希望の党は、衆議院選挙の第3次公認候補として、小選挙区で1人、比例代表単独で2人の合わせて3人の擁立を発表し、現時点での希望の党の公認候補は202人になりました。 それによりますと、小選挙区では、岡山3区に当時の民主党で総務政務官を務めた内山晃氏を擁立しました。 また、比例代表単独では、近畿ブロックに当時の民主党で総務大臣などを歴任した樽床伸二氏と、九州ブロックに自民党で国土交通大臣や文部科学大臣などを歴任した中山成彬氏の2人を擁立しました。 これによって、現時点での希望の党の公認候補は202人になりました。
2017.10.05 12:30 小池百合子・希望の党が掲げる「寛容」は誰のための寛容か。都合よく利用される「LGBT」 9月25日に安倍晋三首相が衆議院解散の意向を表明してから、政局が混沌としている。 民進党の新たな代表に就任したばかりの前原誠司氏は、10月に行われる衆院選において民進党は候補者を擁立せず、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党での公認申請を行うことを、衆議院が解散された28日に発表。翌日の記者会見にて、小池氏は民進党からの公認希望者のうち「(リベラル派は)排除する」と明言し、その後、希望の党が公認候補に対して「政策協定書」を取り交わしていることが判明する。 「政策協定書」には、「寛容な改革保守政党を目指すこと」「消費税10%への引き上げを凍結すること」「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」「希望の党の公約を順守すること」「希望の党の公認候補となるに当たり、
「しがらみからの脱却」とは言うけれど 人は「しがらみ」のなかで生きる。生まれた時から親兄弟、親類縁者とのしがらみが発生するわけで、年を取るごとにしがらみの数は増え、窮屈になるが、社会生活を送る以上、そこから抜け出ることはできない。 そのしがらみで、がんじがらめにされているのが政治家という職業だろう。アッチの顔を立てればコッチの顔が立たず、求められるのは調整能力だが、双方を満足させる解決法はなく、最後は政治家としての力量や愛嬌が急場を救う。 小池百合子東京都知事が代表になった希望の党は、「しがらみ政治からの脱却」を標榜している。 政治がしがらみと不可分であることを考えれば言語矛盾だが、「しがらみ政治」を対立軸として打ち出せば、これほどわかりやすく改革をアピールする材料はないわけで、「天性の勝負師」という評も頷ける。 「しがらみ」という言葉はともかく、昨年8月から始動した小池都政は、都議会自民
映画『レゴ®ニンジャゴー ザ・ムービー』WEB予告【HD】2017年9月30日公開 映画『レゴ®ニンジャゴー ザ・ムービー』 本編映像+ジャッキー・チェンさんから出川哲朗さんへのメッセージ 2017年9月30日公開 eiga.com wwws.warnerbros.co.jp レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 発売日: 2018/02/22 メディア: Blu-ray この商品を含むブログを見る レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー 4K ULTRA HD&2D ブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 発売日: 2018/02/22 メディア: Blu-ray この商品を含むブログを見る
NHKにいて「立憲主義」という言葉が聞きなれなかったって、どんだけ不勉強なんだという話でしかありませんが。 まあ、平たく言えば、池田氏が嫌ってやまないリベラルを潰す行動に出たというだけの話でしょうから、真面目に取り合うだけバカバカしいのですけど、たかが池田信夫でも放置しておけば重大な人権侵害事案を引き起こす危険性があるということは、直近の事例による教訓でもありますからね。 「立憲主義」という欺瞞の終わり(2017年10月03日 06:10 池田 信夫) その1 池田信夫の捏造は最初から全開です。 希望の党の公認を得られそうにない枝野幸男氏などの左派が「立憲民主党」を結成する。このネーミングは象徴的だ。彼らの最後のよりどころは「立憲主義」。左翼の衰退を象徴するスローガンである。戦後の「革新勢力」の最盛期には、憲法なんか争点になっていなかった。彼らのめざしたのは社会主義だった。 http://
