タグ

2011年12月26日のブックマーク (10件)

  • 「幸せ×経済×社会の時代の新しいビジネスモデルを考える」勉強会シリーズのご案内 (2011.12.22)|イーズ 未来共創フォーラム

    この秋に5回シリーズで開催した「対話の理論を学ぶ読書会」、「このシリーズに参加して、職場や地域での人間関係がラクになった」「離婚の危機を乗りこえられた」など、とても好評でした。 地理的・時間的な理由で参加できなかったが、内容を知りたい、自分でも勉強したい、という声にお応えし、読書会のレクチャー部分を音声で聞いていただける講座を作りました。 http://ishes.org/news/2011/inws_id000256.html そして、来月後半から始まる次の勉強会シリーズでは、これからの右肩上がりの経済成長を前提としない時代、企業はどのようなビジネスモデルを作っていくことができるのか、いろいろな書籍を読んだり情報交換をしながら、じっくり考えていきます。 「このままではじり貧だから、何とかしなくては」とお考えの方、新規事業の開発担当の方、社会起業家をめざしていらっしゃる方、新しい時代につい

    「幸せ×経済×社会の時代の新しいビジネスモデルを考える」勉強会シリーズのご案内 (2011.12.22)|イーズ 未来共創フォーラム
    a246ra
    a246ra 2011/12/26
     第3回2月17日開催。
  • Dennis 50 : 2011/12/23(金) ウイニー開発者の逮捕が日本のインターネットを変えてしまった

    2011年12月23日03:03 2011/12/23(金) ウイニー開発者の逮捕が日のインターネットを変えてしまった カテゴリ○× 今日は、うれしいニュースがある。 ウィニー開発者の無罪確定へ=ほう助罪の成立認めず−検察側の上告棄却・最高裁 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011122000730&rel=m ウイニー開発者の金子さんは、2004年5月10日、著作権法違反幇助の疑いにより京都府警察に逮捕され、5月31日に起訴されているので、無罪確定までに7年以上かかったことになる。 この逮捕劇は、日のインターネットのあり方を根的に変えてしまった。 ウイニーの技術というのは、ものすごく高度なものなんだそうである。 この技術がすくすくと育っていれば、ピア・トゥ・ピアという領域が花開く可能性もあったのに、その芽を摘んでしまった。 一方、ウイニーな

  • 『『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』のこと』

    変わったタイトルの映画を、試写会で観させていただきました。 前もって、「泣きますよ」と言われていたせいか、見はじめた瞬間からうるうる。 正真正銘、号泣映画でした。 9.11のテロで、父親を亡くしてしまった少年、オスカー・シェル。 最愛の父に近づくために、クローゼットの中に、父の痕跡を探します。 そこで見つけた謎の鍵の鍵穴を求めて、ニューヨーク中を歩きまわる冒険に出るというストーリー。 少年は、その鍵穴を見つけて、鍵で開ければ、自分のために父が残してくれたものを見つけ出すことができると信じているのです。 主役オスカーは、これが映画デビューの新人、11歳のトーマス・ホーン。 「子役」ではなく、「大人以上」でもなく、神懸かりの演技です。 そして、オスカーの父親役は、トム・ハンクス。 亡くなっている役なので、出番はそんなにありません。 しかし、その短い出番の中で、父がどれだけオスカーを守り、愛して

    『『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』のこと』
    a246ra
    a246ra 2011/12/26
     この回以降、毎日映画の感想を書いてくださっています。
  • | too young to die; too bitter to live.

    a246ra
    a246ra 2011/12/26
     「映画の公開待てないから買った」
  • 『『わたしを宇宙に連れてって』』

    を楽しもう!シナモンパウダーのブログ 以前は読書備忘録と 幼稚園や小学校でのおはなし会の様子のブログでしたが、今は神社仏閣巡りのブログになっています。 わたしを宇宙に連れてって―無重力生活への挑戦/メアリー・ローチ ¥2,100 Amazon.co.jp ユニークな視点で宇宙飛行士が直面する問題を紹介した。 ユーモアたっぷりの文章で、文系の私も最高に愉快に読めました。 おまけに科学の知識も得ることができます。とくに<重力>について。 突撃ジャーナリスト、メアリー・ローチが実際にインタビューを繰り返し、C9も体験取材、書籍や交信記録も渉猟する姿はすごいの一言! とにかくびっくりするエピソードが満載。 アポロ11号月面着陸の時、アームストロングが月面に立てた国旗の映像はすぐ思い浮かびます。 あの国旗には横棒が付いていたそうです。考えてみれば、大気がないのだからはためきませんよね。 第1章は

