11月2日 (日) 15:50開演 ミニライブ(約30分) Silent Siren ※12時から10号館前テントで、入場整理券を配布(500名予定) 17:10開演 CMコンテスト (主催:東京工芸大学学園祭実行委員会) 特別審査員:箭内道彦 教頭 野外ステージプログラムは入場無料です。 Silent Sirenのミニライブには入場整理券が必要です。
11月2日 (日) 15:50開演 ミニライブ(約30分) Silent Siren ※12時から10号館前テントで、入場整理券を配布(500名予定) 17:10開演 CMコンテスト (主催:東京工芸大学学園祭実行委員会) 特別審査員:箭内道彦 教頭 野外ステージプログラムは入場無料です。 Silent Sirenのミニライブには入場整理券が必要です。
豊富な画像とサンプルコード付きでiPhoneアプリ開発の解説をしているブログ記事「iPhoneアプリを作ってみよう」 Tweet 2008/12/17 水曜日 matsui Posted in iPhone | 1 Comment » 先日ネットをさまよっていて見つけました。 豊富なサンプルコード付きで、iPhoneネイティブアプリ開発の解説をしているブログがありましたのでご紹介します。 → もとまかのiPhone・iPod touch戯れ日記 トップ [d.hatena.ne.jp] → iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー [d.hatena.ne.jp] 第1回 じゃんけんゲーム 第2回 自分専用ブラウザ 第3回 タイマーアプリ という感じでテーマを決め、それらの開発をチュートリアル式に解説していっています。 画面キャプチャも多く、サンプルコードも書かれているため、大変わ
電池が永遠に切れないケータイ?本当なのかよ中国! これまでの連載で紹介してきた中国トンデモケータイ、そのいずれものトンデモぶりはたしかにおもしろい。でもよーく考えると「おもしろいけど、なくても困らないよなぁ、ハッハッハ……」と笑い飛ばされてしまうような、実用性がゼロなものばかり。というのも事実である(笑)。 しかし驚くなよ、今回紹介するトンデモケータイは世界でもまれに見るすんごい技術を採用しているらしい。なんと「電池が切れない」ケータイってんだから驚きだ。今回だけは、自信を持ってこのケータイをみなさんにお勧めしたいと思う。 確かにパッケージ正面には堂々と謳い文句が中国語で書かれている。「永不断電」すなわち「永久に電池が切れない!」なのであーる。中国4000年のパワーなのか、はたまた漢方の力なのかぁっ?ついに「充電のいらないケータイ」を中国は作り上げてしまったようなのだ!購入したショップの店
シャープ製の「930SH」(ブラック)。このほかにシルバー×バイオレット、ピンク、ホワイト×シルバー、ブルーグリーンの計5色で展開する。回転2軸でもサイクロイドでもスライドでもない、スタンダードな折りたたみボディを採用する ソフトバンクモバイルの2008年冬モデルにおいて、派手な「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」(以下、931SH)の影に隠れがちだが、実は「930SH」もすごい。 確かに、サイクロイドでも回転2軸ヒンジでもないスタンダードな折りたたみボディで、タッチパネルも搭載しない、いわゆるフツーのケータイ。でも、このスリムな折りたたみボディに8MピクセルのCCDカメラを搭載してしまったのだ。カメラモジュールはこれはおそらく、ドコモの「SH-01A」が搭載するものと同じ。カメラスペックでは、520万画素CMOSセンサーの931SHより格上だ。 レンズは35ミリフィルム
iPhone 田中二郎 ■Androidの問題点 ・AndroidのベースになったLinuxからセキュリティ関連の機能の多くを「意図的に」削ってある。(ファイアーウォール・常駐ソフト/サービス管理・権限関係制御) ・自分の端末であろうと、ハッキングしないと管理者権限がないので上記の対策が出来ない。つまり勝手に通信するソフトを止めたりする事が困難。 ・起動すると動作が緩慢になるまで常駐アプリを立ち上げ続け、多くが通信している(多い時は20個以上)。 しかも、所有者が常駐管理出来ない。一時的に停止しても何度も何度も立ち上げてくる。(ゾンビアプリ) ・切っても切ってもWebブラウザとGoogle Mapが勝手に立ち上がってくるので、何も設定変更していない人は四六時中位置を捕捉される。 ・金銭を伴う可能性のあるアプリケーション「Androidマーケット」も勝手に立ち上がる。 ・SDカードは殆どのア