小池新党の政策を知りたいと思い、ダイヤモンドO.L.(10/4)で、安東さんの論考を読ませていただいた。そこで感じたのは、日本の財政当局のトリックに引っかかっているのではないかという心配だ。このトリックには、民主党政権も、消費増時の安倍政権もだまされている。筆者は、日本には、安定的で無理のないマクロ経済運営をしてもらいたいと願っており、この観点から指摘するものである。 アベノミクスの特徴は大規模な金融緩和であるが、大規模な財政出動もしていると、よく誤解される。事実は、補正後の歳出総額は、民主党政権以来、100兆円程度と横バイである。看板の「機動的な財政政策」は、歳出の膨張を意味していないのに、勘違いされやすい表現になっている。トリックは、当初予算を小さめにし、補正を積んで、いかにも膨らませたように見せ、実際には前年並みに抑制するテクニックである。 結局、アベノミクスの実態は、金融緩和+緊縮
森友・加計問題で追い込まれた安倍晋三首相の突然の解散。小池百合子・東京都知事の新党結成で加速する野党再編。混沌(こんとん)とした政治の底流には、一体何があるのでしょうか――。 国際政治学者の三浦瑠麗氏(37)は「解散の大義」を問う野党に疑問を呈しつつ、「改憲への流れは止まらない」と予測します。 この解散・総選挙に「大義がない」という批判があります。でも、時の政権がアジェンダ(課題)を設定し、国民に信を問うのは当たり前のこと。安倍政権は経済政策や安保政策を前面に出し、野党は森友・加計学園問題の追及を訴えました。どちらが国民の支持を得るのかの戦いです。 小池百合子・東京都知事の新党は「寛容な改革保守」を掲げています。私は保守二大政党制論者ですが、小池新党は自民党との対立軸に「しがらみのない政治」を据えようとしている。短期的な選挙戦略としては成功するかもしれないけれど、政権を取れば自分たちも利権
Keisar de Rosenbach @KeisarSan @Mk_GTi インパール作戦は、占領が目的ではなく援蒋ルートに打撃を与えて国民党軍を弱体化させる事とインド独立支援が目的なんだよね そういう意味では大陸打通作戦への側面支援に成功して大打撃を与えていて、最終的にはインド独立を達してるから成功してんだけどなぁ 2017-08-18 12:33:34
今回の衆院選すったもんだについて、私はずっと前原誠司さんを推してるんですよ。この人が腹をくくらなかったら、ずっとぐずぐずと改憲と護憲で党内闘争を繰り広げるという私達のよく知るダメな民進党のままであったでしょう。これから人口減少に入り日本がより良くなるためにいままでの右肩上がりのやり方や制度、考え方、思想ではダメであって、乾坤一擲、いろんなものをかなぐり捨てて前に進むために一石を投じることの大事さというのがあったと思います。 行く手に罠があったら罠ごと前に進んでやるぞ だからこそ、自民党からの政権交代を旗印に、議員の頭数だけ考えたらやらなくてもいい小池百合子女史との大同合併を画策し、全員来たい奴は来いと民進党両院議員総会でぶち上げて、満場一致で小池希望の党への合流を決定する。凄い。もうこの時点で歴史に名前が残るぐらいの偉業を前原誠司さんはやってくれました。渾身の捨て身だし、決断の重さも含めて
小池百合子・東京都知事が率いる「希望の党」への合流を決めた民進党の前原誠司代表=衆院京都2区=が4日、衆院解散後、初めて地元の京都で街頭演説し、「野党が大同団結し、国民に選択肢を示す必要がある」と理解を求めた。 午後6時からJR京都駅前に立った前原氏は「今回の決断は、とにかく、5年近く続いた安倍政権を降ろす、そのための大きな大きな戦いにしなくてはいけない」と切り出した。 演説には数百人が足を止めて耳を傾けた。「帰れ!」「恥さらし!」と批判の声を浴びせる人もいたが、前原氏は「どんなに批判されても結構だ。私は、とにかく安倍政権を終わらせる。そのために、政治生命を賭けて、今回の決断をした」と強調した。 さらに、「歴史が私を評価するかどうかわからないが、とにかく、新たな選択肢を示す。自分自身の政治生命をかけてでも戦い抜く」と述べ、「京都からそのうねりを起こす」と力を込めた。前原氏は今回、無所属で立
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