2014年11月27日のブックマーク (2件)

  • わずか二坪。日本最小の住宅で暮らすことになりました。本当にありがとうございました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGが長野県信濃町にて運営しているゲストハウスLAMPの支配人、堀田です。 以前、「長野に来て半年で、僕は一軒家を手に入れました。当にありがとうございました。」という記事でお伝えした通り、こちらの一軒家を借りることにしたのですが、このままでは住めないのでリノベーションをしようと思い… LAMPの改築でもお世話になっているログラフの大工、拓さんに相談したのですが… 「こんな感じでどう?」 と、地面に枝で書いた設計図?のようなものを見せられ… 「ここで資材を揃えた方が安いねん」 と言われ、近所にあるリサイクルショップ???のような所に連れて行かれ… 工事が始まりました。 さて、この家、建造物としてもっとも重要な基礎が無く、すべての柱は腐っていました。 なぜこの家が自立できているのか分からないのですが、もしかしたら浮いているのかもしれません。 長野、マジすごい。 とりあえず不安な

    わずか二坪。日本最小の住宅で暮らすことになりました。本当にありがとうございました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    YokoChan
    YokoChan 2014/11/27
    ホームセンターに売っているテントを買う方が良いんじゃね~
  • 28年間、母親が買った服を着ている件

    親元にいた頃、自分で洋服を買うという発想がなかった。 近所の、しまむらをさらにグレードダウンさせたような洋品店で母が買ってきた服を、何の恥かしみもなく着ていた。 で、大学進学と同時に親元を離れても、私のマインドセットは変わらなかった。 恐ろしい話だが、大学4年間プラス大学院2年、都合6年間『ママが買った服を着続けた』 さらに社会人になっても『ママが買った服を着続けている』 服なんて暑さ寒さがしのげれば十分じゃないかと思っているのだ。洞穴に住む原始人みたいな考えである。 服は破れるまで着る。肌着は1~3年くらいでダメになるから新しいのを時々買うが、他の服は買ったことがない。 しかし最近になって『ママの買った服』が次々と耐用年数を迎え始めたのだ。高度経済成長期に造ったインフラの現状に似ている。 困っている。 タイミングが悪い。今はカネが無いのだ。 諸事あってまとまった冊数のを買わねばならず、

    28年間、母親が買った服を着ている件
    YokoChan
    YokoChan 2014/11/27
    という事は増田にはファッションセンス0だな。ぜひ買った服をうPしてくれ。