はじめまして。 私は、今年の2月から青少年問題に注目していました。 今回の12月の修正案で可決の見通しという各新聞社が報じています。 今回、賛成派の人達がどういう方々なのかと調べていますが、こちらのブログを見て不安に感じました。 三原様は、「判断基準があいまいとか、拡大解釈されるとか描く側が自由な表現を自制するとか、出版社の自主規制でよいとか、あまた反論があるが、どれも大衆を説得する力はない。」と仰っていますが、 「反論」に大衆を説得する力がないというなら、その反論している大衆を見捨ててしまうということなのでしょうか? こういう事を言うのは失礼かと思いますが、たくさんの一般市民がこのブログをみているかもしれませんのに、自分とは異なる意見の人達を傷つけるような発言は不適切ではないでしょうか。 三原様は、自民党の議員のお一人です。組織の中で一人の行いでもその組織の全体の品格を反