和久田 「今日(13日)のけさクロは『ヨガ』。 私も最近やっていたんですが、今、人気ですよね。」 高瀬 「その『ヨガ』を巡って、『あるトラブル』が、最近急増していることが分かってきました。」
こんにちはライターの田口和裕です。 2月9日の夜、いきなりFacebookにログインできなくなりました。 正確には、いままでタブで開いていたFacebookから強制ログアウトされ、ログインしようとすると下記の画面が表示されました。 いきなりアカウントが停止されることがあるというのは聞いたことがありましたが、まさか自分に降り掛かってくるとは思いませんでした。 とりあえずHelp Center経由で異議申し立てを出しました。 すぐにテンプレの返事が帰ってきました。 続けてこのようなメッセージも来ました。 やはり利用規約違反があったらしいですがまったく心当たりがありません。 政治的な内容も反社会的な内容もFacebookではほとんど書いた覚えがないです。もちろんヘイトスピーチなど論外です。水着写真くらいはアップしたかもしれませんが。 まあ調査してくれるというのであとは復活を待つばかりです。 しか
新しい会計基準や内部統制など経理や会計監査にかかわるニュースを集めます。「ページ内検索」や「記事カテゴリー」の機能も活用してください。 日本製紙の19年3月期、最終赤字400億円に拡大 日本製紙の2019年3月期が400億円の赤字になる見込みだという記事。PCBが工場や倉庫であらたに見つかったことによる特別損失などがあったようです。 「日本製紙は6日、2019年3月期の連結最終損益が400億円の赤字(前期は78億円の黒字)になりそうだと発表した。80億円の赤字としていた従来予想から、赤字幅が320億円拡大する。最終赤字は12年3月期以来7年ぶり。工場内に保管されていた有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)廃棄物の処理費用を特別損失に計上する。新聞用紙事業の固定資産の減損も響く。」 PCB廃棄物が見つかったことを、1月下旬に公表しています。 当社における PCB 廃棄物について(日本製紙)
経済評論家(らしい)の上念司氏が,実質賃金指数を全く理解していなかったことを暴露したこの記事はたいへんヒットした。 blog.monoshirin.com 実質賃金指数6000という,あり得ない計算結果を出していたことにより,私の脳内で彼の異名は「ミスター6000」になった。 ところで,彼が何か私に対する反論めいたことを書いているのを見つけた。 www.facebook.com 「なんの反論にもなってなかった」って・・・反論ていうか,あなたがそもそも指数の概念も,実質賃金指数の算定式も分かってない,超論外の人っていうことを指摘しただけなんだが。。 例えて言うと,全裸で歩いているのを見かけて「いやいやいや,あなた全裸ですよ。まず服を着なさい。」とツッコミを入れただけだよ。反論でもなんでもなく当たり前のことを言っただけ。 で,彼が言いたいのは,要するに賃金の低い新規雇用者が増えることによって,
“簿記”はどのようにして生まれたのか。会計史研究家のルートポート氏は「人類最古の文明のひとつであるメソポタミア文明には、簿記と呼べるものがすでに存在した。文字のない時代から人類は“貸し借り”を管理してきた」と読み解く――。 ※本稿は、ルートポート『会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 哺乳類のなかでヒトだけが持つ武器 ヒトの脳は、何のために進化したのでしょうか? 約300万年前のアウストラロピテクスの脳は、現在のチンパンジー程度の大きさだったと分かっています。 ヒトの脳の進化について一般的には、「狩りのために発達した」という説があります。道具を使って獲物を捕らえ、肉を切り裂き、火を使って加工する――。たしかに、他の動物に比べれば高い知能が必要な作業でしょう。しかし、アフリカのサバンナで進化したライオンやチーター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く