ごりゅご.com
いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(1)(1/4 ページ) 初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 迷わず短時間でiPhone/iPadアプリを作れるように 皆さんのお気に入りのiPhone/iPadアプリは何でしょうか。筆者は、Googleカレンダーと同期してくれるスケジュール管理アプリがお気に入りです。いまでは目的のアプリを探すのも大変なほど、日々多くのiPhone/iPadアプリが登場しています。 6月8日にはiPhone 4の発表があり、マルチタスクやモバイル広告ネットワーク、ゲーム開発など、iPhone OS改め、iOS 4で実現できる機能がたくさん追加され、さらに魅力的になりました
こんなアプリをずっと待ち望んでいた。録音とノート取りが1つになったiPadアプリのAudioNoteだ。 記事の中に取材先の生の言葉を引用したい。引用に最適の言葉がメモ帳に書いているのだが、本当にこれが正確な言い回しであったのか今ひとつ自信がない。カギカッコつきで引用するのだから正確な表現でなければならない。よくある話だ。 一応取材のやり取りを録音してあるのだが、どの辺りで肝心の言葉が飛び出したのか分からない。急いでいるのにインタビュー音声を最初から聞き直さなければならない。時間のロスだ。メモ帳と録音テープが連動していて、特定のメモ部分をクリックすればそのメモを取ったときの音声の再生が始まればいいのに。これまでに何度もそう感じてきた。 その機能をまさに実現しているのがiPadアプリのAudioNoteだ。 アプリを立ち上げて録音ボタンを押して、あとはメモを取るだけ。メモと録音が勝手に同期さ
iPadのような「新しいおもちゃ」を手に入れたら、出来るだけ色々な場面で使って満足感を増したい、さりげなく使うところを他の人に見せて優越感に浸りたい、と思うのは、このタイミングでiPadを入手するような典型的なアーリーアダプターとして当然の要求。 そんな人におすすめなのが、iPadを使ったプレゼンだ。ミーティングの場に、ノートパソコンの代わりにiPadだけを持って行き、おもむろにiPadをプロジェクターに繋げ、プレゼンをする。注目を浴びること、間違いなしだ。 用意すべきは小道具はiPadをプロジェクターに繋ぐためのiPad Doc Connecter (2980円、Apple Storeへのリンク)。そしてアプリはCloudReadersを使う(こちらは無料)。Version 1.10からは外部モニターをサポートしているので、その機能を使ってプロジェクターにスライドを映すのだ。 プレゼンの
指でダイレクトに触ってなめらかに反応する、あのiPadのUIは、あっという間に使う人々を魅了する。しかし、そのまま使い続けているうちに、実はMacBookのようなマウスを利用したUIほど細かい操作ができないことに、いずれ気付く。 iPadのUIには、指先での操作を考慮して、適度なサイズと間隔が保持されている。そのため、マウスのUIほど機能を詰め込むことが出来ず、厳選した機能のみが提供されることになるのだろう。 iPadのSafariに不足しているもの それにしても、今のSafariにどう考えても不足していると感じる機能が、二つある。 表示中のページを閉じる機能 ページ内検索 表示中のページを閉じる機能 例えば、http://b.hatena.ne.jp/hotentry で、気になる記事へのリンクをクリックすると、新規ページが開いてリンク先にジャンプする。 気になる記事を読み終わったら、今
iPadを見た。 買うことになるだろう。 わかっている。どうせ買うのだ。それもたぶん一週間以内に。三日か五日の間買わずに我慢するのは、自分に対する言い訳に過ぎない。あるいは手続きみたいなものだ。よく頑張ったぞオレ、とそう自分に言い聞かせながら、でも結局買う。いつもそうなのだ。セルフおあずけストラテジー。デジタルマゾヒストのティピカルな行動パターンのひとつだ。 見せてくれた編集者氏は、ほとんどアップルのセールスマンだった。それほど全力で私にiPadの魅力をアピールした。 「で、ここをこうするとほらフォトフレームになるわけです」 「……うう……」 「動画も見られますよ」 「……うう……あ……」 「ね。なかなかの画質でしょ?」 「…………」 それにしても、こういうブツをいち早く手に入れた人間は、なにゆえに必ずや布教活動を展開することになるのであろうか。あまた生まれいずる市井のペテロたち。その無償
