5000人→100人→200人→1人→4人→200人→1人→60人 この人数は私の経験してきた各会社の大体の従業員数である。大企業、中小企業、フリーランス、起業を経てベンチャーを選択して来た。 「来年、私はどんな環境で仕事をするべきでしょうか?」そんな問いを自身にし続けてきて今がある。 経歴について この経歴からジョブホッパーと捉えられる事がある。経歴だけ見て書類選考する人にそう思われるのは仕方がないと思っている。採用する企業の立場しては、無駄な時間は割きたくないので書類選考を明確にしたい。年齢や職歴はその基準として明確だ。そうした観点で書類選考するシーンにおいて、年齢と職歴からどんなタイプかを判断する必要がある。職歴が多い事を高い離職率の可能性リスクと捉えて弾くのは合理的な判断だと思う。採用にかかるコストを十分に回収する前に辞めてもらっては困る。また短い期間では、十分な経験を積めていない