タグ

2011年1月6日のブックマーク (3件)

  • 姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 プレゼンテーションのスタート時に、「自己紹介」はつきものである。自分が何者であるかも告げずに、プレゼンテーションする人はいないはずなのに、 ・名乗らない ・通りいっぺんに、姓だけ告げる といった例は、決して珍しくない。 「名乗ら

    姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方
  • 2011年こそ、よりよい意思決定をするための4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    2010年、アナタはどんな決断を、いくつしましたか?「あのとき、決めてよかった」と自分の決断力に感謝したくなる決断もあれば、「なんで、あんなこと決めちゃったんだろう...」と後悔する決断もあるかもしれませんね。そこでこちらでは、2011年こそ、よりよい意思決定をするためのコツをまとめてみました。 1: 感情と理屈を両方使う 感情だけで下した意思決定が、後々問題を引き起こすこともありますが、意思決定のプロセスには感情も必要。たとえば、恐れという感情がよりよい判断につながることもあるそうです(米Lifehacker英文記事参照)。 人はとかく、感情を無視するか、これに完全に従うか、いずれかに偏りがち。たとえば、それが自分の義務であったり、将来に役立つことなら、嫌なことでもやるというケースもあれば、目覚まし時計のスヌーズボタンのように、これを押すのはけして妙案といえなくても、そうしたいからしてし

    2011年こそ、よりよい意思決定をするための4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 努力には正しい方向がある - レジデント初期研修用資料

    どこかに就職したり、何か会社を興してみたりといった体験を持たない、生まれついての「プロの政治家」という人たち、 学校を出て、最初から政治家として活動して、努力した人たちが、そのまま最上階まで行ってしまうのは、恐ろしいことだと思う。 努力した人はしがみつく 何かの目的を持った人、目標を「これ」と決めて、それを実現するためのやりかたを考えた経験を持つ人は、 あらゆる場所が通過点になる。目標を達成したなら、たぶんまた別の目標が見つかって、やるべきことや、必要な資格なんかは、その都度変わってくるだろうから。 漠然と「努力」を重ねて、努力の「ご褒美」として、一番高い椅子を手に入れてしまった人には、もはや「上がりの先」を想像することができない。努力をもっとやろうにも、 そこにはもう、問題集とか、次のご褒美を用意してくれる誰かはいないから、先が見えない。 こういう人が頂点に座ってしまうと、今度はじゃあ、