私は雷ちゃんの甲斐甲斐しさをみていると可愛いなあと思うより先に「どうかダメな男に惚れたりひっかかったりしないで欲しい…」と思ってしまうのです
民主党の野田前首相がワシントンの講演で、集団的自衛権の行使容認に前向きな考えを表明し、自らの政権の実績のひとつに原子力発電所の再稼働をあげた。 一方、同党の菅元首相は「原発ゼロ」を訴え、「共通の政治理念を持つ政治勢力」の結集を呼びかける文書を配布しはじめた。代表経験者である両氏の言動が、党の「バラバラぶり」を改めて印象づける結果となっている。 野田前首相は、1日の講演で、「日米同盟堅持、国際社会における平和構築努力への積極的な参加に必要と判断されれば、集団的自衛権を行使すべきだ」と述べた。 集団的自衛権は、政府の憲法解釈で「保有しているが行使できない」とされる。安倍首相は行使容認に向けた憲法解釈変更に意欲を示しているが、民主党執行部は近く、解釈変更を認めない方向で意見集約を図る考えだ。野田氏の発言は党執行部の動きをけん制したものと受け止められた。 一方、菅元首相は、「今後の活動について」と
(CNN) 世界各地の都市でわざと財布を落とし、拾い主が届けてくれるかどうかを試してみたら――。米誌リーダーズダイジェストがこんな実験で市民の「正直さ」を比較しランキングを発表した。 同誌のチームは米ニューヨークからインドのムンバイまで世界16都市でそれぞれ12個ずつ、公園や歩道、ショッピングセンターの近くなどに財布を落としておき、拾った人がどうするかを見届けた。財布には50ドル分の現金と携帯電話の番号、名刺、クーポンと家族写真を入れた。 計192個の財布のうち、返却されたのは90個。都市別ではフィンランドのヘルシンキがトップで、12個中11個が返ってきた。2位はムンバイの9個、3位にはハンガリー・ブダペストとニューヨークが8個で並んだ。 最下位はポルトガル・リスボンで、1個しか返却されなかった。しかもその1個を拾ったのは地元住民ではなく、オランダからの旅行者だったという。 チームによると
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