侮蔑語の社会学。いまだに「放射脳」という概念らしきものを使う人を見かけたのでいい機会なので書いておく。とてもだいじな問題。
この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月18日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 2020年はPCの人気が再燃した年だったのではないだろうか。昨年はWindows 7のサポート切れによる駆け込み需要が一段落して、落ち込みが懸念されていたのだが、蓋を開ければどのメーカーもかなりの増収となっている。 MacもM1の登場で脚光を浴び、そしてWindowsは? という話である。 M1が変えた世界観 小寺 僕はけっこうビデオ編集をよくやるんですけど、ネット会議の影響もあって、PCの復権って2020年にけっこうあったと思ってるんですよ。 西田 あ、それはそうですね。2020年はPCの復権は間違いなくあったと思います。 小寺
ロボットアニメの金字塔として、長きにわたり愛され続ける「機動戦士ガンダム」シリーズ。モビルスーツと呼ばれる機動兵器は作品を象徴するものだが、そのモビルスーツを独自アレンジしたイラストにTwitterで注目が集まっている。 【MSZ-00100 百式】金色の百式をレッドカラーに。足の膝からすねの外装の描き方が、百式の特徴をしっかりと捉えて描かれている 大好きなモビルスーツを妄想アレンジ!ジオング、ガンタンク、ギャン etc. 投稿者の「とさしん。(@tosashin1028)」さん(以下、とさしんさん)が、ガンダムのイラストを描き始めたのは2年ほど前。体調を悪くして退職し、数年引きこもっていた際、中学から高校の間に描きためていたオリジナルのロボットを、暇つぶしにデジタルでリメイクして投稿していたという。 「フォロワー数も400人程度で頭打ちになったので、試しに大好きなモビルスーツ『ジオング』
毎日新聞の取材に応じた香港の女性会社員が持つ二つの旅券。左は中国の一部である香港特別行政区が香港市民に発給する旅券。右は英国政府が香港返還前に生まれた香港市民に発給する英国海外市民(BNO)旅券=本人提供 英政府は31日、香港からの移住者を受け入れる特別ビザ(査証)の申請受け付けを開始する。2020年6月に中国の香港に対する統制を強化する国家安全維持法(国安法)が施行されたことを受け、香港の旧宗主国・英国は「市民の自由に対する侵害」だと批判。特別ビザの新設を表明していた。英BBC放送によると、香港市民の約7割に当たる540万人に申請資格があり、英国移住の動きが本格化する可能性がある。 「愛する香港を離れるのはつらいけど、国安法が施行されたことで移住する方が賢明だと思った」。手続きを始めた女性会社員(37)が毎日新聞の電話取材に胸の内を語った。順調にいけば夏に渡英するという。 これまでも香港
【導入】「ゲーム依存症(ネット依存症)」問題これまでの概要 WHOが定めた国際統計分類「ICD-11」に”gaming disorder”という単語が含まれていた。 この”gaming disorder”を日本でどのように訳すか、疾病として認定するかどうかについては厚労省が議論を進めている最中であり公的にはまだ確定していない。 にもかかわらず、「ゲーム・ネットは依存症になってしまう!とても危険!」と根拠が薄いままに煽り、2020年に規制条例を作ってしまったのが香川県である。 AFEE@エーフィー:エンターテイメント表現の自由の会 @AFEEjp AFEE(エンターテイメント表現の自由の会)は表現の自由を主張し、マンガ・アニメ・ゲームなどエンタメ全てのジャンルで、わたしたち消費者の権利・利益を守る活動をする団体です。 是非、ご入会下さい!(入会金1000円)月300円~の寄付制度もあり ht
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く