半透明のウィンドウ内のデスクトップ画像をキャプチャーできるソフト「CaptureD」v1.0.0.0が公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。動作には、.NET Framework 2.0以降が必要。 「CaptureD」は、半透明のウィンドウを使用してデスクトップから任意の範囲を画像キャプチャーできるソフト。本ソフトのウィンドウ内に表示された範囲をキャプチャーする仕組みなので、キャプチャーしたい場所にウィンドウを移動し、大きさを調節してからキャプチャー可能。 一般的なキャプチャーソフトを使って矩形範囲をキャプチャーする場合、一度範囲選択をしたあと形や大きさを変更しにくく、何度かやり直す羽目になることが多い。本ソフトなら、ウィンドウリサイズの要領で微調節できるので失敗しにくい。また、同
Firefoxのアドオンは、前回紹介したようなブラウザでの作業を効率化させるものだけではない。Webサービスや他のアプリケーションと連携することで、単なるブラウザとしてだけではなく、さまざまなサービスの“入り口”として活用することもできるのだ。 今回は、そんなFirefoxを“変身”させるアドオンを中心に紹介しよう。 ■ 2ちゃんねるからTwitterまで幅広いWebサービスのクライアントに Webサイトは基本的にWebブラウザで見るものだが、サイトによっては専用のクライアントを利用した方が便利なこともある。その一例が大規模掲示板サービスの「2ちゃんねる」で、2ちゃんねるをより使いやすくするための「2ちゃんねるブラウザ」が数多く存在する。 「bbs2chreader」は、Firefoxをそんな2ちゃんねるブラウザに変身させるアドオンだ。Firefoxから専用ブラウザに近い使い勝手で2ちゃん
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
文:Ina Fried(CNET News.com) 翻訳校正:アークコミュニケーションズ、磯部達也 2007-12-13 08:00 「MSセキュリティのこの10年」シリーズでは、Microsoftのセキュリティ戦略が過去10年でどう変わってきたかをレポートする。本編はシリーズ第2回目の記事である。 ワシントン州レドモンド--いつもと違う一団を乗せたリムジンが、いつもと違うものを探し回って、シアトルのパイオニアスクエアから猛スピードで走り去った。 セキュリティ研究者のグループとMicrosoftのセキュリティ対応チームが一致団結して、探しているのは床屋だ。 2007年9月に開催されたこの探検ゲームは、Microsoftが2年前に始めた社内セキュリティカンファレンスであるBlue Hatの最後を飾る行事として、街全体を舞台とした借り物競争のリムジンレースの一部だ。このカンファレンスは今や年
仏Ulteoは11日(現地時間)、OpenOffice.orgベースのWebアプリサービス「Ulteo online desktop」の提供を開始した。当面は欧州および北米在住者を対象に15,000名の希望者を募り、βテストを行う。サービスの利用には、JavaScriptおよびSun JRE 1.4以降に対応したWebブラウザが必要。 Ulteo online desktopは、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の各種機能を、Webブラウザを介して利用するサービス。OpenOffice.org 2.3.0をベースに、JavaおよびJavaScriptを利用して実装されている。ユーザはアプリケーションを実行する必要はなく、対応するWebブラウザとアカウントを用意するだけで利用できる。 オフィススイートとしての機能はOpenOffice.org 2.3.0に準ずる
「Ulteo Online Desktop」ではインターネット経由でOpenOffice.orgを利用でき、ほかのユーザーと文書を共有することも可能だ。 仏新興企業Ulteoが、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」をブラウザから利用できるWebベースサービスをβ公開した。 同社の「Ulteo Online Desktop」では、Google DocsのようなWebアプリケーションと同様に、インターネット経由でOpenOffice.org 2.3を利用できる。OpenOffice.orgをダウンロードしてインストールする必要はない。 UlteoのサービスではOpenOffice.orgの各種機能に加え、コラボレーション機能も提供している。ユーザーは、ほかのユーザーに招待メールを送って、リアルタイムで文書を共有できる。招待の際に、文書の閲覧のみを許可するか、編集も許
IEや「Firefox」で過去に閲覧したWebページを全文検索できる「HttpLogger」v0.8.2が、7日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 Web上で過去に見たページを再度閲覧したい場合、ブックマークに登録していない限りGoogleやYahoo!などの検索エンジンを利用して目的のページを探す必要がある。しかし、検索キーワードの指定方法によっては検索結果が膨大な量になってしまい、該当するページへなかなかたどり着けないといったことが多々あるだろう。 そこで「HttpLogger」を利用すれば、過去に閲覧したWebページをローカル上で全文検索できる。インストールすると、IEや「Firefox」で閲覧したWebページのテキスト情報のみを独自に自動保存し、その中から全文検索できるようになる。自分が閲
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
最近,顧客などからWebメールの利用に関する相談が多くなっている。企業内の個々の社員が勝手に利用している場合はもちろん,企業として利用する場合に,メール本文を外部に置くことで情報漏えいにつながるのではないかという危機感からだ。企業の機密が漏れることはもちろん,個人のプライバシーにかかわる問題でもある。 Webメールは,既に多くのユーザーがプライベートのメールとして利用している。“実名”でビジネス用メールにGoogleやYahoo!などの外部サービスを利用しているユーザーも増えている。ただ,自分の電子メールが他人に読まれていたという事例は過去にいくつもあり,決して珍しい話ではない。事業者のサーバーにメールを置くWebメールとなると,不安はさらに膨らむ。 さすがにWebメール・サービスも,一昔前と比べるとそれなりにセキュリティ対策はとられている。それでも,必ずしも十分とは言えないのが実情である
忘年会で披露するための一発芸に使えそうなトランプを使ったマジックや身近な小物を使ったマジックが30種類、ムービーで解説されています。どれもこれもいつかどこかで使えそうなものばかりなので、練習しておけばいざというときに役立つはず。ムービー自体はどれもコレも1分~3分ほどで、マスターしやすいものばかりです。 詳細は以下から。 選んでもらったカードがぽんと飛び出すというマジック 4枚重ねたカードを叩くと4枚のうち1枚だけ裏を向いたり、さらに別のカードが裏を向いたり……。 1枚だけ引いたカードを戻し、別のカードを引っ張り出す、すると目の前で瞬時に一番最初に引いたカードに早変わり。一瞬で変化するのでこれはかなりすごい。 4枚のカードの下に隠したコインが瞬間移動。これは慣れれば割と簡単にできそう。 紙幣をペンが貫通して破ったはずだが、穴はあいていない! 紙で包んだガラスのコップがテーブルを貫通します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く