に考える人が多い。エリア的に(維新の)支持は低いが可能性を秘めた地域と思っている」と今後の党勢拡大に期待感を示した。 馬場代表は中司宏衆院議員らと岩手県庁で達増拓也知事と30分間にわたり面談し、県内が候補地となっている国際リニアコライダー(ILC)の誘致や県内の医師不足解消について要望を受けた。 会見で馬場代表は今年の統一地方選と秋の盛岡市長・市議選、岩手県知事・県議選で同党の公認予定が盛岡市議選の1人であることを示した上で、「統一地方選の結果と、各県の動向によって岩手の中でもそれなら自分がやってやろうじゃないかという方が出てくることを期待している」と話した。

    全国キャラバンの維新・馬場代表が岩手で会見
    Yauchi
    Yauchi 2023/01/17
    01/17「東北には自民党王国があまりない。政治を真面目に真剣に考える人が多い」自民が壊滅的な大阪はさぞかし真面目に真剣に考えられてるんでしょうし、そんな有権者に選ばれた維新さんまじぱねえっす。
  • DAIGOさんの後継ぎかなわず 竹下登元首相の生家が酒造撤退

    竹下登元首相(1924~2000年)と弟の亘元衆議院議員(1946~2021年)の生家である島根県雲南市掛合(かけや)町の酒蔵「竹下店」が昨年、150年以上続けた酒造事業から撤退した。後継者の不在が理由で、事業は県内外で山林事業などを展開する「田部グループ」に譲渡され、今後、竹下店は解散する。登氏が命名した銘柄「出雲誉」も販売を終了した。しかし、今後は登氏が提唱した「ふるさと創生」の意を継ぎ、町を酒やしょうゆ、みそなどを堪能できる麹の街として活性化を目指すという。 田部家にお返しする松江市から車で1時間余り。山間に位置する掛合町の中心部で竹下店は造り酒屋を続けてきた。 もともと地域の庄屋だった竹下家は、慶応2(1866)年に地元の大地主、田部家から日酒造りの権利を譲り受けた。 登氏と亘氏の弟である社長の三郎さん(74)は「令和3年の中ごろから、造り酒屋をどうするか親族などで話し合っ

    DAIGOさんの後継ぎかなわず 竹下登元首相の生家が酒造撤退
    Yauchi
    Yauchi 2023/01/04
    01/02「登氏が5年間務めた蔵相時代は、年末の予算編成作業で残業する職員への陣中見舞いとして出雲誉を差入れ、その姿がニュースに取上げられるのが風物詩」よく考えたら、仕事してる所に酒を持ってくるってアレ。
  • 品川区長選で浮き彫り 行政停滞…再選挙制度に課題

    4日に投開票された東京都品川区長選は、全国の自治体の首長選で7例目となる異例の再選挙で決まった。ただ、同区では約2カ月間のトップ不在が続き、再選挙でも1回目の選挙(10月2日投開票)と同数の6人が立候補したことで、史上初の再々選挙の可能性が浮上した。繰り返される選挙によるさらなる行政の停滞か…。そうした事態を回避する一案として、戦後の一時期実施された決選投票制度が注目される。(末崎慎太郎) 再々選挙が現実味「首長の不在が続いてしまった。国で検討することだが、再選挙の制度には大きな課題がある」 4日深夜、再選挙で当選を決めた森沢恭子氏(44)は、こう述べた。 今回の品川区長選は、1回目に過去最多の6人が立候補。再選挙もこの6人中5人が立候補し、新たに1人が加わったことで再び最多の6人となった。候補者乱立の構図は変わらず、再々選挙の可能性が現実味を帯びた。 総務省によると、首長選で再々選挙とな

    品川区長選で浮き彫り 行政停滞…再選挙制度に課題
    Yauchi
    Yauchi 2022/12/11
    12/10「そうした事態を回避する一案として、戦後の一時期実施された決選投票制度が注目される」それを前例とするなら、3/8って中途半端な数字も、なぜ1/4と再選挙に戻ったかも分かってて書いてるわけだ。いかにも産経。
  • <独自>「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針

    政府が6月上旬にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、全国民に毎年の歯科健診を義務付ける「国民皆歯科健診」の導入に向け、検討を始める方針を明記することが29日、分かった。歯の健康を維持して他の病気の誘発も抑え、医療費全体を抑制する狙いがある。政府・自民党では令和7年頃の導入を目指す。 65歳以上の高齢者は、自身の歯を多く残す人ほど健康を維持しやすく、入院回数が少ないことが明らかになっている。逆に歯周病などを放置すれば糖尿病の合併症など大きな病気につながる可能性も指摘されている。厚生労働省は日歯科医師会(日歯)とともに、80歳で自らの歯を20残す「8020運動」などを進めてきた。 歯を多く残すには、歯周病などの早期発見と治療が重要になる。ただ、国内では歯科健診の受診率が低い。義務化しているのは1歳半と3歳の乳幼児、就学時や小中高生の学校健診、歯に有害なガスを業務で扱う人などに限られ

