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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (10)

  • いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式

    おしゃれにお金と時間をかけるのをやめる。(自分に自信がないからおしゃれに頼ろうとする。清潔であればいい) 革を履くのをやめる。(スニーカーを履くことで行動的になれる) コンタクトレンズをやめる。(そんなもん、つけている時間がもったいない) お酒を飲むのをやめる。(健康診断で注意を受けたのが良い機会だった) ビジネス書を読むのをやめる。(他人の理想像を聞いても仕方がないから。小説や随筆を読むのはやめない) ワクワクしない仕事はできるだけしない。(年を取ったので、断ること自体はそんなに難しくない) 苦手な仕事はしない。(得意なことをもっと得意になるための努力をする) 絶対に自分ひとりで仕事を抱えない。(仕事はすべてチームでやる。そうじゃないと自分が困るから) 付き合いたくない人とは付き合わない。(逆に言えば、仲良くしたい人をもっと大切にするということだ) ちやほやされたがるのをやめる。(もう

    いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式
  • ひろゆきさん「天職なんてないんじゃない? やりたい仕事より、苦じゃない仕事を選ぶくらいがちょうど良い」 | サイボウズ式

    「幸せって相対的ではなくて絶対的なものだから、お金とか仕事内容じゃ決まらないでしょ」と豪語するのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆきさん。 頭ではわかってはいても、天職が見つかれば、お金をたくさん稼げたら、違った生き方をすれば、もっと幸せになれるかもしれない──。そんな漠然とした不安な気持ちはなかなかなくなりません。 今回はひろゆきさんに「そもそも私たちはどうしたら幸せになることができるのか?」を中心に話を伺ってみました。

    ひろゆきさん「天職なんてないんじゃない? やりたい仕事より、苦じゃない仕事を選ぶくらいがちょうど良い」 | サイボウズ式
  • 「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式

    転職に興味があっても、漠然とした不安があって踏み出せない――。「新しい会社のコミュニティに入っていけるか」「周りに馴染めるか」「仕事で認めてもらえるか」といった、人間関係にまつわる心配や懸念が大半なのではないでしょうか。 パートナー営業部の足立宜親は、新卒で商社に入社し、31歳のときにサイボウズに仲間入りしました。1回目の採用試験で落ちたものの、どうしてもサイボウズで働きたいとの熱意から、約1年後に挑戦した2回目(!)の採用試験で見事採用に。 憧れの会社に入社できましたが、来の自分をうまく出すことができず、孤独を感じる日々。 なんとか現状を打破したい――。ある日、思いきって「寂しいんです」と、一見カッコ悪い自分をさらけ出したのが、ひとつのきっかけとなります。それから彼が始めたのが、中途入社組のコミュニティ作り。 その活動により見事、社員が投票する「サイボウズ・オブ・ザ・イヤー」において、

    「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式
  • ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式

    政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で現4chan管理人、西村博之さん(通称ひろゆき)に、「働き方改革」について聞いてみました。 ひろゆき(西村博之)さん 1976年、神奈川県生まれ。中央大学卒。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマー

    ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式
  • 仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 真面目に仕事をするのは楽しい 気付けばもう2016年も、半分が終わりました。新しい配属先や仕事に馴染んで、仕事が軌道に乗り始めた頃でしょうか。新入社員のみなさんは、会社に入ってから3ヶ月を終えたところですね。 新しい環境に入って3ヶ月というのは、自分がいる場の勝手がだいぶ分かってき

    仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式
  • 情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基中の基だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基中の基であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一

    情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式
  • 「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ

    「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式
  • 職場でキレる技術 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】:この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「職場で仕事の一線を引くための技術」についてです。 あなたは他人からナメられやすいタイプ、怖がられるタイプのどちらだろうか? 職場の人間関係で生じるネガティブな感情のトップが「自分はいてもいなくてもいい」だ。ないがしろにされる屈辱はたまらない。次点は「ナメられている」と感じるとき。はらわたが煮えくり返る思いになる。 このネガティブな感情を生じさせる要因は、他者が<コイツには何を言っても、やっても大丈夫だ>と思っていることだ。1度でも人からこんな扱い方をされた当人は、当に不愉快な思いをする。普通の人はその一線が引けない。実際この態度で接されたこともあるし、俺自身も誰かに対してこの態度で接したこともあると自覚して

    職場でキレる技術 | サイボウズ式
  • 続けられた理由は「仕事が楽しくなかったから」──カーネルハッカー・小崎資広(3) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    続けられた理由は「仕事が楽しくなかったから」──カーネルハッカー・小崎資広(3) | サイボウズ式
  • 努力だけしかできない人はチームに必要ない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 先日、大学時代の同級生と久々に会う機会がありました。 卒業してからだいぶ時間がたっていますので、多くの人はもう会社で「後輩」を指導する立場になっているようです。後輩の指導は、上司や先輩とよい関係を築いたり、あるいは自分自身の仕事を推進する場合とはまた違った苦労があると聞きます。実際、色んな人から「うちには、こんな困った後輩がいる」という話を聞きました。 その中でも、とあるIT系の会社に就職した友人が指導することに

    努力だけしかできない人はチームに必要ない | サイボウズ式
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