タグ

2017年8月10日のブックマーク (10件)

  • 「旅行のしおり」をめっちゃ簡単につくるサービス「行程さん」が便利 - LOGzeudon

    たまたまTwitterで見かけたら便利だったので紹介したい。 行程さん | 旅行のしおり作成・共有 行程さんについて 一言で表せば、「旅のしおり」をつくるツールだ。 実際どんな旅のしおりをつくれるのかは、サンプルページを見るとわかる。 使い方 カンタンすぎて書くほどでもないが、試すのも億劫な方のためにスクリーンショットなどと併せて載せておく。 青い「しおりを作る」ボタンを押すと、すぐに登録画面に移る。ちなみにこのサービス、会員登録不要だ。 タイトル 概要 行程 共同編集の合言葉 この4つの項目を入力するだけで完了する。スマホの方が楽。 概要には、予算とか持ち物など大事な情報を載せておける。 行程は、行く場所ややりたいことなど書いていく。「日との時差」という欄があり、海外旅行にも対応している。 共有編集の合言葉を登録していない場合、ブラウザ(閲覧環境)が変わってしまうと再編集ができなくなる

    「旅行のしおり」をめっちゃ簡単につくるサービス「行程さん」が便利 - LOGzeudon
  • 冒涜的にうまい! マンガ『めしにしましょう』作者・小林銅蟲式「ウニの絹かけ丼」の作り方 | mitok[ミトク]

    冒涜的にうまい! マンガ『めしにしましょう』作者・小林銅蟲式「ウニの絹かけ丼」の作り方 2017 8/10 極上材を豪快に調理する――まさに金に糸目をつけない男子的料理道を突き進んでいる人がいます。 現在、漫画誌「イブニング」で『めしにしましょう』を連載中の漫画家・小林銅蟲先生。作品のネタとして料理しているだけでなく、プライベートでも豪快料理を実践しているんです! 最近では、テレビ番組「ザ・ノンフィクション 会社と家族にさよなら〜ニートの先の幸せ」で特集されたことでも話題となりました。先生、10年近く定職に就かずWebで漫画(ねぎ姉さん)を発表し続けていた過去があるんです。そんな生き様と成長っぷりに、共感・感嘆の声が集まっています。 今回はそんな小林銅蟲先生の極上豪快料理をお届けしたいと思います。お題は、『めしにしましょう』第1巻でも扱われた「ウニの絹かけ丼」。ごはんの上に大量のウニ(1

    冒涜的にうまい! マンガ『めしにしましょう』作者・小林銅蟲式「ウニの絹かけ丼」の作り方 | mitok[ミトク]
  • 40代独身男は「理想の男性像」に滅ぼされる

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    40代独身男は「理想の男性像」に滅ぼされる
  • 蔵前、全てに便利な都心の街。だけどやっぱりそこは下町だった - SUUMOタウン

    著: bad 蔵前に住んでもう10年になる。同棲時代も含めて奥さんと2人で7年間暮らし、そして娘が生まれてから3人で3年間過ごした。 蔵前という街はとても住みやすいところで、というか住めば都という言葉があるくらいなのでたぶんどこに住んだって自分は楽しめる性格なのだと思うけど、娘が生まれてからは蔵前という街がまた違った見え方をするようになった。 一言でいえば、奥さんと暮らした7年間は数ある東京の街の中の一つで都会の生活を満喫していた、ということであり、娘と3人で過ごした3年間は誰にでも優しく接する人たちが住む蔵前という街でこの地に根差して生活をしていた、ということになる。どちらが良い、という話ではなく、どちらの生き方も選べるんだ、というのが蔵前の良さなんじゃないかな……と最近思うようになった。 最近、雑誌やネットで蔵前を紹介する記事をよく目にするようになった。10年前はこのような紹介のされ方

    蔵前、全てに便利な都心の街。だけどやっぱりそこは下町だった - SUUMOタウン
  • 地頭の良い人は「簡潔な説明」が上手すぎる | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    地頭の良い人は「簡潔な説明」が上手すぎる | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    a2ps
    a2ps 2017/08/10
  • 【書評】ひきこもらない/pha は適応障害者のバイブル - 女医はつらいよ

    ブログを書き始めてphaさんの存在を知った。 集団やコミュニティが苦手で、普通のサラリーマンとしては生きられなくて、結婚することや家庭を築くことも苦手な高学歴ブロガー、phaさん。 国立大学の理系学部には、一定数こういう人間がいたように思う。 「社会不適合者」と呼ばれてしまう人たち。そんな人が「ひきこもらない」とは? 意外なタイトルだったので読んでみた。 「ひきこもり」がちな人が「ひきこもらない」ための知恵がいっぱい 普通の社会人として生きられない人も、何かしら「承認欲求」を持っているものだ。 人が苦手だからといって、永遠に家に引きこもって、廃人のようになってしまうことに抵抗がある人も多い。 phaさんもその一人で、自分もその一人である。 昔からではないが、集団コミュニティが大の苦手。 特に飲み会が嫌いで、あの無理にでも楽しそうにしなければならない雰囲気が、押し付けがましい。 医師が集まっ

