たまこんぶ @Tamakombu 半分冗談で買った相対性理論と量子力学の絵本、息子のお気に入りで何百回と読まされているので苦痛。誰がこんな絵本買ったんだよ、私だよ。 pic.twitter.com/fKRQywcBfV
ゆるふわ生物学🧬 書籍『ナゾとき進化論』発売中 @ChannelYurufuwa ストリートビューから地球上のどこかを当てるゲーム、植物学者がやると意味不明な方法で場所特定しだすので見てほしい。 元のYouTube動画:youtu.be/gXSo9qRLo8k pic.twitter.com/Ob3pbnPgdc ゆるふわ生物学🧬 書籍『ナゾとき進化論』発売中 @ChannelYurufuwa この「GeoGuessr」というゲーム、ふつうは看板などから場所を絞っていくので自然の多いところはほぼムリゲーなんですよ。 ところが植物学者がやるとこんな感じになります。意味不明すぎて皆に見てほしい。 twitter.com/channelyurufuw… pic.twitter.com/m4KyJnRNmO
いまだ収束の気配をみせない新型コロナウイルスパンデミック。このウイルスは一体どこからきたのか。謎多きウイルスが最初にアウトブレークした2020年春節(旧正月)のころの武漢では、多くの市民記者がその真相を探ろうとして当局に拘束された。ウイルスの危険性を告発しようとした医師たちがその口を封じられた。その庶民の苦しみ嘆きをインターネットで訴えた人々は「失踪させられた」。 そんな武漢市の庶民らの姿を投影した小説『武漢病毒(ウイルス)襲来』が刊行された。著者・廖亦武氏は、かつて天安門事件を批判する詩を発表したことで投獄され、のちにドイツへ亡命した反骨の文学者だ。現在ベルリン在住の廖亦武氏に、小説に登場する実在の人物の実在の物語について聞いた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く