2012年1月19日のブックマーク (4件)

  • チェッカーズ ギザギザハートの子守唄

    a-sun
    a-sun 2012/01/19
  • 政策仕分けは増税のための見世物なのか

    古代ローマでは、皇帝が人々の不満を抑えるためにパンを支給し、それが行き渡ると競技場で決闘などの見世物を開催したという。ローマの詩人、ユウェナリスはこう書いた。 かつては政治と軍事の全てにおいて権威の源泉だった民衆は、 今では一心不乱に、もっぱら二つのものだけを熱心に求めるようになっている すなわちパンと見世物を・・・ 民主党政権の行政改革の目玉だった「提言型政策仕分け」の目的も歳出削減ではなく、無駄づかいしている官僚をたたく見世物を提供することだったのだろうか。 11月21日に行なわれた仕分けでは、民主党の仙谷由人政調会長代行が登場し、懸案になっていた周波数オークションについて「時間がない」と実施を渋る総務省を「時間がないなどというのは理由にならない。オークションについては民主党も10年前から言っており、国会にそのむね説明すれば夏まで待たなくてもいい」と一喝した。 「影の総理」ともいわれる

    政策仕分けは増税のための見世物なのか
    a-sun
    a-sun 2012/01/19
  • 「人は静かに狂っていく」 芥川賞作家・円城塔さんがポスドク問題を語る - はてなニュース

    1月17日に第146回芥川賞を受賞した円城塔さんの、2008年発表のエッセイ「ポスドクからポストポスドクへ」が、はてなブックマークで話題を集めています。ポスドク問題について、自身の経験を踏まえてつづっています。 ▽ CiNii 論文 -  ポスドクからポストポスドクへ 「ポスドクからポストポスドクへ」は2008年7月発行の「日物理學會誌」に掲載されたエッセイです。上記のサイトからPDF形式で読めます。ポスドク(博士研究員)とは、博士号を取得した後に任期付きの研究職に就いている人や、そのポストそのものを指す言葉です。日ではポスドク制度が運用され始めてから日が浅く、雇用形態や社会保険制度などの面でさまざまな問題があるとされています。 円城さんは2000年に東京大学大学院博士課程を修了後、ポスドクを経験しています。エッセイでは自身の経験をもとに、ポスドクの現状と問題点を生々しくつづっています

    「人は静かに狂っていく」 芥川賞作家・円城塔さんがポスドク問題を語る - はてなニュース
    a-sun
    a-sun 2012/01/19
    時代を反映したネガティブな言葉が多いね。今年は。
  • 衆院選挙制度 定数削減は国民の要請だ / 西日本新聞

    a-sun
    a-sun 2012/01/19
    こーゆーときだけ国民の要請とか使われてモナー。せっかく新党けっせーする予定やったんに。