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2019年9月24日のブックマーク (2件)

  • 【スタジオ4℃(1)】映画『海獣の子供』『鉄コン筋クリート』のアニメ制作会社「スタジオ4℃」で残業代未払い・労働環境改善を巡って団体交渉|総合サポートユニオン

    【スタジオ4℃(1)】映画『海獣の子供』『鉄コン筋クリート』のアニメ制作会社「スタジオ4℃」で残業代未払い・労働環境改善を巡って団体交渉 アニメ制作会社で残業代未払い・労働条件明示義務違反 労基署も動いてくれない!?映画『海獣の子供』(2019年)、『鉄コン筋クリート』(2007年)などで知られる人気アニメ制作会社「スタジオ4℃」(STUDIO 4℃、正式な社名は「スタジオよんどしい」)に勤務する制作進行の男性Aさんが、ブラック企業ユニオンに加入し、同社と団体交渉を開始しましたので、ご報告します。 同社では、月100時間超えの残業や、人によっては月約200時間の残業もありました。その一方で、Aさんは自分たちに残業代が払われていないことを疑問に思っていました。 また、Aさんら社員には、自分の賃金や就業時間が定められた労働条件通知書さえ渡されていませんでした。自分の基給や就業時間がわからなけ

    【スタジオ4℃(1)】映画『海獣の子供』『鉄コン筋クリート』のアニメ制作会社「スタジオ4℃」で残業代未払い・労働環境改善を巡って団体交渉|総合サポートユニオン
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/09/24
    いやあ、作品を観る限り、STUDIO 4℃は儲かった分、全部次の作品に注ぎ込んでそうだから、アニメーターを酷使しても社内でウハウハな人とかいないと思うよ。……だから、ダメなんだけどさ(^^;;
  • [映画] 天気の子: 極東ブログ

    新海誠監督のアニメ映画天気の子』を見た。美しく、素晴らしいアニメ映画だった。ストーリーやメッセージ性、世界観も表面的にはそれほど難しくはなかった。幅広い年代が見ることができるわかりやすい映画といってもいいだろう。だが、他方、それゆえにかもしれないが、私は、ある微妙な困惑も覚えた。それがなんであるかは直感的にはわかっていたが、うまく思いにまとまってこない。二点ある。 困惑の焦点は、私がこの作品をとてもパーソナルに見てしまったということだ。私の感動のツボはおそらくこの作品を見た多数の人と異なっているだろうと思う。が、にも関わらず、この作品の核心を受け取ったという奇妙な確信に由来する。それはとても簡単な形もしている。ある一つのシーンに集約される。 その前にネタバレにならないよう、ごく簡単に物語を紹介しておこう。主人公は離島(神津島)で暮らす高校1年生の森嶋帆高(もりしま ほだか)。島の閉鎖的な

    Yoshitada
    Yoshitada 2019/09/24
    須賀の涙は、不意打ちでこられる分、中年のオッサンには効くよね。あれはズルイ(^^;;