前から少し気になっていたrufoというRubyのフォーマッターを試してみました。チームやリポジトリのコード規約によっては結構使えそうな感じです。 この記事は個人ブログでも掲載しています。 -> http://tackeyy.com/blog/tried-rufo-as-a-ruby-formatter ruby-formatter/rufo Ruby formatter の短縮形で rufo という名前になっています。 Rubocopのように文法などのチェック機能はなく純粋なフォーマッターです。 個人的には Unobtrusive by default という思想が好きで、基本的に設定しないとフォーマットしないよというスタンスが良いと思ってます。 vimの保存時にrufoでフォーマットをかける vimのプラグインはruby-formatter/rufo-vimを利用します。 $ gem i