    <独自>「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針
    Yauchi
    Yauchi 2022/05/30
    05/29「『骨太の方針』に、全国民に毎年の歯科健診を義務付ける『国民皆歯科健診』の導入に向け、検討を始める方針を明記することが分かった」祖父母を見てると、歯が衰えると他が急に衰えたので、これはアリかと。
  • 福岡・大任町議会で6年半ぶり一般質問 途中で打ち切り閉会

    一般質問ゼロの期間が全国最長だった福岡県大任町(おうとうまち)議会は16日、平成27年9月以来6年半ぶりとなる一般質問を実施した。質問したのは2人で、町政に関する項目のみ認められた。2人目の質問者が、永原譲二町長が特殊警棒を示して町民を脅した疑いで書類送検されたことに言及すると、松下太議長は事前通告がないとして途中で打ち切り、閉会を宣言した。 質問に立った副議長の次谷隆澄氏は終盤、町長の書類送検事案に関し「(今議会で)問いただしたかったが、議長が認めてくれなかった」と発言。松下議長は遮って「会議を閉じます」と述べ、次谷氏の発言を議事録から削除した。 議場内での撮影と録音は、議事進行に影響するとして許可しなかった。全国町村議会議長会によると、28年以降、一般質問がなかったのは大任町議会だけだった。

    福岡・大任町議会で6年半ぶり一般質問 途中で打ち切り閉会
    Yauchi
    Yauchi 2022/03/19
    03/16「終盤、町長の書類送検事案に関し『(今議会で)問いただしたかったが、議長が認めてくれなかった』と発言。松下議長は遮って『会議を閉じます』と述べ、次谷氏の発言を議事録から削除した」さすが大任町。
  • 維新、参院選神奈川選挙区に松沢成文氏で調整

    維新の会が夏の参院選神奈川選挙区に元神奈川県知事の松沢成文氏を擁立する方向で調整していることが12日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。松沢氏は維新の参院議員だったが、昨年8月の横浜市長選に出馬して自動失職していた。 昨年秋の衆院選で躍進した維新が比例票を分析したところ、参院選では神奈川、東京、京都の選挙区で当選圏に入る可能性が高いことが分かり、候補者擁立を急いでいた。

    維新、参院選神奈川選挙区に松沢成文氏で調整
    Yauchi
    Yauchi 2022/01/12
    01/12「日本維新の会が夏の参院選神奈川選挙区に元県知事の松沢氏を擁立する方向で調整していることが分かった。複数の党関係者が明らかにした」まあ、そうなるな。
  • <独自>大阪市、コロナ協力金で融資回収 医療法人「不当」と1・8億円求め提訴

    大阪市から無担保で融資を受け、約2億円を返済しないまま昨夏に経営破綻した松病院(同市福島区)の運営法人をめぐり、市が法人側に新型コロナウイルス患者の病床受け入れ協力金計1億8千万円を交付する決定をしながら、協力金全額を融資の回収に充てていたことが3日、市関係者らへの取材で分かった。融資の未返済分の大半が相殺された形で、こうした対応は極めて異例だ。 市はこれまで相殺による回収を公表していない。運営する医療法人「友愛会」は昨年12月、相殺は不当だとして、市に1億8千万円の支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。 訴状などによると、松病院は許可病床199床。昨年1月にコロナ用病床9床を新設し、さらに1床を増床した。ところが、設備の積極投資に伴い資金繰りが悪化するなどし、病院を運営する友愛会が同年8月に大阪地裁に民事再生法の適用を申請していた。 友愛会は病院の運営を継続し、市にコロナ患者の受け

    <独自>大阪市、コロナ協力金で融資回収 医療法人「不当」と1・8億円求め提訴
    Yauchi
    Yauchi 2022/01/04
    01/04「大阪市が新型コロナウイルス患者の病床受け入れ協力金計1億8千万円を交付する決定をしながら、全額を融資の回収に充てていたことが分かった」これじゃ協力金が病床拡大に充当されないので、すごい違和感。
  • 「バナナのたたき売り」 維新副代表が10万円給付を改めて批判

