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technologyとitに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • マイナンバーカードで一体なにが便利になる?マイナンバーカードが切り開く未来【日下光さん・後編】|池澤 あやか

    マイナンバーマイナンバーカード施策によって行政のデジタル化が進むと、財政コストと管理コスト圧縮に繋がり、為政者が嬉しいのは想像できる。 しかし、マイナンバーカードのような、オンライン上で個人を証明できる「デジタル ID」が普及したら、わたしたちの生活は、どのように豊かで便利になっていくのだろうか。 いち消費者であるわたしたちだが、実際にはあまりイメージを持てていないかもしれない。 前編に引き続き、マイナンバーカードを活用したデジタル身分証アプリ「xID(クロスID)」を日国内で展開する blockhive の代表・日下光さんにお話を伺った。 (聞き手・編集: 池澤 あやか) 前編はこちら。 デジタル ID の未来の糸口はエストニアにあり 池澤: 日下さんが代表を務めていらっしゃる blockhive は、日だけではななく、エストニアにも拠点を構えていらっしゃいます。そんなエストニアは

    マイナンバーカードで一体なにが便利になる?マイナンバーカードが切り開く未来【日下光さん・後編】|池澤 あやか
    a2ikm
    a2ikm 2020/07/14
    “今、行政とか金融とかお堅いイメージがあった機関が、どんどん「機能」に分解されてる動きが世界的に起きているんですよ。”そうなのか
  • 技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    技術革新は須く斬新的なものであるべし、という肩に力の入った信念の人は流してください。ちょっと、力の抜いた小ネタなので。 最近というかここ10年来、いわゆる業務系のシステムに関わっていてよく思うことではあります。特に最近、NoSQLやHadoopといった「新技術」が登場するにつけて強く感ることではあるのですが、なんというか、「こんな感じ」のことができます、というようなプロダクトアウト的でありながら、かつ、漠然とした抽象的な話が多すぎる気がします。要は、全般的に問題の設定が苦手だよなということです。 特定の技術の各論はともかく、まず、大上段に構えると、実はITでは一般の人が想像する以上にユーザーとベンダーで期待ギャップがあります。ユーザーから見ると、大抵は「こんなこともできないのか?」ということがごく普通にできません。一方、一般のTVとか報道とかは、スパコンや遺伝子やビッグデータや、なんやらか

    技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    a2ikm
    a2ikm 2012/07/23
    技術思考→技術で解決できることを提供することが存在意義→顧客志向//まずは、その辺に転がっている問題で、「誰がどう見てもそれはおかしくないか?」という問題から片付けるべきです。
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