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2015年2月18日のブックマーク (11件)

  • 【モバマス】1番センターガチャ!SRはぷちデレラ付き姫川友紀!Rは服部瞳子! - とりあえず速報 シンデレラガールズ(モバマス)まとめ

    ねこっぴーのかぶりもの…あったのか!? これはユッキの家で野球中継観てるのかな? そしてあの御方の部屋と同じく和室か~

    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/18「226914 :姫川さん何気に衣装がエロいよね。紐パンとかどこの艦むすですか」あ。それは思った。←
  • #艦隊これくしょん 1944_2_17 - こう1のイラスト - pixiv

    軽巡洋艦 那珂 沈没

    #艦隊これくしょん 1944_2_17 - こう1のイラスト - pixiv
  • 忘れないあの日 カメラが捉えた3.11 | 河北新報オンラインニュース

    2011年3月11日に発生した東日大震災から間もなく4年。あの日以来、河北新報社は未曽有の災害で傷ついた東北の地を、多くの写真に収めてきた。  マグニチュード9・0の巨大地震と津波は街をのみ込み、1万8000人以上の死者・行方不明者を出した。住み慣れた家は流され、恵みをもたらしてくれた田畑は塩水に漬かり、道路や橋は引き裂かれた。福島では第1原発事故による放射能汚染のため、大勢が故郷を追われた。  がれきに覆われた街を、余震が何度も襲い、避難所では不安な夜が続いた。大切な人を失って悲しみ、無事を確認し合って喜び、人々はやがて前を見据え、明日に向かって歩み始めた。  4度目の節目を迎える前に、震災発生から1年の間に河北新報社のカメラが捉えた東北の姿を、特集で振り返ってみたい。 2015年02月18日水曜日

    忘れないあの日 カメラが捉えた3.11 | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/18「4度目の節目を迎える前に、震災発生から1年の間に河北新報社のカメラが捉えた東北の姿を、特集で振り返ってみたい」
  • “27歳”倉科カナ、15歳中学生役に苦笑「メンタル的に追い詰められた…」

    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/18「主演を務めた小出恵介(30)は『ブルマを期待していたのにハーフパンツだった…。年代設定ではブルマの時代だったのに』と肩を落とすと、倉科は照れ笑いを浮かべていた」小出恵介だから許される発言すな。
  • ふるさと納税返礼は「ロケット」 東京・国分寺市:朝日新聞デジタル

    国分寺市は「ふるさと納税」を呼び込もうと、新年度に10万円以上寄付した人への返礼品としてペンシルロケットの複製品を贈る。17日発表した新年度予算案に製作費など約2500万円を計上した。 国分寺市の今年度の「ふるさと納税」は、わずか約200万円。これまで返礼品はなかった。「このままでは埋没してしまう」と、国分寺ならではの返礼品を用意することにした。 今年4月12日は、「ロケットの父」と呼ばれる故・糸川英夫東大教授のチームが国分寺市内で、ペンシルロケット発射実験に初成功してから60年。ペンシルロケットは全長23センチ、直径1・8センチの鉛筆のような超小型機体に、火薬を詰めて地面と水平に発射し、宇宙空間への発射に向けたデータを集めた。市は「日の宇宙開発発祥の地」と銘打ち、まちおこしを進める。 複製品は実物と同じ大きさのアルミ製。1個当たりの製作費は約2万2千円。1千個を作り、通し番号を付ける。

    ふるさと納税返礼は「ロケット」 東京・国分寺市:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/18「国分寺市は、新年度に10万円以上寄付した人への返礼品としてペンシルロケットの複製品を贈る」タイトル見た時「ロケット! すげえ!」→冒頭読んだとき「ペンシルロケットか……」→読み終えて「すげえ!」
  • FNN

    【台風10号】「命守るために安全確保を」気象庁が“特別警報” 鹿児島では暴風・雨が絶え間なく…隣接する宮崎で“竜巻”発生 最大瞬間風速は70m…九州に接近する台風として「過去最強クラス」の台風10号。各地に被害をもたらしている。非常に強い台風10号が接近中の鹿児島県の海岸。荒れ狂う白波が、繰り返し波消しブロックに打ち付けていた。…

    FNN
    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/18「籾井会長は、中期経営計画の説明のため民主党の会合に出席したが、過去の発言を問い質す質問が相次ぎ、怒号が飛び交う激しい応酬となった」中期経営計画の話isどこ。絵にならないからカットしただけだろけど。
  • 津波注意報も議会予定通りに 岩泉、町幹部ら出席

    津波注意報が発令中の17日、岩泉町議会定例会は予定通り招集され、町幹部らが初日の議会に出席していた。町は「すぐに情報伝達できる距離」と説明するが、今後発令中の対応を検討するとしている。 町議会は午前10時から予定通り開かれた。町は地震発生から2時間近くがたち、観測された津波の高さが低く、被害の恐れも少ないことなどから、延期しなかったという。津波注意報は同10時20分、解除された。 町は地震と津波注意報発令を受け、午前8時9分に沿岸の小地区の小水門外側の区域に避難勧告を発令。区域内に住宅はなく漁港など漁業関係者らに注意を呼び掛けた。一部住民は自主避難し、庁舎の災害警戒部や小地区の職員が情報収集に当たった。 中居健一総務課長は「すぐに情報伝達や判断ができる距離であり、(これ以上の)有事の際には対応できる態勢は保っていた」としつつ、発令中の対応や部設置の基準など災害対応の在り方を今後

