さる情報筋により、グレートメカニックG 2015SUMMERに「富野由悠季 G-レコを語る!」と題した、興味深いインタビューが掲載されたとの知らせを受け、我々取材班は急遽、南米アマゾンへと飛んだ。(Amazon.co.jpで購入した、の文学的表現) インタビューの内容は確かに刺激的で面白いものでしたので、今回は『パトレイバー』シリーズ記事を1回お休みし、緊急特別企画「富野由悠季 1万字インタビュー紹介 そして『G-レコ』ラストの先に見た幻影」をお送り致します。 今回参照するテキストはこちら。 私は今までグレートなメカニックには縁が無かったので、初めて購入しました。 何もない宇宙空間に、フィールド(舞台)をつくる では早速インタビューを見ていきましょう。まずは『Gのレコンギスタ』の舞台づくりのお話から。 ――さて、今回の『G・レコ』の世界は、キャピタル・タワー、トワサンガ、ビーナス・グロゥブ
最近の安倍晋三政権はおかしくないか。止まらぬ自民党議員の暴言・妄言、ゴリ押しする新国立競技場問題、年金情報流出事件への煮え切らない対応だ。こう事例が続くと、政権を支持する立場でも首を傾げざるをえない。いったいどうなっているのか。 政権支持者でも呆れてしまう 最初にはっきり言っておこう。私は安倍政権が進める「政策」の多くを支持している。安全保障政策はもちろんだし、経済政策でも政府の規制改革会議委員を務めているくらいだ。だが「政権」を丸ごと飲み込んで支持しているわけではない。 実は政策を支持する理由だって、政権の説明と私の考えは異なる場合が少なくない。安保関連法案がそうだ。政権は法案整備の理由にホルムズ海峡の機雷掃海と日本海での米艦防護を挙げている。私はコラムで何度も書いてきたように、中国の脅威に対する対応こそが本筋と考える。 細かい話を言えば、安倍政権は「後方支援は武力行使でない」という立場
2日の上海総合指数の終値は前日終値比で140.93ポイント安の3912.77となり、3.5%下落した。終値ベースで4000を割り込んだのは4月9日(3957.53)以来、ほぼ3カ月ぶり。2日は一時6.4%の急落となった。 年初来高値をつけた6月12日(ザラ場高値5178.19)と比べると、わずか3週間で24.4%もの大きな下落幅となっている。ギリシャのデフォルト(債務不履行)危機の顕在化とともに、この急落が始まっており、ギリシャ危機が中国株バブル崩壊の引き金になりかねない状況が続いている。 証券会社が6月12日の高値を「これが今年のピークになる可能性がある」と指摘したことで、翌週の6月15日以降は売りが主体となり、6月15日から7月2日までの13日間のうち9日が値下がり。6月26日には安値で8.6%安、終値で7.4%と暴落レベルの値下がりとなった。今週は6月30日に5.5%急騰したものの、
50 【国会動画】小川和久参考人「日本でしか通用しない法律論で自衛隊・海上保安庁・警察の手足縛らないでほしい!彼らが向き合う相手はフリーハンドだ!」 2015年07月01日19:45 カテゴリ 保守 http://www.honmotakeshi.com/archives/45389083.html【国会動画】小川和久参考人「日本でしか通用しない法律論で自衛隊・海上保安庁・警察の手足縛らないでほしい!彼らが向き合う相手はフリーハンドだ!」 575: 名無しさん@おーぷん 2015/07/01(水)11:19:11 ID:48U伊勢崎賢治、小川和久参考人《安保法制 参考人質疑》平和安全特別委員会 平成27年7月1日 https://www.youtube.com/watch?v=wgYqme3_C8k&list=PLogVWQjtXiqAVD32k1Y0JxA121P4ETM0N ※18:
NHK会長「花燃ゆ」不振の理由指摘 拡大 NHKの籾井勝人会長(72)は2日、定例会見を開き、3年の会長任期の折り返しを迎えたこの1年半を振り返り、国際放送の強化や放送と通信の融合などで一定の成果を強調。自己採点は「実務を遅滞なく遂行できたことで80点」とした。また、大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜、後8・00)には「素人考え」と慎重に前置きした上で視聴率が上がらない理由を指摘した。 同会長は「一生懸命やっているけど、思ったほど視聴率が上がらないのは悩みの種」と感想を述べた。上がらない理由として「素人考え」と前置きした上で「今まで主人公らしき人がいっぱい出てきたけど、みんな死ぬのです」と指摘。 同会長は続けて、「このあたりが盛り上がらない理由の1つだと思う」と物語の焦点が定まらないことなどを不振の原因に挙げた。 その上で「これから先は、井上真央さんが、再婚して明治時代で活躍して。かなり焦点がハッ
民主党は今、「言論統制」批判の大合唱だ。自民党若手議員の勉強会であった報道機関に圧力をかける発言をめぐり、安倍晋三政権への攻勢を強めている。岡田克也代表は「自民党のおごりだ」と批判し、安住淳国対委員長代理は「マスコミをコントロールできると思っていること自体が常識がない」と鼻息が荒い。 自民党若手の私的な会合の発言で、党総裁の安倍首相に謝罪を求めているが、果たして民主党は今回の問題を批判する資格はあるだろうか。物忘れが激しい人たちが多いようなので、民主党政権時代の数々の「言論統制」や「報道への圧力」を調べてみた。 以下に列挙するもの(いずれも肩書は当時)は、内輪の会合での一議員の発言ではなく、首相や閣僚、党幹部らによる公式の場での出来事ばかりである。都合の悪いことは忘れ、立場が変われば、天につばするような批判を平気でできる神経のずぶとさにはあきれるやら、感心するやら…。厚顔無恥でなければ野党
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