タグ

イギリスに関するa2psのブックマーク (5)

  • イギリスの体重の単位「ストーン」に迫る

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:DHLには社員しか買えないオリジナルぬいぐるみがある > 個人サイト words and pictures ストーンと言う単位 アメリカやイギリスでは、メートルやグラムではなく、ヤードやポンドなどという単位が使われていることは、よく知られている。 これは「ヤード・ポンド法」と呼ばれる単位系なのだが、私のようにメートル法で育ってきた日人にとってはなんとも分かりづらく、イギリスに長年住んでいる人もなかなか慣れないそうだ。 私の住むドイツも日と同じくメートル法なので、ヤードやポンドとは無縁な生活を送っていたのだが、つい数年前、今まで聞いたことのなかった単位の存在を知った。 「ストーン」という単位だ。 ストーンは大きい石、それとも小さい石? それは、イギリス

    イギリスの体重の単位「ストーン」に迫る
  • 一部の自転車乗りが街中でブレーキを持たない自転車に乗る理由 - GIGAZINE

    By Mark Jensen 自転車の前後輪にブレーキを付けずに公道で走行することは違反行為であるうえに、止まりきれずに衝突することで自分以外の人や物に危害を加えるということで日でも問題になっています。イギリスでも、ブレーキなしの自転車にはねられた女性が死亡したことをきっかけにブレーキなし自転車への批判が沸き上がっているのですが、なぜ一部のサイクリストはそのような自転車に危険を冒してまで乗ろうとするのか、BBCが取材をもとに報じています。 'Why I ride a bike without a brake' - BBC News http://www.bbc.com/news/uk-41036581 イギリスでは2017年、二児の母親であるキム・ブリッグスさんがブレーキ未装着の自転車に横断歩道ではねられ、頭部へのけがが原因で事故から一週間後に亡くなるという事件が起こりました。自転車を運

    一部の自転車乗りが街中でブレーキを持たない自転車に乗る理由 - GIGAZINE
  • 『町全体で合法的に納税拒否 「お手本はgoogle」 イギリス』

    世界の裏側ニュース 日であまり報道されないニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。 いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・) https://www.facebook.com/cocoheadxx テレグラム https://t.me/wakeupjapancomeon ウェールズの小さな町全体が個人商への税金を逃れるために「オフショア」へ移転 Crickhowell: Welsh town moves 'offshore' to avoid tax on local business 11月12日【Independent】http://www.independent.co.uk/news/uk/crickhowell-welsh-town-moves-offshore-to-avoid-tax-on-local-business-a672

    『町全体で合法的に納税拒否 「お手本はgoogle」 イギリス』
  • イギリス人は貯金がないのに、幸せな老後を過ごす。なぜ日本人は無理なの? - music.jpニュース

    『なぜイギリス人は貯金500万円で幸せに暮らせるのか? イギリス式 中流老後のつくり方』(著:井形 慶子) 消費が冷え込んでいるという。不思議ではありません、将来が不安ですから……。その一方で自民党で年金支給開始を75歳からという政策が練られているという。(片山さつき氏、小泉進次郎氏らの名前が上がっています) 日老年学会と日老年医学会の、一般的に65歳以上とされる高齢者の定義を「75歳以上」に引き上げる提言に基づいているのでしょうが、この発言と支給開始年齢を引き上げることとはなんの関係もありません。 65歳になっても働けるということと65歳になっても働かざるをえないというのは、まったく別物です。もちろん一億総活躍だの働き方改革などというものに結びつけるのは論外です。 年金問題は一例です。将来の不安が解消されなければ消費にむかうわけがありません。社会保障のための原資としての増税という声も

    イギリス人は貯金がないのに、幸せな老後を過ごす。なぜ日本人は無理なの? - music.jpニュース
  • 貧困ポルノ | Benefits Street | ele-king:アナキズム・イン・ザ・UK 第16回

    今年の英国は、年頭からC4の『Benefits Street』という番組が大きな話題になった。 これは生活保護受給者が多く居住するバーミンガムのジェイムズ・ターナー・ストリートの住人を追ったドキュメンタリーである。が、ブロークン・ブリテンは英国では目新しくも何ともない問題なので、個人的には「なんで今さら」と思った。日人のわたしでさえ何年も前からあの世界について書いてきた(その結果、まで出た)のだ。UKのアンダークラスは今世紀初頭から議論され尽くしてきたネタである。 が、この番組で英国は蜂の巣をつついたような騒ぎになった。デイヴィッド・キャメロン首相から『ザ・サン』紙まで、国中がこの番組について語っていた。よく考えてみれば、一部のコメディや映画を除き、あの世界を取り上げた映像は存在しなかったのである。 なるほど。アンダークラスは当に英国の蜂の巣だった。というか、パンドラの箱だったのであ

    貧困ポルノ | Benefits Street | ele-king:アナキズム・イン・ザ・UK 第16回
  • 1