2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
はじめに説明しておかないといけないのが、掲載される記事は書き手であるライターと、それを編集する編集者の共同作業で作られる、という事実。 技術的な検証を主に担ってくれるライターが書いてくれた原稿を整理するのが編集者の役割ですが、読み物としての演出を編集側で加える場合があります。 で、この連載の一人称が「ボク」であるのが「キモイ」という指摘が読者からきていたりするのありますが、平澤氏の名誉のために説明いたしますと、この一人称も編集側で「ボク」としていたりするのです。 「コンプレックスに悩む青春の雰囲気がにじみでているでしょ」ということですが、やぱり「ボク」ってキモイっすかね。 平澤氏当人は、「はっはっは」と笑顔が似合う快活明朗な好青年でありまして、コンプレックスでくよくよ悩むようなことは(たぶん)ありません。 ……でも、たしか自分のこと「ボク」っていっていたようないなかったような……
ヨドバシカメラの「ボ撮ルンです」は、同社のデジタルカメラ購入者にプレゼントされるおまけアクセサリーとして名高い。一言で説明すると「ペットボトルのキャップ部にはめこむ自由雲台」といったところ。脚部を中身入りのペットボトルで代用することでカメラを支持し、三脚を使ったかのようなブレの少ない画像が得られるアクセサリーだ。つまり、ボ撮ルンですをバッグに放り込んでおけば、必要なときに現場で三脚を調達できるというわけ。ただし現場に自販機やコンビニなどがあればだが。 スペック的には、30度の角度調整が可能なボールジョイント式の自由雲台といえる。ただし、傾きを固定するパンストッパーがないため、デジタル一眼レフなど重いカメラだと、傾いてボトルごと倒れ込む危険性が高い。製品貼付の「使用上の注意」によると、重量250gまでのデジカメなら使用できる。やはりコンパクトデジカメ専用と割り切りたい。 ボトルキャップとの接
最近、ヨドバシカメラでデジタルカメラを購入した人向けに、ボトルキャップスタンド「ボ撮ルンです」をプレゼント中なのをご存知でしょうか。 ヨドバシカメラの店頭で大々的にキャンペーン中の「ボ撮ルンです」は、その名の通り、ボトルキャップにカメラを固定できるスタンド。 ペットボトルにこれをつければ、ちょっとした一脚スタンドになってしまう、という便利グッズなのです。もちろんペットボトルに固定するだけなので、コンパクトカメラしか装着できませんが、なかなか使えそうな一品です。(詳細はExcite検索参照) そしてこの「ボ撮ルンです」が突然海外のブログでも取り上げられ大ブレイク。アメリカの通販サイトでも売り切れ状態になっており、ご家庭で作る方法まで紹介される人気ぶり。 うーん、これはひょっとしたら画期的なアイデア商品なのかも。 (エキサイトニュース編集部 さわだ)
4月3日朝、女子十二楽坊資料館サイト(以下「資料館」)をすべて閉鎖し、「さよなら」というページにすべて転送するようにした。現時点で女子十二楽坊関係サイトではオフィシャルを除いて最大の日本におけるファン交流サイトであり、数百人の定期的閲覧者に加えて検索などからの来訪者があるサイトがいきなり閉鎖したわけであるから、ファンのあいだで騒動になったのは言うまでもない(実はオフィシャルの関係者も毎日閲覧されていて、「どうしたの?」と聞かれた)。 ただ、これは計画的な一時閉鎖であり、計算と経験に基づいて掲示板の雰囲気を変えるためにアクロバット的な技法を使ってみたものである。一つ間違えば大失敗、つまりみっともないことになってしまいかねなかったのだが、幸いにして事態はほぼ「想定の範囲内」で動き、当初の戦術目標をほぼ達成して閉鎖を終了、サイトを復帰することとなった。 以下、その経緯を時系列順に解説したい。つー
先日、コンビニにふらっと立ち寄ったところ、見たこともない商品を発見した。それは紙パック飲料のコーナーにあった。 「無炭酸コーラ」。「乳酸菌飲料」とも書いてある。味がまったく想像できない。 早速、購入。家に帰って飲んでみると、思わずうーっ!とうなる驚きの味。確かにコーラ味。それでいて無炭酸。乳酸菌飲料ならではのまろやかさが後に残る。これはずごい…とパッケージを見てみると発売元は「日清ヨーク」。乳酸菌飲料の「ピルクル」が有名なメーカーである。この商品のことがもっと知りたくなった私は直接話を聞いてみることにした。 発売はこの3月中で、つい最近だという「無炭酸コーラ」だが、アイデア自体は1年ほど前から温められてきたものだという。 「コーラという名前やデザインなどの問題で引っかかるものがないか」という点をクリアするため、発売までに時間がかかってしまったのだそうだ。 消費者からのリアクションについてた
最新のお知らせ 「在留特別許可嘆願署名キャンペーン」に関するご報告とお礼[2024/03/21] 2024年「祈りの年」 2025年聖年の準備として[2024/03/19] 「日本カトリック神学院」設立認可について[2024/03/19] 日本のシノドスのつどい(2024年3月7−8日)が開かれました[2024/03/15] 会報2024年3月号[2024/03/15] 2024年4月29日~30日 第36回「校長・理事長・総長管区長・司教の集い」[2024/03/01] 【報告】第35回「校長・理事長・総長管区長・司教の集い」[2024/03/01] お知らせ一覧 最新の文書 「在留特別許可嘆願署名キャンペーン」に関するご報告とお礼[2024/03/21] 教皇フランシスコ、2023年8月20日「お告げの祈り」でのことば[2024/03/13] 「福島原発事故を忘れない 能登半島地震の現
マレーシアで、盗難対策のために指紋認証を装備したメルセデスベンツS-classが強盗に遭遇し、車を持ち去るために運転者の指が切り取られるという事件が発生したとBBCが報じた。 切断した指をキーとして使い続けるということはありえないだろうから、安全な地点まで車を移動させ、指紋認証メカニズムを取り外し車を転売するのだろうか。 バイオメトリクスの限界については先日来、グミ指等の複製の可能性や取替えが効かないことなどについて議論をしていたところだが、本人に対するバインドが強すぎるために、傷害や誘拐など身体的なリスクも考慮しなければいけないということが現実に示された形となった。 バイオメトリクスを用いた認証メカニズムを導入する場合にはユーザ自身の安全が脅かされる結果にならないかよく考えなければならない。 【参考情報】 ■Malaysia car thieves steal finger(BBC Ne
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