タッチだからこそ“親指文化”にもこだわった――「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」誕生秘話:開発陣に聞く「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」(1/3 ページ) 世界最大クラスとなるハーフXGA(480×1024ピクセル)の3.8インチディスプレイが目を引く「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」。タッチパネルとモーションセンサーといった直感的に操作できるデバイスや、「AQUOSケータイ」の名にふさわしい高画質なワンセグも備える。 931SHは、ソフトバンクモバイルの新サービス「モバイルウィジェット」に秋冬モデルで唯一対応しており、待受画面をタッチするだけで多彩なアプリケーションを呼び出せる。このほか、5.2MピクセルカメラやGPS、世界対応ケータイ、Bluetoothなど、ソフトバンクモバイルの主要サービスや機能をほぼ完備する。 ソフトバン
日本ケータイの世界再進出をサポート――Symbian Foundationのウィリアムズ氏:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 携帯電話向けプラットフォームのエコシステム競争が激化してきている。 これまでこの市場で大きなプレゼンスを占めていた「Symbian OS」、「Linux」だけでなく、新たな勢力としてMicrosoftの「Windows Mobile」やAppleの「iPhone OS」、Googleの「Android」など新勢力も台頭。モバイルの未来に向けた覇権争いは激しさを増してきている。 このような中で注目が集まるのが、Symbian OSをベースに発展を目指す「Symbian Foundation」の動向である。Symbian OSは日本ではシャープの一部モデルや富士通などが積極的に採用し、グローバルではNokia端末などに搭載されている。モバイル向けとして
――ラオスでCO2削減に挑戦(プロアクトインターナショナル株式会社) 年の瀬を迎え、1年を振り返る時期になりましたね。皆さんは、今年を振り返り、何が一番心に残っていますか? 私は、この夏に“念願の”旭山動物園に行ったことを思い出します。 子供たちと一緒に園内の坂道を上りつつ、色々な動物を見て回りました。詳しいことは割愛しますが、キリンの首が長いのも、クロサイの皮膚が分厚いのも、環境に適応する為のもので、全て理由があるとのことです。長い歴史、進化の中での動物の環境適応能力は本当にすごいものだなぁ、とあらためて感じました。職業病的な感想で悲しくなりますが(泣)。 現代に生きる私たちの環境適応能力とは、なんでしょうか? 人間は他の動物と違い、道具を発明し、それを使うことで環境に適応してきたと言えるのではないでしょうか。様々な道具に頼っている現代人そのものの環境適応能力は、もしかすると退化
本家記事より。オバマ時期米大統領の政権移行チームは「宇宙太陽発電 -エネルギー自給と気候変動へのソリューション(Space Solar Power –A Solution for Energy Independence & Climate Change)」(pdf)なる白書を発表、一般からの意見を公募している。 この白書は民間の非営利組織「宇宙フロンティア財団」によって作成され、新政権が宇宙太陽発電の開発・整備を国家の優先事項とするよう提唱している。 白書によると宇宙太陽発電はNASA管轄下なのか、エネルギー省管轄下なのかが明確にされておらず、現在まで見過ごされてきたとのことで、他の再生可能エネルギーとは異なり、季節や時間、天候などに左右されない安定性や、スケーラビリティに秀でており、長期的な利点が多いとしている。また、開発の主要な課題は宇宙船開発と宇宙輸送のコストの高さにあると指摘してい
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