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ブックマーク / blog.shojimiyata.com (2)

  • SmartHR社が面談で「現年収・希望年収」を聞かない理由 - 宮田昇始のブログ

    SmartHRの宮田です。 いま中国の深センからこのブログを書いています。深センすごい。 さて、SmartHR社では採用プロセスにおいて、求職者さんに「現年収・希望年収」を聞いていません。あえて聞かないルールにしています。 今回はそのことについて書いてみたいと思います。 100人目の社員に贈呈されたキリ番ゲットTシャツ 昔は聞いていた 昔は聞いていました。だって内定承諾して欲しいからね! 選考にはメンバーの時間もかなり使ってますし、「年収が希望よりちょっと低かった」を理由に断られたら悔しいじゃないですか。 特に会社初期は、今と比べて採用力も弱く、喉から手が出るほど人が欲しかったです。 なので、外さないオファー金額にしたいと思い、当たり前のように現年収・希望年収を聞いていました。何より楽ですし。 このままではマズいと思った 2年ほど前「このやり方のままだと、いつか組織がギスギスするな」と感じ

    SmartHR社が面談で「現年収・希望年収」を聞かない理由 - 宮田昇始のブログ
    a2ikm
    a2ikm 2019/01/15
    素で評価してもらったら自分はいくらになるんだろう。会社の事業とのマッチングもあるから、それがどこでも通じるものではないだろうけど。
  • 【 #RubyKaigi 2018 】 #RubyでSmartHRを助けて 【全文書き起こし】 - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です! いま RubyKaigi 2018 の帰りの新幹線からこのブログを書いています。 イベント2日目のスポンサーセッションでお話した内容を、書き起こし(セルフ)したので、よろしければぜひ読んでください! スポンサーセッション 書き起こし おはようございます!RubyスポンサーのSmartHR、社長の宮田です。 「Rubyで開発したら3年でサービスが爆伸びした話」3分間ですが全力でお話します。 自己紹介です。SmartHRで社長をやっています。 エンジニアではありませんが、開発初期はRubyを書いてプルリクも投げてました! まずは、Rubyへの感謝をのべさせてください。 実はSmartHR、いまでは大きくなっていますが、3年前の今日はまだ、渋谷の1ルームマンションで開発してました。 そして、当時はまだ、プロダクトのβ版すらありませんでした。 3年たった今、

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