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2012年9月8日のブックマーク (9件)

  • 総務省|地方公共団体の財政の健全化|地方公共団体の国等に対する寄附を原則制限していた規定の廃止について

    地方公共団体の国等に対する寄附を原則制限していた「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)」附則第5条を廃止する「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(平成23年法律第105号)」が平成23年11月30日に施行されました。 (旧制度の概要はこちらです。) 今回の改正により、地方公共団体から国等に対する寄附金等の支出については、法律による原則禁止を改め、地方公共団体が自主的に判断することとなります。

    総務省|地方公共団体の財政の健全化|地方公共団体の国等に対する寄附を原則制限していた規定の廃止について
    Yauchi
    Yauchi 2012/09/08
    「今回の改正により、地方公共団体から国等に対する寄附金等の支出については、法律による原則禁止を改め、地方公共団体が自主的に判断することとなります」改正後も附則にあった原則禁止は23年廃止。知らなかった。
  • どうせ内閣もたない…寄付金譲渡ダメと石原知事 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入資金として、東京都が全国から集めた14億6000万円超の寄付金について、政府に譲る意向を示していた石原慎太郎知事は6日、「あれ(政府への譲渡)はダメ。献金した人と約束したので」と発言を翻した。 寄付金は同諸島に船だまりや漁業無線の電波中継基地などを整備する費用に充てるという。出張先の福井県敦賀市内で報道陣の取材に答えた。 石原知事は5日、政府と地権者が同諸島の売買に合意したことを受け、「(寄付金は)政府が購入するなら即座に政府に渡す」と語っていた。しかし、現政権は石原知事の求める施設整備に消極的なため、この日は「どうせ内閣はもたないし、次の選挙で自民党を中心とする内閣ができる。自民党はあそこ(尖閣諸島)にものを作る意思がある」と語り、新政権に施設整備を働きかけるという。

    Yauchi
    Yauchi 2012/09/08
    09/07「石原知事は「あれはダメ。献金した人と約束したので」と発言を翻した。船だまりや漁業無線の電波中継基地などを整備する費用に充てるという」地財法24条にひっかか……らないのか。新法になっていたとは。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    強烈な揺れと津波に襲われた能登半島最先端、震源近くの町は今どうなった? 深刻な人口減少、高齢化…「それでも」住民は力強く語った

    47NEWS(よんななニュース)
    Yauchi
    Yauchi 2012/09/08
    09/08「都によると、8月下旬に国有化の見通しが明らかになって以降、寄付した人から都に 「国に渡すなら返してほしい」との声が相次いでいる」それもなんだかなあ。
  • 河北新報/河北春秋

    Yauchi
    Yauchi 2012/09/08
    09/08「「『お父さんは小説家だったのよ』と私が言うと、父は『へぇー、そうか』と自分で驚いているようです」。お父さんとは、小説家の故丹羽文雄さん。認知症になってわれを忘れてしまった姿だ」
  • 風評被害賠償で大筋合意「大変な躍進」 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Yauchi
    Yauchi 2012/09/08
    09/08「福島を除く東北5県の旅館ホテル生活衛生同業組合が、原発事故による風評被害を(...)東電と大筋合意したことを受けて、山形県の佐藤理事長は、「大変な躍進。こちらの提示を認めてもらい感謝している」と評価」
  • 朝日新聞デジタル:「頑張ろうと思える水準」-マイタウン秋田

    Yauchi
    Yauchi 2012/09/08
    09/08「福島第一原発事故による観光業への風評被害に対する賠償をめぐり、福島を除く秋田など東北5県の旅館ホテル組合と東京電力が大筋で合意した。「(賠償額は)これからも頑張ろうと思える水準で、満足している」」
  • 河北新報 東北のニュース/焦点-大震災から1年半 がれき近県処理、見通せず 期限まで1年半

    焦点-大震災から1年半 がれき近県処理、見通せず 期限まで1年半 茨城県で広域処理する石巻のがれきの搬出作業。処理期限は1年半後に迫っている=8月30日、石巻市内 東日大震災で発生したがれきの処理期限が2013年度末に迫り、宮城県が完了見通しが立たず苦慮している。福島第1原発事故に伴う放射能不安を背景に、広域処理が難航しているのが要因だ。広域処理が必要ながれきは93万トン。県は7月、全国自治体への働き掛けをやめ、原則として近県に受け入れを求める方針に転換した。期限まで1年半。処理の行方は新方針の成否に懸かる。 ◎宮城県、放射能不安根強く方針転換/地道に交渉、再利用も <「二の舞」懸念>  「がれきの処理や再利用は、できるだけ県内か近県で対応するよう頑張りたい」  8月23日、愛知県庁を訪れた宮城県の木隆環境生活部長は、大村秀章知事に受け入れ要請の撤回を伝え頭を下げた。  大村知事は3月

    Yauchi
    Yauchi 2012/09/08
    09/08「愛知県の計画は「のどから手が出るほど魅力的」。県が懸念したのは「北九州市の二の舞」だった。「来年7月に受け入れが始まっても処理期限は半年後。住民が反対する事態になれば、期限内に処理できなくなる」」
  • やまがたニュースオンライン

    Yauchi
    Yauchi 2012/09/08
    09/03「漢字で書くと「おざなり」は「御座成」でその場しのぎの意。「なおざり」は「等閑に付す」の「等閑」の訓読みで物事を軽く見て放っておく-を言う」あ。そうなの。
  • 岩手日報 風土計

    Yauchi
    Yauchi 2012/09/08
    09/04「(胆沢ダムが完成すれば)今年も地元を困らせた水不足は解消されるだろう。ただ、昨今のコメ農家の苦境を聞けば万々歳とはいかない。渇水が昔話になっても、扇状地に生きる農民の闘いは終わらない」