「生きながら火に焼かれて」 「にこにこ貧乏」山本一力 「草の巣」角田光代 2010年も、沢山本を読みました。メモによると、たまたまですが、角田光代さんの小説に始まり、再び角田光代さんの本で終わったようです。 雑誌以外に、約60冊の本(主に小説)を読んだけれど、その中でも面白かったのは「赤ちゃんの科学」、「ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験」、「チャップリンの影」でした。 今年は子供が産まれるため、「じっくりゆっくり本を読む」という時間はないかもしれないけれど、少しずつでも本を読む機会を維持して行きたいものです。