2022年8月28日のブックマーク (2件)

  • 列車の運休・遅れ、25年で倍以上に 背景に自然災害の激甚化

    30分以上の列車の遅れや運休などの鉄道の「輸送障害」の件数が25年間で倍以上に増えていることが27日、国土交通省のまとめで分かった。地球温暖化の影響で局地的に激しい雨を降らせる「ゲリラ豪雨」が増えるなど、災害が激甚化していることが背景にあるとみられている。 国交省によると、輸送障害は昨年度、全国で6409件発生し、過去最多を更新。平成8年度(2986件)からの25年間でほぼ倍増した。増加傾向にある輸送障害について、国交省の担当者は「自然災害の激甚化も背景にあるのではないか」と推測している。 輸送障害の約3割が、台風や降雪、地震などの災害が原因。8年度は810件だったが、昨年度は1930件と倍以上になっている。 気象庁によると、1時間降水量が50ミリ以上の豪雨の年間発生回数は増加傾向にあり、24年から令和3年までの10年間の平均年間発生回数は約327回に及んだ。気象庁は今年6月から短時間で局

    列車の運休・遅れ、25年で倍以上に 背景に自然災害の激甚化
    Yutorigen
    Yutorigen 2022/08/28
    災害時に無理に動かすことを良しとしない考え方も広まってきてるし、同じ災害レベルだとしても輸送障害の件数は増えるよね。
  • 1億円のタワマンを買った、世帯年収1300万円「パワーカップル」の悲惨な末路(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    眺望やアクセスがよく、価格も一軒家より手頃とされる。超低金利の今なら有利な条件で融資も受けやすい。相変わらず都心のタワマンが大人気だ。だが、そこには大きな落とし穴が潜んでいる。 【画像】いまマンションを「買っていい街」「ダメな街」を実名公開する 宝石箱をひっくり返したように、眼下にキラキラと輝く東京の夜景。その先には東京スカイツリーが青白く浮かび上がる。 「ついに憧れの生活を手に入れた」 '19年に東京・豊洲のタワーマンションを購入した中野浩さん(43歳・仮名)は、「一度はタワマンに住んでみたい」という(39歳)の夢を叶えた。だが、それは苦悩の日々の始まりでもあった―。 中野さんは外資系製薬会社勤務で年収800万円、の美里さんはPR会社勤務で500万円。夫婦共働きで年収1300万円を超える、いわゆる「パワーカップル」だ。 地方出身の中野さん夫婦は東京でのタワマン暮らしに憧れ、築10年に

    1億円のタワマンを買った、世帯年収1300万円「パワーカップル」の悲惨な末路(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    Yutorigen
    Yutorigen 2022/08/28
    40歳800万のタイミングで6000万の住宅ローン組むとか思慮が足りてなさすぎると思うけど本当に実在する人なんだろうか。同じ年収、借入額でもあと10年若ければいけないこともないくらいかと。妻側も同様。