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ISO-2022-JPに関するYudoufuのブックマーク (2)

  • [LE-talk-ja 3] ISO-2022-JP-MS について

    MORIYAMA Masayuki moriy****@mirac***** 2006年 3月 23日 (木) 14:53:22 JST 前の記事 [LE-talk-ja 2] オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring 次の記事 [LE-talk-ja 4] Re: ISO-2022-JP-MS について 記事の並び順: [ 日付 ] [ スレッド ] [ 件名 ] [ 著者 ] ミラクル・リナックスの森山です。 いろいろと反響があり説明が必要と思われますので、ISO-2022-JP-MS について 説明したいと思います。 まず比較のため、次の5つの文字コードの簡単な定義を示します。 ・x-iso2022jp-cp932 ・CP50220 ・CP50221 ・CP50222 ・ISO-2022-JP-MS これら 5 つは、Unicode 経由で cp932 と相互変

    [LE-talk-ja 3] ISO-2022-JP-MS について
  • mb_encode_mimeheader()の使い方 - ぱんぴーまっしぐら typo-H

    mb_encode_mimeheader()は、mbstring.internal_encoding*1から第二引数の文字コード、またはmbstring.languageで指定した言語に合った文字コード(JapaneseならISO-2022-JP)に変換した上でbase64へエンコード、エンコード情報を付加します。 よって、レンタルサーバでphp.iniの設定が不十分な場合、個別に設定したい場合は、関数をコールする前にmb_language()、mb_internal_encoding()で値を設定する必要があります。 よく見かけますが、第一引数に渡す文字列をISO-2022-JPへ変換する必要はありません。 正しくは必要がないのではなく、やってはいけません。 <?php mb_language('ja'); mb_internal_encoding('UTF-8'); $subject

    mb_encode_mimeheader()の使い方 - ぱんぴーまっしぐら typo-H
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