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2013年6月5日のブックマーク (2件)

  • 市街戦型の槍機戦術、実戦デビュー -軍事 - 東長崎機関

    このスピード重視の大槍には、T-55戦車は使われず、 T-72戦車だ。最大速度、エンジンの馬力と信頼性。 直撃弾を受けても戦車兵の生存性が高いなどの理由。 この大槍部隊は、敵火力地点まで一気に進出して、火力制圧をすると同時に敵の 動きを止めて戦況把握。ここを限定停止点として、ここには長時間とどまらず に威力偵察のみを行い、一気に全速力で撤収する。 撤収したら、次の大槍部隊が再び行き、可能なら槍の差し込みを深くする。つま り限定停止点を先へ進める。このように、何度も、機甲部隊を行き来させること で、制圧地域を奥に深めてゆく方法だ。 槍を突いては抜き突いては抜くような機動戦=槍機戦術。 これは、チチェンのグロズヌイ市街戦で、突入ポイントに駐留したロシア軍が夜 襲などの奇襲に遭って全滅に近い損害を出したことから、市街地に部隊を長時間 駐留させない方法が執られるようになった。 駐留せず、スピード機

    a-park
    a-park 2013/06/05
    YouTubeから読み解くシリア政府軍の戦車による市街戦戦術
  • アジアに「光の道」 急増する海底ケーブル - 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Media Watch メディア最前線

    [第18回] アジアに「光の道」 急増する海底ケーブル 田中郁也 Ikuya Tanaka  GLOBE記者 海を隔てた大陸間を結ぶ基幹通信網として、光ファイバーを使った海底ケーブルの敷設が、ここ数年、急ピッチで進んでいる。かつての主役、通信衛星にとってかわり、海底ケーブルの「光の道」は、いまやインターネットなど国際通信の9割以上を占めるまでになっている。 数十キロ間隔で、中継器を取り付けた光ファイバー。敷設船に積み込む前にケーブルは1につなぎあわされ、太平洋横断ケーブルの場合、その長さは3000キロに及ぶ=AP 米国・アジア間では、2008年秋から今年春までの1年半に、三つの新しい海底ケーブルプロジェクトが相次いで完成し、サービスを開始した。 ひとつは、日米間の新ケーブルとして今年3月から運用を始めた「Unityプロジェクト。米西海岸ロサンゼルスと千葉・房総半島を結び、総延長は約96

    a-park
    a-park 2013/06/05
    大リーグの野球中継が海底ケーブル経由だったとはついぞ知らなかった