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2015年3月5日のブックマーク (2件)

  • 現役通訳がフィリピン人講師の発音クラスを受けてみたら火だるまになった件 | みんなの英語ひろば

    こんにちは、矢野文宏と申します。現在はシンガポールの日系メーカーで通訳・翻訳をしています。 インハウスの通訳・翻訳として海外でキャリア形成をしており、これが海外仕事をする3社目になります。 最近フィリピン留学が少しずつ知名度を得てきています。英語仕事にしているものとして、個人的に興味が沸いたので先日私も行って見学してきました。 といっても理由は、知り合いが運営している学校があり、飛行機のチケットがそこそこ安かった、というだけだったのですが。 思い付きで依頼を出したのもかなり直前だったのですが、サウスピークとクロスロードの2校が快く受け入れてくれました。 それも、少しでもフィリピン留学を自分で体験したいというわがままを受け入れて、試しにクラスを受講させていただきました。 私の仕事が英・日の通訳翻訳なので、英語の基礎力はあると思われます。会話をやってもあまり生産的なことは無いと思ったので、

    現役通訳がフィリピン人講師の発音クラスを受けてみたら火だるまになった件 | みんなの英語ひろば
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2015/03/05
    この人発音あんまり学んでない人みたいだから当てにならんな。[u]は円唇音的特徴が強いので後ろに母音がつくと[w]になる。(成らないのは中舌化してる日本語ぐらい)何処の発音の本にも書いてあるだろw
  • 「鼻濁音」来世紀ほぼ消滅? もともと使わない地域も… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    語で優しく響く発音とされるガ行の「鼻濁音(びだくおん)」を日常生活で使う人は5人に1人しかおらず、全国的に著しく衰退しつつあることが、国立国語研究所の調査でわかった。来世紀には東北地方でわずかに残るだけとなり、それ以外の地域は消滅する可能性が高いという。 ガギグゲゴには通常の濁音と、息を鼻に抜いてやわらかく発音する鼻濁音がある。たとえば「学校」のガは通常の濁音で、「鏡」のガは鼻濁音で発音する。特にアナウンサーの場合、鼻濁音の発音は欠かせない。ただし、もともと鼻濁音を使わない地域も多い。 ノートルダム清心女子大の尾崎喜光教授(社会言語学)は2010年まで在籍した国語研で09年3月、全国の成人803人を対象に「国民の言語使用と言語意識に関する全国調査」を行い、発音の実態を調べた。この種の全国調査では初めて調査員が回答者の声をICレコーダーで録音し、尾崎さんが分析した。

    「鼻濁音」来世紀ほぼ消滅? もともと使わない地域も… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    YoshiCiv
    YoshiCiv 2015/03/05
    一応言っておくと区別法則がなくなったというだけ(標準語との関連) 「ん」の後のが行は今でも鼻濁音が多い。