Get started Start by creating your first app. Go deeper with our training courses or explore app development on your own.
現在、「Monster iCarPlay for New iPod」の購入を検討中。シガーソケットに接続する充電アダプタとFMトランスミッタが一体化した製品で、長時間のドライブにも耐えられそう。ところで、そのiPodには「どんぐりころころ」やら「とんぼのめがね」といった童謡が増殖中です……親バカですいません。 さて、今回からはCarbon Emacsの環境設定術をとりあげたい。筆者が実際に利用している初期化ファイル「~/.emacs.el」を例に、コーディングシステムやフォントなど最低限必要と思われる設定を数回に分けて説明して行く予定だ。なお、掲載するリストの左端には行番号を掲載するので、そのままコピー&ペーストしないよう注意してほしい。 コーディングシステムの設定 Carbon Emacsにかぎらず、Emacsで日本語を扱うときにはコーディングシステムの設定が不可欠だ。以下のリストでは、
Leopard 導入前は Cover Flow と Quick Look はほとんど使わないだろうと思っていたが、いざ使ってみるとかなり楽しい。対応していないファイル形式はプラグインを作れば良いのだけれど、これがまた楽しい。基本的に画像データを返すだけで良いので作るのが簡単なのだ。Quick Look プラグインは、Cover Flow のサムネイルと Quick Look のプレビュー両方を提供する。 とりあえず日本で最初の Quick Look プラグイン HetimaZip.qlgenerator を作った。次は、Safari のブックマークと履歴用のプラグインを作成中。こんな感じ↓。 URL から画像を生成するためにはキャプチャしなければならないが、毎回 web から取ってくるのは現実的ではないのでキャッシュしておく必要がある。SafariStand で表示したページのサムネイルを
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く