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warとcapitalに関するa1otのブックマーク (1)

  • 21世紀の資本主義 - AKAZUKINの投資日記

    アメリカ教養があることを示すには、ピケティの「Capital in the Twenty-First Century」を読んでおくことが必須になっているというくらい話題のようで、WSJ日版も「日でも格差は広がる―欧米で話題『21世紀の資論』」という記事で書を取り上げています。 国フランスで昨年夏に出版され、今年4月には英語版と半年ほどのタイムラグ。 しかしながら邦訳は2017年3月の予定とのことで、あまりに遅すぎて唖然とします。 内容はシンプルで、「資のリターンが生産や所得の成長率を超える場合、資主義下では格差が拡大しやすい。それは19世紀にも見られた現象だが、21世紀にも再現しようとしている。格差の広がりは、能力や努力に報いる社会を蝕み、民主主義の基盤を揺るがしかねない」。 19世紀と21世紀というところがポイントで、20世紀は世界規模の戦争によって一旦「解決」している

    21世紀の資本主義 - AKAZUKINの投資日記
    a1ot
    a1ot 2014/05/15
    「マルクスは、資本主義社会が発展して共産主義になると考えたわけですが、実際の資本主義社会は、平和による格差拡大と戦争や混乱による格差解消を繰り返すことで生き残ってきたのかもしれません」
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