    【書評】ひきこもらない/pha は適応障害者のバイブル - 女医はつらいよ
    a2ps
    a2ps 2017/08/10
  • 町山智浩 Netflixの日本クリエイター支援の影響を語る

    (山里亮太)そうなんですか? (町山智浩)その何十倍とか(の予算)をいきなり提示されているんで、もう完全に日のアニメは変わりますよ。 通常の日アニメの数十倍もの予算を提示するNetflix 「世界中にアニメファンを作る」Netflixがアニメ注力宣言。湯浅監督らも参加 – AV Watch https://t.co/efeLdp3s7d — みやーんZZ (@miyearnzz) 2017年8月8日 (山里亮太)へー! (町山智浩)映画も変わるでしょう。 (山里亮太)たしかにな。もうだって、Netflixオリジナルっていってすごい有名な役者さんとか、金額もとんでもなく費やされているの、いっぱいありますもん。 (町山智浩)そう。とんでもない。いま、ものすごい映画とかエンターテイメントの大きなパラダイムシフトが起きていると思うんですよ。で、いままで映画とかアニメとかを作ってきた人たちって

    町山智浩 Netflixの日本クリエイター支援の影響を語る
  • 『スプラトゥーン2』海外コミュニティで高まるネットワーク環境への不安、「Tick Rate」が投げかけた疑問 - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 『スプラトゥーン2』海外コミュニティで高まるネットワーク環境への不安、「Tick Rate」が投げかけた疑問 今月8月4日から5日にかけて開催され、大盛況となった『スプラトゥーン2』フェス。国内だけでなく北米・欧州でもケチャップ派とマヨネーズ派がお互いのこだわりをかけて戦い、いずれもマヨネーズ派が勝利を収めるという結果になった。独特の雰囲気を放つ広場を通り、お祭り騒ぎでインクを放ち床と壁を塗りたくる。今一度『スプラトゥーン』シリーズの気持ちよさや楽しさ、そして一体感を再確認させるフェスを楽しんだプレイヤーも多いだろう。 一方で、フェスの盛り上がりの裏ではとある話題が持ち上がっている。『スプラトゥーン2』のネットワーク問題だ。redditのr/nintendoswitchのスレッドには数多くのネットワークへの不満が寄せられており、そのなかのひとつにTick Rate

    『スプラトゥーン2』海外コミュニティで高まるネットワーク環境への不安、「Tick Rate」が投げかけた疑問 - AUTOMATON
  • 中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン

    近年、中国ではスマホを使ったQRコード決済が市井の屋台や菜っ葉売り市場まで普及し、シェア自転車など新たなサービスも生まれている。そうした新時代の中国ITイノベーションの一大拠点となっているのが、広東省深セン市だ。 もっとも、いまをときめく深センは輝かしい繁栄の陰に広がる闇も深い。郊外の龍華新区にある景楽新村一帯(現地にある職業斡旋所の名を取って「三和」と呼ばれる)には、デジタル工場で働く短期労働者や流れ者の若者が集まるサイバー・スラム街があり、わずかなカネをインターネットゲーム(ネトゲ)やギャンブル・性風俗などの刹那的な娯楽に費やして明日なき日々を送っている。 故郷の親族とのつながりが断絶し、劣悪な環境の安宿やネットカフェに泊まり続けて自堕落な生活を送る彼らは、いつしか中国のネット上で「三和ゴッド」(三和大神)と呼ばれるようになった。私は彼らについて調べるうちに現場をどうしても見たくなり

    中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン
  • 自然科学論文数:日本4位に転落 中、独に抜かれる | 毎日新聞

    2013~15年の3年間に日の大学などが出版した自然科学系の論文数が、世界4位に転落したことが文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で分かった。05年までは米国に次ぐ2位だったが、中国ドイツに追い抜かれた。日は自然科学分野でのノーベル賞受賞が相次ぐ一方で、大学での基礎研究態勢の立て直しが急務となっていることを裏付けた。 各国の研究機関などが出版した論文数の3年間の平均を、同研究所がまとめた(共著者が複数国に及ぶ場合は分数で計算)。

    自然科学論文数:日本4位に転落 中、独に抜かれる | 毎日新聞