2016年3月14日のブックマーク (4件)

  • 誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD

    毎朝、デザイナーは目が覚めると、喜んで自分の製品に取りかかります。それがデジタル製品であっても物理的な製品であっても、デザイナーは心の中で、人々が自分の製品を使いたがるようになり、楽しんで使うようになると信じているのです。 それはやや一般論かもしれません。しかし、私たちはデザイナーとして、自然と 自分が取り組んでいる各プロジェクトを最高のものにし 、革新的なものにして、そして何より、違いをもたらしたいと考える傾向があります。 ああ、私の製品は素晴らしい物になるはずだ。機能やオプション、設定が充実している。みんなが毎日その製品を使い、愛用するようになるだろう。 – あるデザイナー ここで少し意外な事実をお教えましょう。人々は製品を使用ことにあまり興味はありません。ユーザがインターフェースを操作したり、つまみを回したり、レバーを引いたり、ボタンをタップしたりするのはすべて時間の無駄です。むしろ

    誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD
    a-know
    a-know 2016/03/14
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    a-know
    a-know 2016/03/14
  • CIを待って自動でPRをマージするbotを作ると便利だった - soutaroブログ

    GitHubを使っている場合「Pull Requestが作られたら自動でCIを実行し、グリーンになることを確認してからマージする」というのは割と広く採用されている開発のフローだと思います。PRごとにCIすることを確実にすることで、うっかりビルドを壊すようなPRをマージしてしまうことを防ぎ、いつの間にかmasterが壊れることを防ぎます。*1「CIが通っていないPRをマージしない」というのは、GitHubでそういう制約を設けることもできますし、そこまでやらずにチーム内の約束として共有しても良いでしょう。(ユビレジでは後者を採用しています。) 問題は、CIは一瞬では終わらないことです。ユビレジの場合、RailsのWeb appのCIには15分ほどかかりますし、iPad appのCIは30分かかります。CIのためのリソースにも限りがあるので、状況によっては既に15個CIのジョブが溜まっていて、完

    CIを待って自動でPRをマージするbotを作ると便利だった - soutaroブログ
    a-know
    a-know 2016/03/14
    うん?と思ったけど、これならよさそう。
  • BASE株式会社に入社することになりました&来週から会社員に戻ります | srockstyle

    すろっくさんだよ。 去年フリーランスになったときは「もう二度と入社エントリとか書かないだろうなあ」って思ってたんですが、そんなことなかったです。 今月前半でフリーランスを休業、後半からBASE株式会社で正式に正社員としてお世話になることになりました。 もともと考えていたこと フリーランスで生きるのもそれはそれで楽しかったんですが「もし正社員になるとするなら」ということを考えたときに僕は自分の中で 「今一番入りたい会社以外は断ろう」 って決めてました。 なるとするなどこかなーって考えたときに、候補が二つほどあったんですけど、その一つがBASEさんでした。 そんなこと考えてたときまさかBASEさんからお仕事いただけるとか思ってなかったですね! きっかけとか CTOのえふしんさんとはペパボ時代には一緒に開発した元同僚でした。お産合宿第一回とか一緒にいったなあ。てなわけで、Facebookでこっそ

    BASE株式会社に入社することになりました&来週から会社員に戻ります | srockstyle
    a-know
    a-know 2016/03/14
    すてきなお話