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人生と社会に関するZephidのブックマーク (3)

  • 欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて

    20年間「ひとり負け」を続ける日 ちょっと前にツイッターでこんな投稿がたくさんシェアされていたようですね。 日の衰退っぷりがひと目でわかるGIFがこれ 冗談抜きでヤバいぞhttps://t.co/aXDuOVW7av 変わったのはアジア域内だけで当に日「だけ」がはっきり縮小してる。その他の地域のバランスは域内でも安定というのは面白い発見だ。 pic.twitter.com/Lz2Pvxjg0U — sakamobi (@sakamobi) 2017年7月2日 これ当によくわかります。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日の経済は衰えるばかりなわけですが、これって海外から見ると「相対的に日だけがどんどん貧しくなっていっている」ように映っているんですよ。 <各国の平均年収比較(2015年)> ※価格・購買力平価、単位ドル 引用:List of countries by averag

    欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて
    Zephid
    Zephid 2017/07/06
    日本特有の「労働信仰」みたいなものをどうすれば破壊できるか。無理だろうなぁ…
  • “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン

    高校生の頃、通学電車の中で疲れ切った“おとうさん”たちを見る度に、「結婚って……、誰でもできるんだなぁ」と、失礼極まりないことを思っていた(す、スミマセン)。 恋愛、ウェディングドレス、花嫁、結婚……。そんな桃色(?)の未来を夢見る女子高生だった私は、電車の座席に座ったときに目立つ“ずり下がった下”に、「あちゃぁ~~~」と深いため息をつき、 「こんなオジサンでも、結婚してるんだよね……(泣)」 と、がっかりしていたのだ。 そして、今。結婚は、“誰でも”できる、ものじゃなくなり、 「男性の5人に1人が、生涯一度も結婚しない」 ことが明らかになった。私が高校生だったときには、3%にも満たなかった生涯未婚率が、20%を超えたのだ。 「過去の男性観」に苦悩する男たち しかも、「男性の幸福感」は女性より低く、特に、が主婦の場合、夫の「幸福度」が極めて低かったのである。 ダンナが300円の牛丼ラン

    “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン
  • 引きこもりの長期化と無能力化への対処 - CARPE・FIDEM LLC

    一つの言葉にどう反応するかで、その人の性が垣間見えることがあります。 「無能力」という強い言葉の意味 これは八起進学校の時から同じことなのですが、サイトの掲載情報には、人によっては極めて不愉快になったり、気分を害したりするものがここかしこにあります。 その気分を害する要因は色々あるかと思いますが、これまで見てきたところ、これは詰まる所「無能力」や「手遅れ」という言葉に集約されているかと思います。 「無能力」とは、極めて強い言葉です。「お前は無能だ」と言われて、気分を害さない人がいるでしょうか? 「無能な人間に居場所はない」と言われて、不安にならない人がいるでしょうか? 気分を害さなかったり不安にならない方が、寧ろどうかしているのではないでしょうか? 「手遅れ」も恐ろしい言葉です。それは、人によっては死刑宣告に近い程の意味を持つ可能性があります。 「あなたには、もうまともな手段は残されてい

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