    『『わたしを宇宙に連れてって』』
    a246ra
    a246ra 2011/12/26
     「宇宙開発にあまり関心がなかった私も宇宙探査について好奇心が出てきました」
  • 『ヒトと動物の「出会い」』

    映画についてのトリビアや偏執的な情報を歓迎します! また知的発達障害に関するアメンバー記事を書いています。興味のある方はアメンバー登録をお願いします。探偵軽薄、じゃない、敬白。 コンラート ローレンツ、Konrad Zacharias Lorenz著「人イヌにあう」 動物行動学でノーベル賞を受賞したコンラート・ローレンツの名作。イヌの起源にはオオカミ系とジャッカル系があるとし、ヒトが類人猿から人間に進化しえたのは犬の力に負う所が大きく、犬も人間とともに人間の友として進化してきた、と語る。「イヌを知っている」彼自身の愛犬の思い出は読者の胸を打つ。 そして、その後継とも言うべき動物行動学者テンプル・グランディンの著作。「Animals Make Us Human] - 動物がヒトを人間らしくする(探偵がタイトルを付けたら、ですが)

    『ヒトと動物の「出会い」』
  • ちょっと、妻と喧嘩中です。やばい。 - NANA5854の賃貸経営がんばるぞ!!(by NANA企画)

    a246ra
    a246ra 2011/12/26
     お役に立てば幸い・・・。
  • 『「パブリック」がもたらすメリットはなにか?』

    Facebookを始めとしたソーシャルメディアにおいて、個人の情報を公にすることの是非を論じたである。 著者は、現代においては、可能な限り自分の情報を公開し「パブリック」な存在で多くのメリットがあると説く。 そのメリットをまとめると以下のようなものだ。 ①つながりが築かれる ②他人が他人でなくなる ③コラボレーションが生まれる ④集合知を解き放つ ⑤完全神話が払拭される (オープンになることで完全を前提にしなくて良くなる。改善すれば良い) ⑥偏見を解く(団結し、批判や敵と正面から向き合う) ⑦名声が得られる、または認知される ⑧組織する 私自身、今年からFacebookを格的に始め、可能な限り多くの情報をパブリックな状態に置いてきた。 その結果は、明らかにデメリットやメリットの方が大きい。 メリットとしては、多くの人とのつながりができたこと。 実際そのつながりをきっかけとして仕事上の成

    『「パブリック」がもたらすメリットはなにか?』
    a246ra
    a246ra 2011/12/26
     「本書の著者の意見には強く共感する」
  • クリスマスにイエス誕生考 - 風船子迷想録

    クリスマスにちなんで、今日は「イエス誕生」を考えてみる。 バレンタインデーが猛追しているとはいえ、クリスマスは、日でのキリスト教関連行事としては断トツでトップの位置を占める。しかし、キリスト教的に言えば、最重要なのはイエスの誕生よりも復活の方である。普通の人間でも誕生日はある。しかし、死んで復活したのはイエスだけだ。ここに、正統キリスト教の教義の土台がある。その土台作りの主人公だったパウロは、こう語る。 キリストは死人の中からよみがえったのだと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことか。もしキリストがよみがえらなかったとしたら、わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。 「コリント人への第一の手紙」 四つの福音書のうち、イエス誕生について記述があるのは二つだけ。ここにも、「誕生」の位置づけの低さが反映されている

    クリスマスにイエス誕生考 - 風船子迷想録
  • パブリック - なおこのマイペンライフ!!

    皆さんこんばんは! さて、行きがかり上なのですが「パブリック」というを 読んでいます。 「パブリック」ジェフ・ジャービス著 NHK出版 先週の火曜日、大学時代の旧友に15年ぶりに再会した私。 某テレビ局の報道記者をしているZ君、出身大学が ネット系バリバリなはずなのに、とってもアナログ、 というかクローズド。 「フェースブックやっている奴の気が知れない」と のたもうておりました。 記者だから、敢えて自分をさらすのがいやなのかな、と 思いながら飲んでいた私ですが、私自身は結構 フェースブック、おもしろがって使っています。 そんな折に読んだ「パブリック」。開かれたネットの価値を 最大化せよ というサブコピーがついているこのですが、 「パブリック」「プライベート」について、私自身に 新しい視点をもたらしてくれました。 パブリックネスのメリットとして、透明であること、オープン であること、コラ

    パブリック - なおこのマイペンライフ!!
    a246ra
    a246ra 2011/12/26
     「他の人はどうかわかりませんが、私自身はフェースブックという媒体の良さを、「その通りだな」って感じました」