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Musicとbookに関するa2ikmのブックマーク (3)

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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • 「音楽がミュージシャンのところに帰ってきた」 - インターネットの備忘録

    タイトルは文からいただきました。すごく良い言葉だなと思います。 次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル 自分を作る・売る・守る! 作者: 永田純出版社/メーカー: リットーミュージック発売日: 2011/12/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (6件) を見る夫より先に読了。 今のミュージシャンの状況って? 制作環境の変化、インターネットの進歩で随分状況が変わってきているなというのはおぼろげに感じていましたが、はっきりと明文化したものを読んだことはありませんでした。レコードやCDが売れない、音楽はもうだめだ、みたいなことを言われているけれども、物事が常に変わっていくのであれば、音楽を生業にしようとする人たちの関わり方も変わっていくのが当然で、それは具体的にどういった変化で引き起こされているのか。 引用しつつ感じ

    「音楽がミュージシャンのところに帰ってきた」 - インターネットの備忘録
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    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

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