元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! さて今日は、昨日イントロダクション的に書いたことの中身にいよいよ踏み込んでいくよ。けっこう重要な話だからよく聞いてね、いや読んでね。 とにかくiPadを買って、調子に乗って1万円分ぐらいアプリをダウンロードしてどんどん見てみた。いろんなもん使ってみたので追い追い書くとして、電子書籍についてまずは書いていく。 さてひと口に電子書籍と言ってもいろんなタイプがある。テキスト中心の電子書籍、マンガを電子化した電子コミック、電子新聞、電子雑誌、そして電子絵本。この5つの分類は、まつもとあつし(@a_matsumoto)さんという方がASCII.jpで連載されている中の"電子書籍三原則とフォーマットを整理する"の回で提示されたものから引用している。この連載では"個人電子出版の可能性”の回で
iPadを見た。 買うことになるだろう。 わかっている。どうせ買うのだ。それもたぶん一週間以内に。三日か五日の間買わずに我慢するのは、自分に対する言い訳に過ぎない。あるいは手続きみたいなものだ。よく頑張ったぞオレ、とそう自分に言い聞かせながら、でも結局買う。いつもそうなのだ。セルフおあずけストラテジー。デジタルマゾヒストのティピカルな行動パターンのひとつだ。 見せてくれた編集者氏は、ほとんどアップルのセールスマンだった。それほど全力で私にiPadの魅力をアピールした。 「で、ここをこうするとほらフォトフレームになるわけです」 「……うう……」 「動画も見られますよ」 「……うう……あ……」 「ね。なかなかの画質でしょ?」 「…………」 それにしても、こういうブツをいち早く手に入れた人間は、なにゆえに必ずや布教活動を展開することになるのであろうか。あまた生まれいずる市井のペテロたち。その無償
iPadが我が家に届いてから数日が経過しました。快適に使えるようになるにはもう少し勉強が必要だなと思うのですが、今日はPDFファイルをiPadで読むために覚えておきたいTipsを書いてみたいと思います。ちなみに入門編です(^^;A 1.GoodReader for iPadとi文庫HDは必須! いきなりTipsでも何でもなくてすみません(^^;A 多くのサイトでも書かれているとおり、この2つのアプリは本を裁断してスキャンしてiPadでPDFファイルを読みたいという用途では必須です!ということで、今日はこの2つのアプリについてお話しします。GoodReaderはファイルマネージャ、i文庫はビューアの側面が強い気がしてます。 GoodReader for iPad (¥115) i文庫HD (¥700) 2.ファイルの転送 PCに保存しているPDFファイルをアプリに転送する方法ですが、これを覚
Amazonの「Kindle」の国内発売、さらにAppleの「iPad」の登場もあって、2010年に入ってから電子書籍の話題がたけなわである。ニュースサイトはもちろん、個人サイトやブログでも、電子書籍の話題を見ない日は皆無と言っていい。すでに海外では多くのユーザーを取り込んで人気を博していることもあり、ここ日本においても、新しい読書体験への期待は否応なく高まりつつある。 しかし現在の日本国内の状況を見ていると、すべての書籍において紙とデジタルデータから個人が選択できるようになるのは、遠い未来のことになりそうだ。以前本誌でインタビューした漫画家のうめ氏のように直接Kindle DTPから自費出版を試みたり、ePub形式のファイルをオンラインで販売するクリエイターが今後増加することは間違いないだろうが、今書店に並ぶすべての本がすぐに電子書籍で読めるようになるかと言われると、おそらくノーだろう。
動画変換ソフト「HandBrake」を使って、iPadに最適化した動画を作る方法2010.06.01 22:0013,948 iPadのサイズに、ジャストサイズの動画ですよ。 iPadの動画サイズって、1024×768なので、DVD(720×480)よりも大きなサイズの動画再生が可能。つまり、より高画質な動画の再生が可能になっています。 でも問題なのが、動画のエンコード。 魅力なiPadでの動画再生だけど、今のところiPadに最適化された動画の書き出しに対応しているソフトが少ないんです。ということで今回はメジャーな動画変換ソフト「HandBrake」を使って、HD動画をiPadに最適化した動画に変換する方法を伝授したいと思います! (以下筆者ブログTek-Safari.comより転載) ●iPadの画面サイズ XGA 1024×768ピクセルとなっています。 繰り返しになりますが、DVDが
