2017年2月17日のブックマーク (3件)

  • 「洗剤いらず」スポンジで教頭などが児童の体こすりけが | NHKニュース

    大阪東大阪市の小学校で、教頭などが児童の体に付いた汚れを取ろうとして、特殊な素材でできたスポンジなどでこすり、児童が10日間のけがをしていたことが、関係者への取材でわかりました。このスポンジは「洗剤が必要ない」などとして人気がありますが、国民生活センターなどは、人に使うと皮膚が傷つくとして、注意を呼びかけています。 その後、皮膚が赤くなったため、教頭などは途中でこするのをやめましたが、児童は首に10日間のけがをしました。 学校が調べたところ、このスポンジは特殊な素材でできた「メラミンスポンジ」と呼ばれ、人に使ってはいけないものだとわかったということです。 「メラミンスポンジ」は、洗剤をつけなくても水だけでガラスなどの汚れを落とすことができるとして人気がありますが、体をこすると皮膚を傷つけるとして、国民生活センターや製造元が注意を呼びかけています。 児童は前の日に自宅できょうだいに落書きを

    「洗剤いらず」スポンジで教頭などが児童の体こすりけが | NHKニュース
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    ZOOZ 2017/02/17
    タイトルに悪意しかない。なんでも不祥事にしてやろうって感じしかない。
  • <てんかん事故>偏見に苦しむ患者 業務で運転禁止も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    運転中のてんかんの発作が原因とされる死傷事故が起きるたび、「てんかん=危険」と結びつける偏見に苦しむ患者は少なくない。 京都府の男性(41)は2年前、就職が決まった住宅設備の販売会社にてんかんの持病を告白した。採用担当者から「営業中に事故が起きたら困る」と言われ、内定を急きょ取り消された。直後に訪ねたハローワークでも、窓口の職員に「てんかんは採用されにくいから、言わない方がいい」と助言された。 男性は2012年11月、電車で移動中にけいれんを起こし、意識を失った。救急車で搬送され、医師にてんかんと診断された。今も朝晩の抗てんかん薬の服用が欠かせないが、この時から発作が起きたことはない。運転免許証の更新も認められている。 だが、再就職先の上司からも業務で車を運転することは禁じられている。男性は「まじめに病気と向き合っているのに、つらい」と嘆いた。 脳外科医の加藤天美(あまみ)・近畿大

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    ZOOZ 2017/02/17
  • 血液DNAで容疑者年齢推定、実証研究へ 宮崎県警、牛の研究を人に応用 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    宮崎県警科学捜査研究所は2017年度、犯罪現場に残された血痕のDNAから、逃走した容疑者の年齢を推定する研究に乗り出す。科捜研は既に、牛の血液のDNAから年齢を推定する畜産王国ならではの研究成果を上げており、捜査現場での実用化に向け、人の血液で実証研究を進める。科捜研によると、DNAによる年齢の研究は全国的に珍しく「年齢が推定できれば、容疑者の絞り込みが可能になる。捜査の効率化に生かしたい」としている。 科捜研によると、宮崎県内で多くのサンプルを確保できる牛の血液を研究材料に選び、DNAの一種である「sjTREC」の量が加齢や雌雄、季節によってどう変化するか分析。その結果、sjTREC量は出生時を100とすると、年齢を重ねるごとにほぼ比例して減少することを確認した。捜査員の一人は、この研究成果で獣医学の博士号を宮崎大大学院で取得している。 人の血液による実証研究は、県警職員約500人の

    血液DNAで容疑者年齢推定、実証研究へ 宮崎県警、牛の研究を人に応用 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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