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2018年2月15日のブックマーク (4件)

  • 年収別生活風景

    ~300万円時代(月あたり手取り19万円程度)大卒後、実家暮らし。 同期と気ままに飲みに行ったり、楽しかった。 ~600万円時代(月あたり手取り33万円程度)3年目あたり。 結構忙しくて、病気にもなったりも(性病じゃないです。)。 上司に目をかけてもらって、ひたすら勉強さえしていれば良かったので、いい時期だったとも思える。 ~800万円時代(月あたり手取り40万円程度)6年目あたり 額面増えても手取りの増加分が逓減してくる感じ。 働いている割に貰えていない幻想に囚われてくる。 働いても使う時間無し。風俗に行く。 ~1400万円+ボーナス時代(月あたり手取り75万円程度)転職を経て8年目、20代最後。 革とか、スーツとか、特段我慢しなくても(高くない製品なら)買える感覚。 かといって、(当たり前だが)ランボルニーギは買えない。 税金はクソ高い気がする。 副業でいかに節税するかで、差が出てく

    年収別生活風景
  • 6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由

    「ワンルームの間取りだな。どれもよさそうじゃないか」と思われたかもしれないが、3つのなかの1つを造ったところ「ここに住みたい」「オレもオレも」と殺到している物件が増えているのだ。その名は「QUQURI(ククリ)」。2012年に創業したスピリタスという会社が東京23区で提供していて、すでに70棟を超えている。 QUQURIの最大の特徴は「狭い」こと。部屋の広さはわずか9平方メートル(6帖弱)しかないので、玄関を入って数歩進めば部屋の端にたどりつく。それでもキッチン、トイレ、シャワールーム、下駄箱があって、洗濯機を置くこともできるのだ。 ワンルームマンションは1980年代に広がり、その後、間取りなどは大きく変わっていない。20平方メートル前後の広さに、キッチン、トイレ、風呂などがある。1人暮に必要なモノが詰まっているので、これまで多くの人は疑問をもたずに住み続けてきた。 定番の半分の広さにもか

    6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由
  • オンライン広告の請求と審査について勝手に補足します

    今回利用されたTwitter広告は、運用型広告と言われるもので、広告が運用された分だけ(実際に配信された分だけ)、お金を払う必要がある。自分の都合で配信を止めても、審査の都合で配信を止められても、それまでに配信された分は支払う必要があり、実際にすでに払っている。

    オンライン広告の請求と審査について勝手に補足します
  • 信頼できて行動力を持った仲間 - erukiti - Medium

    行動力を持っていて、僕に取って信頼できる人であるところのおやかた@技術書典4(当選) (@oyakata2438)さんがこんな発言をしていた。 最近、口に出したことがいろいろ実現したり、具体化に向け相談中、なんてことが続いている。 信頼できる人たちには、やりたいこと、あったらいいな、をとりあえず伝えておくと、絶対損しないw飲み会とかでもいいのでw — おやかた@技術書典4(当選) (@oyakata2438) February 13, 2018 これ、ちょっと条件があって、人として信頼できる人達でも行動力の無い人たちなら実現しないし、行動力があっても人として信頼できない人たちだったら困った事になりがち。僕はそういう意味では、技術書典をきっかけに、親方さんを含めた信頼できて行動力がある人達と去年出会えたのがとても大きい。 年末に書いた通り、一昨年から去年にかけてかなり重度の人間不信に陥る事態