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programmingとdocumentに関するYudoufuのブックマーク (2)

  • iOSアプリケーション プログラミングガイド (TP40007072 0.0.0)

    iOSアプリケーション プログラミングガイド 目次 iOSアプリケーションのアーキテクチャについて 7 はじめに 7 どのアプリケーションにも必ず実装するべき、鍵となる機能がいくつかある 8 アプリケーションは適切に定義された手順で動作する 8 アプリケーションはマルチタスク環境で効率よく動作しなければならない 8 アプリケーション間の通信は所定の経路でおこなう 8 アプリケーションの性能調整は重要である 9 この文書の使い方 9 必要事項 9 関連項目 9 アプリケーションに期待される挙動 10 必要なリソースを用意する 10 アプリケーションバンドル 11 情報プロパティリストファイル 14 必要なデバイス機能の宣言 15 App Icons 15 アプリケーションの起動(デフォルト)画像 16 ユーザのプライバシーを保護する 16 アプリケーションを国際化する 20 アプリケーショ

  • 意外と知られていない構造化プログラミング、あるいは構造化プログラミングはデータも手続きと一緒に抽象化する、あるいはストロヴストルップのオブジェクト指向プログラミング史観

    意外と知られていない構造化プログラミング、あるいは構造化プログラミングはデータも手続きと一緒に抽象化する、あるいはストロヴストルップのオブジェクト指向プログラミング史観 書いた人: ると 型プログラミング言語史観(1) 〜あるいはオブジェクト指向における設計指針のひとつ〜という記事がありました。手続き型からの発展としてのオブジェクト指向という史観を書いた記事です。しかし、そこで次のように述べられている史観は少々単純化しすぎです。 手続き型プログラミングでは手続きを抽象化することで保守性を挙げることに成功したが、データを守ることには失敗してしまった。そこでオブジェクト指向はデータと手続きをひとかたまりにすることでデータを外から守るというコンセプトを打ち出した。 手続き型プログラミングの時代は、少なくとも思想的にはそこまで暗黒的ではありませんでしたし、「データと手続きをひとかたまりにする」の

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