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2012年8月29日のブックマーク (7件)

  • 河北新報 東北のニュース/石巻のがれき、あすから茨城へ搬出 計3万7500トン

    石巻のがれき、あすから茨城へ搬出 計3万7500トン 宮城県は28日、東日大震災で発生した宮城県石巻市のがれきのうち、3万7500トンを茨城県が受け入れると発表した。30日に搬出を始め、2014年3月までに茨城県笠間市の民間処分場「エコフロンティアかさま」で処理する。  宮城県によると、茨城県が受け入れるのは木くずなど可燃がれき7500トンと、コンクリートやプラスチックの破片などが混入した不燃がれき3万トン。可燃物は焼却し、焼却灰と不燃物は埋め立てる。  年度は可燃物2500トン、不燃物1万トンの処理を予定する。  宮城、茨城両県は24日に基協定を結び、がれきの放射性セシウム濃度を1キログラム当たり100ベクレル以下にすることなどの受け入れ要件を定めた。  茨城県は7月20日に石巻市の可燃がれき約25トンを試験焼却した。焼却灰の放射性セシウムが埋め立て処理を可能とする国の基準値(1キ

    Yauchi
    Yauchi 2012/08/29
    08/29「宮城県は、石巻市のがれきのうち3万7,500tを茨城県が受け入れると発表した。木くずなど可燃がれき7,500tと、コンクリートやプラスチックの破片などが混入した不燃がれき3万t」不燃がれきの受け入れは心強いすね。
  • 【情報整理】9 月漫畫新書《傲嬌同盟》《TIGER & BUNNY》《柯南》等

    Yauchi
    Yauchi 2012/08/29
    08/28台湾で9月発売の漫画。各社推しから東立『傲嬌同盟(○○デレ)』、台灣角川『TIGER & BUNNY』ほか。井上よしひさの題名はそう訳すか。ほか台灣角川から渡会けいじの『O/A』(5)も(これが言いたかった)。
  • 【情報整理】9 月輕小說新書《人氣妹妹與受難的我》《加速世界》等

    Yauchi
    Yauchi 2012/08/29
    08/28台湾で9月発売のラノベ。各社注目作は東立『世界末日女子學園☆(はじめてのはるまげどんっ☆)』、青文『龍之界點(ドラゴンクライシス!)』、台灣角川『請記得我(終わる世界のアルバム)』おお杉井光。
  • 朝日新聞デジタル:鈴木宗男氏の請求棄却 地裁、汚職事件巡る損害賠償訴訟 - 社会

    関連トピックス鈴木宗男地検特捜部  自らの有罪が確定した汚職事件の公判などで偽証されたとして、鈴木宗男前衆院議員(新党大地・真民主代表)が林野庁の元幹部に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(深山卓也裁判長)は29日、請求を棄却する判決を言い渡した。  問題となったのは1998年に入札資格停止処分を受けた製材会社「やまりん」(北海道帯広市、廃業)側から、鈴木前議員が500万円の賄賂を受け取ったと認定されたあっせん収賄事件。この林野庁元幹部は東京地検特捜部の取り調べや東京地裁での公判で、「処分による同社の損害を回復できるよう、前議員から強く要求された」と説明していた。  鈴木前議員は「不正はなかったのに、元幹部のうその証言で有罪にされた」と主張したが、この日の判決は「関係者の証言を見直しても、偽証があったとは認められない」と退けた。  鈴木前議員は「控訴して真実を明らかにしたい」としている。

    Yauchi
    Yauchi 2012/08/29
    08/29「自らの有罪が確定した汚職事件の公判などで偽証されたとして、鈴木宗男前衆院議員が林野庁の元幹部に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は請求を棄却する判決を言い渡した」
  • 自民大阪府連副会長・谷畑氏、維新合流の意向 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    Yauchi 2012/08/29
    08/29「自民党の谷畑衆院議員が離党して、大阪維新の会が近く結成する新党への合流を検討していることがわかった。「維新合流組」が続出すれば次期衆院選戦略の見直しを迫られる事態となる」意外なとこからドミノか。
  • 自由電子報 - 橋下徹進攻國會 大阪維新會將組黨

    Yauchi
    Yauchi 2012/08/29
    08/29「報道によれば、大阪維新の会には費用の面でも『マルハン』やソフトバンク、パソナグループなどがバックの大口支援者となっている」林翠儀記者は週刊ポストで国際面の記事を書くなと。
  • ニホンカワウソ絶滅:「10年有力情報なし」関係者落胆- 毎日jp(毎日新聞)

    ニホンカワウソが絶滅したとの判断を環境省が発表した28日、生息を信じて調査を続けてきた関係者の間には落胆が広がった。高知県で最後に目撃されて33年。「清流のシンボル」とも言われ、豊かな自然環境が残る証しとされてきた固有種だけに、「どうして絶滅を招いてしまったのか」との声も漏れた。 「大変残念な思いと同時に、仕方ないとの思いがある。ここ10年は、有力な情報はほとんどなかった。急な環境の変化についていけなかったのだろう」。絶滅危惧種の野生生物研究を行うNPO「四国自然史科学研究センター」の谷地森秀二センター長(45)は無念そうに語った。 ニホンカワウソは1979年6月に高知県須崎市の新荘(しんじょう)川で写真撮影されたのを最後に、確実な生息状況が把握されることはなかった。県は、足跡やふんを探す痕跡調査▽動物の体温や影に感知する自動写真撮影▽夜間にライトを照らし、目の輝きを頼りに肉眼で探す「夜間

    Yauchi
    Yauchi 2012/08/29
    08/28「ニホンカワウソが絶滅したとの判断を環境省が発表した28日、生息を信じて調査を続けてきた関係者の間には落胆が広がった」取材されていないところを見ると、やはり吉田戦車は関係者に含まれなかったか……。