    津波注意報も議会予定通りに 岩泉、町幹部ら出席
    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/18「津波注意報が発令中、岩泉町議会定例会は予定通り招集され、町幹部らが出席していた。地震発生から2時間近くがたち、観測された津波の高さが低く、被害の恐れも少ないことなどから、延期しなかったという」
  • <かすむ復興>安定運行補助金頼み/被災地のバス事情(下) | 河北新報オンラインニュース

    <仮設住民の足>  「復興支援バス」のステッカーが張られた車両がいわき市の仮設住宅団地に止まる。「運賃は無料。車を運転できないから家計的にも当に助かる」。買い物袋を手に、乗客の女性(74)が笑顔を見せた。  バスは2011年11月から新常磐交通(いわき市)が運行を担っている。東京電力福島第1原発事故に伴う避難者の足として、同市や周辺自治体から路線開設の依頼を受けた。仮設約3600戸と中心部、駅、病院などを結ぶ。  運行費として年約1億4500万円が国から補助されている。「ほとんどが経費に消える。避難者のためと分かっていても楽ではない」と同社幹部。補助限度を超過すれば持ち出しが発生するだけに、原油相場などに神経をとがらせる。 <存廃は不透明>  補助金の正式名称は「特定被災地域公共交通調査事業」。東日大震災被災地の交通網維持を目的に設けられた。制度が維持されるのは15年度まで。16年度以

    <かすむ復興>安定運行補助金頼み/被災地のバス事情(下) | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/17「恒久住宅への転居や帰還の進展によって、避難者の生活圏は大きく変わる。新たな路線ニーズも予想されるが、『運賃収入では到底成り立たない。補助金が切れれば現状維持さえ難しい』」
  • 運転手奪い合い深刻/被災地のバス事情(中)/かすむ復興 | 河北新報オンラインニュース

    <慢性的に不足>  「いつでも辞めてやりたい気分だ」。仙台市の宮城交通に勤める男性運転士が不満をにじませる。入社して5年以上。いまは路線バスのハンドルを握っている。  早朝や夜間の勤務に加え、土日も休みになるとは限らない。高速バスの担当になれば深夜勤務が待っている。乗客の命を背負う毎日に、肉体的、精神的なストレスが積み重なる。「忙しすぎてリフレッシュできない。何とかぎりぎり体調を保っている」。男性が疲れた表情を見せた。  負荷の理由は明確。慢性的な人手不足だ。東日大震災後、復旧復興工事に投入されるトラックなどのドライバー需要が急増した。近年、バス業界から転身を図る人が後を絶たない。  大型二種免許があればバスもダンプカーも運転できる。資格を持った求職者は限られており、宮城交通の採用担当者は「建設業界との奪い合いだ」と嘆く。 <待遇格差響く>  同社では年間数十人が退職し、通年採用で補充す

    運転手奪い合い深刻/被災地のバス事情(中)/かすむ復興 | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/16「復旧復興工事に投入されるトラック等のドライバー需要が急増し(...)バス業界から転身を図る人が後を絶たない。資格を持った求職者は限られており、採用担当者は『建設業界との奪い合いだ』と嘆く」
  • 客減れど欠かせぬ足/被災地のバス事情(上)/かすむ復興 | 河北新報オンラインニュース

    <乗り降りゼロ>  車体をきしませて停留所にバスが止まる。乗り降りはゼロ。そもそも車内には乗客そのものがいない。傍らを自家用車が追い抜いていく。  牡鹿半島にある石巻市の鮎川港とJR石巻駅を結ぶ「鮎川線」。宮城交通(仙台市)の子会社が運行する。ある平日の午後、最初の客が乗り込んできたのは港を出て1時間が過ぎたころだった。  鉄路がない半島で、バスは唯一の公共交通機関だ。2010年度の利用者は9万人を超えたが、東日大震災後の13年度は4割落ちた。1日7往復しているから1便平均10人程度にとどまる。  地方の路線バスはどこも苦戦気味とはいえ、東北の沿岸部では退潮が際立つ。震災で地域社会そのものが壊滅的な被害を受けたのが響いている。 <「通院できず」>  鮎川港がある旧牡鹿町の場合、14年末の人口は3196人。震災直前の約4500人から大きく減少した。転出届を出さないまま域外に避難しているケー

    客減れど欠かせぬ足/被災地のバス事情(上)/かすむ復興 | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/15「地方の路線バスはどこも苦戦気味とはいえ、東北の沿岸部では退潮が際立つ。路線や便数を減らせば人口流出を加速させかねない。効率性と地域振興のはざまで、被災地の苦悩は深まっている」
  • <東北道多重追突>男性3人を書類送検 | 河北新報オンラインニュース

    Yauchi
    Yauchi 2015/02/18
    02/17「東北道上り線で、公務員と多賀城市の会社員は駐停車が禁止されている車線上にそれぞれ乗用車を停止。北上市の会社員は前方不注意で会社員の乗用車に追突、同乗の2人を死亡させた疑い」突っ込んだ方も送検かよ。