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2012年6月15日のブックマーク (5件)

  • Resolve Business Issues By Getting a Virtual or Serviced Workplace

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/15
    『テレビカメラがたったの2台、スチールカメラマンが1人だけ(写真)という淋しさだった。テレビ局は東電と株を持ち合っており、東電株が下がると自らの経営にも支障を来す』
  • KiKi(Brunnhilde)さんの書評 逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎【本が好き!】

    このてのは「正しい知識を得よう」として読むべきではなく、「こういう考え方はどうよ?」と提示されたものに対して、自分なりにあれこれ考えてみる・・・・・というスタンスで読むべきなんだろうなぁ・・ なかなか面白い読み物でした。  こので書かれていることの真偽をとやかく言うほどの知識のない(ついでに言うと古文書に親しんだ経験もない)KiKi には、このの説を鵜呑みにしていいのかどうかの判断まではつかなかったけれど、子供時代から今に至るまで古代史を見た時に感じたいくつかの「?」に対する1つの見解とか、手前勝手に膨らませていた個人的な妄想と合致するような説が書かれていたという意味では、「ああ、やっぱりこういうことを考える人がいたんだ!」と何となく嬉しくなるような読み物でもありました。 全編にくどいほど出てくる学会批判にはちょっと辟易としたけれど、歴史を暗記物・知識として学んできた KiKi

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/15
    その通りだと思う。面白いけど、人の矛盾は批判して、自分の「推理」は矛盾だらけみたいな感じ。面白い歴史小説読むようなイメージかな。まあそもそも「推理」だからね(^^;
  • greenmanさんの書評 安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方【本が好き!】

    私たちの感じる「安心」できる社会とはなにか。そして他人を「信頼」できる社会とはどういうことなのか。「安心」と「信頼」の違いを探る参考になる名著。 最近「安心」や「安全」が日からなくなってきているという意見を耳にしたり、そういう雰囲気を感じている方がいらっしゃると思います。特にテレビなどで大々的に犯罪が報じられると社会が悪くなっていると不安になる方も多いかもしれませんが、実際には少年犯罪は減少傾向(警察の統計から)ですし、他の犯罪も平成22年の犯罪統計を読む限り犯罪が大幅に増えている犯罪は少なく、むしろ減少傾向な犯罪が多いのが実情です。今回はこれを社会学的に分析するのではなく、安心社会から信頼社会へという視点からわれわれが普段感じている安心という部分と、信頼という定義の違いからどのように現代社会を見ていけばいいのかという一端を紹介します。 書は1999年に書かれたですが、2012年にな

    greenmanさんの書評 安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方【本が好き!】
    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/15
    そう考えると、世の中に溢れかえる「不信感」は、政治家や警官、お偉いさんたちが、親密な「仲間」と無縁の存在になってしまったことから来るとも言えよう。せめて「友達の知り合い」くらいにいないとね
  • 豊かなはずの日本人が、どうして幸せになれないのか

    シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた場所は61カ国 211都市を超える。 著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国台湾中国・タイで翻訳版も発売。 幸福度ランキングトップの北欧3か国に行って、 幸せについて聞いてみた。 北欧諸国があらゆる「幸福度ランキング」で上位を占めているのはなぜか。 世界的に見ても豊かなはずの日が、どうして81位なのかーー。 ハワイをベースに

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/15
    『シンプルに暮らしたいと思うのであれば、真剣に自分の生活や人生を考えなければなりません。しかもそれを、「自分の意志」で選んでいくことが重要』…多くの日本人の不得意な分野だよね~
  • 精神疾患への偏見、差別は本当になくなるか反対声明も出た「こころの健康基本法」法定化の波紋

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    ZERO3master
    ZERO3master 2012/06/15
    確かに「こころの健康」って言葉は広すぎる。「『こころの健康』は、私たちの精神状態や宗教、良心などすべてを含む」その通りだと思う。社会主義や全体主義の失敗の経験は忘れてはいけない。