iPadを手に入れて画像や音楽ファイルを再生して楽しんでいる人もいるかと思うが、厄介なのが動画の再生。iTunesは対応形式にうるさく、読み込めない動画が非常に多い。動画ファイルをiTunes/iPad対応に変換する「XMedia Recode」を利用しよう。 「XMedia Recode」は動画ファイルをiTunesやiPadで再生できる形式に変換するソフトだ。設定方法は簡単で、設定項目の中に「Apple」「iPad」という項目があるので、それを選択するだけでOK。後は動画をまとめて変換し、iTunesの「ムービー」の画面にドラッグ&ドロップで登録しよう。 対応形式はAVI、MPEG、MP4、FLV、SWFなど、ほぼすべての動画形式をiPad用に変換できる。特に非常に扱いにくいSWF形式の動画もMP4形式に変換できるのが便利だ。ニコニコ動画で落としたSWF動画をiPadから見たいという場
iPadに本を電子化して持ち歩く!PDFのファイルサイズを3分の1にまで小さくする方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに いよいよ iPad が日本でも発売されましたね! 今回のレシピは、本を電子化(PDF 化)して iPad でたくさん持ち歩きたいという方、必見です!PDF のファイルサイズを小さくする方法を紹介します。 もちろん見た目が悪くなっても構わないのであれば、いくらでも小さくできるのですが、ここでは見た目を落とさないようにこだわってみました。 ファイルサイズはどのくらい小さくなる? ファイルサイズがどのくらい小さくなるのかを下の表にまとめました。 本の中身にもよりますが、テキストがメインの本だと3分の1くらいまで小さくなります。 意外とスゴい、Adobe Acrobat 今回使用するのは、定番スキャナ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
さて、昨日の最後に少しだけ書いたようにiPadの使用感とかインプレッションとか、その辺のことを忘れないうちにメモっておきます。長いので前置きはこれくらいで、以下をどうぞ。 もとまかのiPadファーストインプレッション最初に総括しちゃうと、こいつは凄いですね。いや、最初から、そうあの発表の時からわかってたこととはいえ、実際に手にすると色んなことが想像されてしまいます。そういう意味で、本当にやばいデバイスです。アップルさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m 以下、続きます。 iPadの気にいった点 画面大きい!綺麗!最高!アプリ作るのは途方もなく大変だけど、使うのは最高! バッテリの持ちすごい!全然減らない!さすがに大きいだけのことはある! 速い!快適!速い!さすがはA4! 標準アプリかっこいい!標準アプリのクオリティ高すぎ!何これ!アプリ開発者泣かせ!!マジ勘弁してください!><
早速iPadを入手し色々使い始めているのだが、iPadとブックスタンドのコンビ利用がとても使いやすい事に気付いたのでレポートしたい。 【告知】[twitter:@LunarModule7]でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 筆者はエジソンのほんとスタンドを利用して、本を参照しながらPCを操作する事が多い。ほんとスタンドは使い勝手の良い携帯用書見台ほんたったに、机に固定するためのスタンドがセットされた商品である。ほんたったは、様々な大きさの本をしっかりと固定でき、ページめくりも簡略化できるように工夫されている。公式ページのお客様の声よりを見ると、本好きのユーザの感謝の声が並んでいる事が分かるだろう。PCの横に常設しておいて損はないアイテムだ。 次の写真はほんとスタンドにて、『About Face 3 インタラクションデザインの極意』を閲覧している様子を示したものだ。Ab
iPadと過ごして50日間経ちました。(正確には52日...) そのうち、ほとんどの期間は米国版だったので... 国内にいるときはネットワーク(WiFi/Bluetooth)こそ使えませんでしたが、それでも活用してやろうと鞄の中身をMacbookからiPadにしてみました。 まだホーム画面は固まっていないので、いつものホーム画面まとめはおいておいて...とりいそぎ感じたことや、便利だったこと、不便だったことをまとめて書いておきます。 既に購入済みの方はもちろん、購入を悩んでいるの参考になれば幸いです。 超長文記事の中にLogMeIn(3,500円)*5本のプレゼント企画を紛れ込ませました! 奮って応募してくださいませ! 前置き ページ分けしていない重い記事でごめんなさい。 HTMLタグ込みの原稿レベルで2万5千文字超あります...があえての1記事。 写真の多くは撮り溜めておいた米国版のもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く