    維新の会の吉村洋文副代表(大阪府知事)は11日、年収960万円の所得制限を設けて18歳以下の子供に10万円相当を給付する国の経済対策を改めて批判した。府庁で記者団に「制度の理念が全く見えないことが一番問題。自民、公明両党のそれぞれの思惑で中途半端な分配策が広げられている」と述べた。 吉村氏は「新型コロナウイルス禍で経済的に厳しくなった人を支援するという目的がまずあるべきだ」と強調した。 その上で960万円の所得制限について、給与所得者の9割が含まれるとして「ほぼ制限なし。事実上、公明党案を丸のみした」と指摘。「政策目的が不明瞭な中で所得制限や年齢要件を付け、バナナのたたき売りみたいな形で巨額の財源が使われることに問題意識を持っている」と語った。 同時に「ばらまきは来なら拍手喝采を受けるはずだが、そうなっていない。なぜこれをするのか、納得できない国民が多いからだと思う」と皮肉を述べた。

    「バナナのたたき売り」 維新副代表が10万円給付を改めて批判
    Yauchi
    Yauchi 2021/11/11
    11/11「吉村氏は記者団とのやり取りの中で『バナナのたたき売り』のフレーズを5回繰り返して批判した」話術巧みに購買層に畳み掛ける「バナナのたたき売り」は、維新の専売特許だもんね。 #さすが吉村はんやで。
  • <独自>岸田氏、自民党総裁選に出馬意向

    自民党の岸田文雄前政調会長(64)は菅義偉首相(72)の任期満了(9月30日)に伴う党総裁選に出馬する方向で調整に入った。複数の関係者への取材で分かった。自民は26日に総裁選の日程を決定する予定で、「9月17日告示-29日投開票」が有力視されている。岸田氏は日程が確定した段階で正式な出馬表明に踏み切る方針だ。 岸田氏は総裁選で新型コロナウイルス対策に加え、中間層などへの所得分配による格差是正などを訴えるとみられる。菅首相はすでに総裁選に出馬する意向を示しており、総裁選は両者の対決が軸となりそうだ。 昨年9月の前回総裁選では、首相が党幹部や主要派閥の支持を受け、岸田氏らを破った。二階俊博幹事長ら有力者は今回も首相再選を後押しする意向だ。 ただ、衆院選を間近に控え、菅政権のコロナ対策が批判を浴びる中、外相などの要職を歴任した岸田氏に期待する声があり、19日の岸田派(宏池会)会合では早期決断を求

    <独自>岸田氏、自民党総裁選に出馬意向
    Yauchi
    Yauchi 2021/08/23
    08/23「自民党の岸田前政調会長は菅首相の任期満了に伴う党総裁選に出馬する方向で調整に入った」岸田ァァッ!
  • 自民、岸田派の秘書4人がコロナ感染

    衆参両院は14日までに、自民党岸田派(宏池会)の会長を務める岸田文雄前政調会長ら同派所属議員の秘書4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも入院はしておらず、自宅待機や自宅療養している。保健所によると、このうち3人に濃厚接触者はいなかった。残る一人は確認中。 感染の報告があったのは岸田氏の秘書のほか、小林史明ワクチン担当大臣補佐官と深沢陽一衆院議員、馬場成志参院議員の秘書の3人。岸田派は8日、東京都内のホテルで政治資金パーティーを開いていた。

    自民、岸田派の秘書4人がコロナ感染
    Yauchi
    Yauchi 2021/07/14
    07/14「衆参両院は、自民党岸田派の会長を務める岸田前政調会長ら同派所属議員の秘書4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した」最近の議員秘書は、こんなことまで身代わりするのね。 #違う。
  • 中山防衛副大臣、新型コロナのワクチン大規模接種センター視察

    大規模接種センター(仮称)を視察する中山泰秀防衛副大臣(左)=28日午前、東京都千代田区(松井英幸撮影) 中山泰秀防衛副大臣は28日午前、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの会場となる大手町合同庁舎3号館(東京都千代田区)を視察した。防衛省によると、合同庁舎の1階を受け付けとして利用、2~10階の数フロアが接種会場になる見通しだ。 防衛省は5月24日を目標に3カ月間、大規模接種センターを開設する考えで、東京、神奈川、千葉、埼玉4都県の高齢者が主な対象になる。政府は大阪府でも同様のワクチン接種センターの開設を検討している。 中山氏は記者団に「動線が重ならないようにするなど対策を徹底し、ワクチン接種の加速に全力を挙げる」と強調した。 合同庁舎は昨年度まで京橋税務署などが使用していたが、現在は移転して内閣府の2部局が9階フロアのみを利用している。

    中山防衛副大臣、新型コロナのワクチン大規模接種センター視察
    Yauchi
    Yauchi 2021/04/29
    04/28「中山防衛副大臣は、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの会場となる大手町合同庁舎3号館を視察した」