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2019年4月30日のブックマーク (3件)

  • ゲームデザインを改善/批評するための時間構造モデル「ワンダールクス」|じーくどらむす

    geekdrumsと申します。インタラクティブミュージックの連載でこのnoteをフォロー頂いている方が多いかと思いますが、実はそれと比べるとあまりバズってないゲームデザインの連載も書いていました。 たしかに業はプログラマーだし専門は音楽なんですが、コミケで2度も「ゲームデザインの魔導書」という同人誌を頒布するなど、ゲームデザインの研究活動も同人レベルで行ってたりします。 この同人誌に執筆したのが、表題にあるゲームデザイン理論「ワンダルクス」です(魔導書という体裁のため、魔法の名前っぽくしています)。 既に01号のワンダールクスの記事は無料公開してたり、また日デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)の夏季研究大会で発表したりなど、少しずつ公開しており、各所で反響を頂いておりました。しかし、これらは少し古かったりアクセスが良くなかったりしてたので、改めてnoteにまとめて広く普及させた

    ゲームデザインを改善/批評するための時間構造モデル「ワンダールクス」|じーくどらむす
    a2ikm
    a2ikm 2019/04/30
  • 高高度核爆発 - Wikipedia

    1958年にジョンストン島上空で行われたハードタックI作戦の核実験「ティーク」(3.8メガトン) 高高度核爆発(こうこうどかくばくはつ、High Altitude Nuclear Explosion, HANE)は、高高度における核爆発[1]。強力な電磁パルス(EMP)を攻撃手段として利用し、広範囲での電力インフラストラクチャーや通信、情報機器の機能停止を狙うものである。爆発高度によって分類されるものであり、核兵器の種類や爆発規模などは問わない。 概要[編集] 高度数十km以上の高層大気圏における核爆発においては、大気が非常に希薄であり、核爆発の効果に関して、高度が上がるにつれ爆風は減少していく[1]。核爆発のエネルギーは電磁放射線が多くを占めることとなる。核爆発により核分裂後10ps(10-11秒)以内に発生したガンマ線(X線)が大気層の高度20 - 40km付近の希薄な空気分子に衝突し

    高高度核爆発 - Wikipedia
  • *.lvh.meでSSL - Qiita

    openssl req \ -newkey rsa:4096 \ -keyout lvh.me.key \ -x509 \ -nodes \ -new \ -out lvh.me.crt \ -subj "/CN=*.lvh.me" \ -reqexts SAN \ -extensions SAN \ -config <(cat /System/Library/OpenSSL/openssl.cnf \ <(printf '[SAN]\nsubjectAltName=DNS:lvh.me,DNS:*.lvh.me')) \ -sha256 \ -days 3650

    *.lvh.meでSSL - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2019/04/30
    lvh.meの綴りをよく忘れてしまう。