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2008年7月5日のブックマーク (3件)

  • ゲーム研究データインデックス | 「テレビゲームのちょっといいおはなし・7」

    テレビゲームのちょっといいおはなし』は今回で7号目を迎えます。2004年の創刊以来、「東京ゲームショウ」会場やゲームショップ店頭でお手にとっていただくことが多いと思われます。このように発刊を積み重ねてきた書ですが、ゲームユーザーの方はもとより、ふだんゲームをプレイされない方からも高い評価をいただき、毎回楽しみにしているとの声も頂戴しております。当産業の取り組みについて広くご理解を賜りましたことに改めて感謝いたします。 現在では家庭用ゲームの普及が進み、据え置き型ゲーム機は「一家に一台」、携帯型ゲーム機は「一人に一台」所有する社会になったと言われています。利用目的が娯楽のみにとどまらず、他方面へも広く展開されるようになったことが大きな要因であると考えられます。また書でもご紹介しておりますが、「他産業とのコラボレーション」や「産学官連携」 の動きなども活発化しております。ゲーム産業を軸と

    Yuny
    Yuny 2008/07/05
    No.4には高橋名人も執筆してます。No.3にはゲイムマンさんがゲーム脳に反論しまくってるし。結構面白い。
  • オンラインでマインドマップ――無料Webアプリ6選 - ITmedia Biz.ID

    アイデアを書き出すときや議事録のまとめなどに有効だと言われているマインドマップ。PCでマインドマップを作成するには、ソフトウェアをインストールする方法が一般的だが、インストール不要でWebブラウザから利用できる便利なWebアプリも増えてきた。日国内や海外のものを含めて、6つのマインドマップ作成Webアプリを紹介しよう。 分かりやすい――アテディア(マインドシェア) 国内のWebアプリで分かりやすかったのが、アテンションが提供する「アテディア」。正確に言うと、アテディアというアイデアコミュニティーで使える「マインドシェア」というツールだ。Flashで動作する。 まずはアテディアに登録し、「マイページ」から「マインドシェア」をクリック。新規作成ボタンを押すとマインドマップを作れる。ポイントは各操作アイコンにカーソルを重ねると、使い方の説明がポップアップするところ。操作に迷わずマインドマップを

    オンラインでマインドマップ――無料Webアプリ6選 - ITmedia Biz.ID
    Yuny
    Yuny 2008/07/05
    はてなさん、idea:3008は~?
  • 数学の定期試験で別解がバツにされるようになった理由 - 地下生活者の手遊び

    昨日のエントリを別の角度から 飲み仲間のひとりに、数学の個人塾をやっている高校の先輩がいますにゃ。この間、ひさしぶりにこの先輩と飲んだおりに、ちょっとびっくりする話を聞きましたにゃ。 「高校の数学の試験で、授業で教えていない解答をすると×にするようになった」 「はあ!? 別解はご法度ということですかにゃ?」 「そうだ。中学ではあったんだけど、高校でもそうなった」 「高校って、もしかしてA高(僕らの母校で、いわゆる進学校)でそうなんですかにゃ!!??」 「そうなんだよ。まあ受験生になれば何でもアリになるようだが、1〜2年の定期テストでは別解が認められなくなった」 「工工工工工工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェ(゚Д゚;│」 「俺だって信じられねえよ」 「数学って自由なものではなかったのですかにゃ?」 「俺だってそう思いてえよ」 「別解って誉められるものではなかったのですかにゃ

    数学の定期試験で別解がバツにされるようになった理由 - 地下生活者の手遊び
    Yuny
    Yuny 2008/07/05
    偽平等と教育の機会均等の問題か。中学の数学では、いくつかの違う道をたどっても同じ解答がでてくるのが面白いって、先生が教えてくれた。特別に数学好きにはならなかったけど、嫌いでもなかった理由。