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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (5)

  • 感染症に強い社会築け、安心取り戻す医療・経済…読売新聞社提言

    【読売新聞】 世界を不意打ちした新型コロナウイルスは、日で900人を超える死者を出し、経済・社会活動を様々な形で止めた。国民の間に大きな不安を広げている。私たちは、これまで盲点となっていた感染症というリスクとしっかりと向き合わなけ

    感染症に強い社会築け、安心取り戻す医療・経済…読売新聞社提言
    Zuboraben
    Zuboraben 2020/06/22
    提言はあんたらの仕事やない。感染症も経済もあんたらはただの素人や。
  • NTTグループなども…リクナビ「内定辞退率」購入 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    大手就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、就活生の「内定辞退率」を企業に販売していた問題で、NTTグループの2社とアフラック生命保険、りそな銀行の計4社もデータを購入していたことがわかった。データの対象者数は明らかにしていない。 NTTグループの2社は、システム開発のNTTコムウェアと、建築などのコンサルティングを手がけるNTTファシリティーズ。いずれも「採用試験の合否判定には使っていないが、関係者に心配をかけたことは反省している」としている。 アフラックとりそなも、合否判定には使っておらず、内々定者らとの関係強化やつなぎとめなどに利用したという。 リクルートキャリアは、第三者への個人情報提供の同意を得ないまま、約8000人分の辞退率のデータを企業に販売していたことを明らかにしている。同意のないデータについて、ファシリティーズは「購入したデータに含まれていない」と説明し

    NTTグループなども…リクナビ「内定辞退率」購入 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    Zuboraben
    Zuboraben 2019/08/15
    この記事だと「提供の同意を得ている辞退率データもある」と読めるけど、どうなんだ?
  • 二条城の砂利道舗装へ、訪日客歩きやすく…京都 : ニュース : 関西発 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

    京都市が舗装する方針を決めた二条城の砂利道(京都市中京区で) 京都市は、世界遺産・二条城(京都市中京区)敷地内の砂利道を舗装する方針を決めた。訪日外国人客らから「歩きにくい」との声が上がっていたためで、130年以上続く砂利敷きを見直す。新年度予算案に調査費900万円を計上する。 二条城は、徳川家康が1603年に築城。1867年の大政奉還の舞台としても知られる。敷地内の通路約1・8キロは元々土敷きだったが、明治維新後の84年、宮内省(現宮内庁)に管理が移った際、砂利が敷かれたとされる。 来場者は2017年度、約244万人と過去最多を更新。約6割が外国人とされ、ベビーカーを使う家族連れや車いす利用者もおり、市の有識者委員会が16年、来場者が快適に観覧できるよう舗装化を提案していた。 市は19年度に地下の埋設物を調査。景観にも配慮しながら舗装の素材や範囲を検討し、早ければ21年度に着工する。二条

    二条城の砂利道舗装へ、訪日客歩きやすく…京都 : ニュース : 関西発 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
    Zuboraben
    Zuboraben 2019/02/09
    富士山が舗装される日も近い。
  • 「入れ墨タブー」ニッポンは非常識?

    【読売新聞】 メッシ(アルゼンチン)、ネイマール(ブラジル)、ラキティッチ(クロアチア)…。サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍したスター選手たちの腕や首には、派手なタトゥー(入れ墨)が施されていた。かつては「アウトローの

    「入れ墨タブー」ニッポンは非常識?
    Zuboraben
    Zuboraben 2018/07/22
    イメージで断ってると思ってるならそれこそ思考停止。入墨ヤクザは現存していて入墨以外に断る言い訳があるのかと。インバウンドメインの商売なら天秤にかければいいだけで、他人が口出すことじゃない。
  • サッカーで接触の相手が重傷、賠償命令に賛否 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    社会人サッカーの試合で30歳代の男性選手の足を骨折させたとして、東京地裁(池田幸司裁判官)が昨年12月、相手選手に約247万円の賠償を命じた判決が波紋を呼んでいる。 男性は、足に着けていた防具が割れ、左すねが折れ曲がる重傷だったが、選手同士が接触するスポーツにけがはつきものともいえる。「危険なプレーなら仕方ない」「選手が萎縮してしまう」。判決に対する現場の賛否は割れている。 「今も痛みがあり、小学生から続けてきたサッカーができなくなった。あのプレーが認められれば、子供に勧められる競技でなくなってしまう。危険なプレーを減らしたい思いだった」。今月7日、東京都内で取材に応じた男性は、訴訟に踏み切った理由をそう語った。 判決によると、男性は2012年6月、千葉市で行われた東京都社会人4部リーグの試合に出場。センターライン付近でボールを右ももで受け、左足で蹴ろうとしたところ、走り込んできた相手の左

    サッカーで接触の相手が重傷、賠償命令に賛否 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Zuboraben
    Zuboraben 2017/01/13
    スパイク履いてる時点で競技者全員相手を負傷させる、あるいは自分が負傷する危険を予見してるはずだけどね。まあ、仲良くケンカしな、と。
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