2015年2月25日のブックマーク (5件)

  • 日本はアジアの次の独裁国家になるのか? - 内田樹の研究室

    Bloomberg Viewという海外メディアに安倍政権の改憲の企てがめざす方向についての興味深いコメントが載っていた。 書いたのはNoa Smithさん。ニューヨーク州立大学Stony Brook 校の准教授とある。 たぶんアメリカリベラル知識人の「最大公約数」的見解だろう。 こういう判断をする人たちがホワイトハウスに影響力を持つならば、安倍の暴走は「外圧」によって阻止される希望がある。 著者は野党が自民党の対抗勢力としてほとんど役に立たないことについては言及しているが、日のメディアの反権力的な機能については一語も費やしていない。 話題にするだけ「無駄」だということを知っているのだろう。 それにしても、天皇とホワイトハウスしか自民党の「革命」を止める実効的な勢力が存在しないというような時代を生きているうちに迎えることになるとは思ってもみなかった。 もとの記事はこちら。 http://

  • 「電車内ベビーカー」問題は、子育てへの理解不足が原因ではないと思う件(ふじいりょう) - 個人 - Yahoo!ニュース

    毎日新聞が日民営鉄道協会の2014年度の「駅と電車内の迷惑行為ランキング」をもとに、「混雑時のベビーカー乗車への理解が広がっていない」という記事を出した。これがYahoo!ニュースでもトピックスになっており、ここ数年度々話題になる「電車内ベビーカー」問題が再燃した形となっている。 迷惑ランキング:駅と電車内…ベビーカーにも厳しい視線(毎日.jp) 電車内ベビーカー 理解されず - Yahoo!ニュース 日民鉄協会のサイト(参照)によると、調査は平成26(2014)年10月1日から11月30日までの期間に協会ホームページにて実施したもので、回答者3155人のうち、男性が2437人で女性698人。若干の偏りがあることは留意すべきだろう。また、公式サイドでは「音に関する迷惑行為が引き続き上位」として、「携帯電話・スマートフォンの着信音や通話」が男性の4位(24.7%)に対して女性が11位(1

    「電車内ベビーカー」問題は、子育てへの理解不足が原因ではないと思う件(ふじいりょう) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • プロジャーナリストに学ぶ、会話から多くを引き出す「質問の極意」 | ライフハッカー・ジャパン

    私の小さないとこが、何に対しても「なんで?」と聞いてきます。そういう年頃なのでしょう。 質問をすることは学ぶことです。人から人へと経験をつなぐことです。顧客の行動を理解するために、影響力のある人や相談役になりそうな人と同席して、新しい友だちや知り合いをつくるためなど、正しい質問をするのは成長するためには欠かせません。 では、どうして質問がうまくない人が多いのでしょう? ジャーナリストに学ぶ、あらゆる会話から多くのものを引き出す方法 一応言い訳しておきますが、私はジャーナリストになりたいとはまったく思っていませんでした。大学時代に、英文学よりも実質的なスキルが身につきそうだからと思って、「プロの執筆術」という講義を受講したのです。 その2年後、社会人として初めて就職したのは、イギリスの雑誌の出版社でした。 ジャーナリズムのクラスを受講していたから就職できた訳ではありませんでしたが、ここでの仕

    プロジャーナリストに学ぶ、会話から多くを引き出す「質問の極意」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 世界最古の一覧 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年9月) 信頼性に問題があるかもしれない資料に基づいており、精度に欠けるかもしれません。(2021年6月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年3月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2020年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年9月) 出典検索?: "世界最古の一覧" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL この記事で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています。 ご存知の方は加筆をお願いします。(2020年

    世界最古の一覧 - Wikipedia
  • 【マジです】本当に恋人ができた! 誰とでも最速で親密な関係になれる36の質問 | バズプラスニュース

    「有名な心理学のテクを使ったら、当に恋人ができたよ!」 って記事(英文)がニューヨーク・タイムズに出てて、これがなかなかおもしろい。 ・知り合った男女を使った実験 ネタ元は1997年の古典的な論文(英文PDF)で、著者はニューヨーク州立大のアーサー・アーロン博士。 初めて知り合った男女を使った実験でして、自己開示(自分のことを話すこと)と関係構築(お互いの信頼を築くこと)を使って、いかに速く親密なムードを作り出せるかを研究したんですね。 ・この手法で恋人を作ることに成功 具体的には、以下の36個の質問を相手と答えあえばOK。実際、このニューヨーク・タイムズの記者さんも、この手法で恋人を作ることに成功したんだとか。質問の原文は、論文の巻末に載ってますんで、興味がある方はご参照ください。 ・誰とでも親密な関係になれる36の質問 1. 世界中の誰でもディナーに誘えるとしたら、誰に声をかけますか

    【マジです】本当に恋人ができた! 誰とでも最速で親密な関係になれる36の質問 | バズプラスニュース